【ジーンはどうする!?】TVアニメ「ACCA13区監察課」第11話の考察と感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

TVアニメ「ACCA13区監察課」も第11話目!いよいよ最終回目前です。 ジーンを巡る<王室>や<ACCA本部>、そして<それぞれの地区>との関わりも核心に迫ってきましたね。 前回不在だった、あの彼もジーンの前に現れるのか!?注目です。 それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第11話の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第11話の考察・感想を紹介!動画配信サイトもチェック!

ボイ⭐︎スタ読者の皆様、こんにちは!ライターのR@imuです。

TVアニメ「ACCA13区監察課」も第11話目!いよいよ最終回目前です。

ジーンを巡る<王室>や<ACCA本部>、そして<それぞれの地区>との関わりも核心に迫ってきましたね。

前回不在だった、あの彼もジーンの前に現れるのか!?注目です。

それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第11話の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第11話の考察・感想を紹介!ネタバレに注意!

第11話「フラワウの花は悪意の香り」

リーリウム兄弟

<フラワウ区>の視察に訪れたジーン(ジーン・オータス/CV下野紘)は、ACCA5長官のリーリウム(CV遊佐浩二)の兄弟に出迎えられ、もてなされます。

<フラワウ区>区長のリーリウム兄(CV井上和彦)と、< ACCAフラワウ区支部長> リーリウム弟(CV佐藤拓也)です。リーリウムの事を、二人は

「一人だけ、まとう空気が違う。ただ、この国のことを誰よりも考えている。」と話すのでした。

怪しい気配

そしてACCA駐在員の車で、視察先に移動するジーンでしたが…、怪しげな男たちが ジーンを追っています。彼らは、<ドーワー王国第一王女>の命令で ジーンの命を狙っていたのでした。ジーンは気付くのでしょうか!?

区民の誇り

その日の晩は、再び リーリウム兄弟の待つ屋敷で会食をしていたジーン。

ジーンを狙う男たちは、屋敷のそばで 機会を伺っていました。その会話を聞いていた人影は…。

会食では、前回 視察に訪れた<プラネッタ区>の話題から、徐々に本題に入るリーリウム兄。

「ここ<フラワウ区>でも、区民が一丸となって望んでいるものがあります。

<ドーワー>全区に支給されている『石油』の9割が、ここ<フラワウ区>のものなんです。

資源が 有意義に活用されること、それが『区民』我々の思いです。

<ドーワー>という国を支えていることは、『区民の誇り』なのです。」と、ジーンに話します。ジーンは、<プラネッタ区>支部長の話を思い返すのでした。

〜もしも資源が見つかれば、もちろん 各区と分け合いたいと思っていますが、しかしそれを一方的に奪われるとしたら 辛いでしょう。

<フラワウ区>は、<ドーワー王国>が 形となる前から、資源を持っていた。

言わば<奪われたようなもの>です。彼らは、納得しているのでしょうか?〜

その言葉と、リーリウム兄弟の話を重ね 考え込むジーンなのでした。

タバコ

そして、ここでもまた『タバコ』を一本手渡されるジーン。

今回は封筒などではなく、いかにもという雰囲気が漂っています。

「クーデターの主導者は<フラワウ>ですね?」ジーンの問いかけに、リーリウム兄は

「あなたは、立たれるのですよね?我らと共に。」と、逆に念を押されるのでした

襲撃

ジーンの宿泊するホテルの外では、ジーンを狙う男たちの姿が。

そこへジーンを乗せた車が入ってきました。彼らは、車から出てきたところを襲う計画を立てていました。失敗すると、自分の命がかかっているようなので必死です。

銃口を向け、ジーンに向かって発砲します。するとそこへ走ってくる人物が!

「ジーン!」そう叫んで、ジーンの前を覆いかぶさるようにして銃弾を受けたのは…ニーノ(CV津田健次郎)でした!倒れるニーノ。かなりの出血です。ジーンは、あまりのショックで、動けないでいました。

ニーノは、どうなってしまうのでしょうか?

見守ること

病院で待つ、ジーンと駐在員。駐在員は、この事件が 公にならないことに、泣いて怒っています。そんな彼にジーンは、

「仕方ない。区長の判断だ。きっと事情があるんだよ。」というのが精一杯でした。

そして、ニーノの意識が戻ったと聞かされたジーンは、ニーノの元へ。

「悪運だな。ロッタ(ロッタ・オータス/CV悠木碧)を襲った犯人と同じなら、やはり<ドーワー家>絡みか?犯人は命を絶ったそうだ。」そう話すジーンに、

「ああ。あの二人以外にも いるはずだ。逃げたかな。」とニーノ。続けて、

「ここ(フラワウ区)には初めて来た。フラワウだけは、ずっと入ることを禁止されていたんだ、上司にね。

今回は、ACCA局員から『お年玉』、5長官からの命があったから良かった…。

『<ドーワー家>の人間には手を出すな』との言いつけだって守ったんだ。この件はきっと褒められる。

なあジーン。ここ最近のお前を見てると、『巻き込まれてるのか』『自ら首を突っ込んでいる』のか 時々 分からなくなる。

口出しはしない。俺の役目はただ『見守るだけ』だから。」と話すニーノは、ジーンに気を使わせないようにしているのが、ひしひしと伝わってきますね。

「見守るだけ?もうやめろよ、ニーノ。

お前の人生は<ドーワー家>の為のものじゃない。そんなの、俺もロッタも 喜ばないよ。」ジーンの言葉に、何も言い返すことができないニーノなのでした。

覚悟

病室から出てきたジーンを待ち構えていた、リーリウム兄弟。無事を喜び 声をかけますが、

「王家の面倒に巻き込まれるのは、まっぴらだと思っていました。

ACCAが無くなると困ります、国民が。受け取りましょう、<例>のものを。」そう話すジーンの表情は見えませんが、随分と上から口調になっています。

『ジーンの覚悟』が見て取れますね。ここでいう<例>のものとは『タバコ』のことです、念のため。

「国王様が倒れられた今、事は一刻を争います。<バードン>に戻られたら、是非 弟に お会いください。」と笑みを浮かべながら話す、リーリウム兄なのでした。

シュヴァーン王子

「僕が<バードン>に?嫌だね。」シュヴァーン王子(CV宮野真守)は、マギー(CV上村祐翔)に言いますが、

「国の重大な式典に 、国王の代わりに<次期国王>として出席するのですよ?」と告げられます。この式典とは、『ACCA100周年記念式典』なのでした。

それを聞き シュヴァーン王子は、

「会談などは一切なしだ。出席したら、終わり次第帰る!」とイラつきながらも承諾するのでした。

マギーは、相変わらず<食パン>が大好きなんですね。シュヴァーン王子の様子も気にしていない様子です。

13本のタバコ

<バードン>に戻ったジーンが向かった先は、モーヴ(CV田中敦子)の待つ『パン屋』ではなく、リーリウムのところでした。

「クロウ(ニーノのもう一つの名)が、君を守ったそうだね。彼は?」と尋ねるリーリウム。

「傷が癒えるまで、<フラワウ>に残っているでしょう。本人に その気があれば…でしょうが。」とジーン。

「そうか。彼には、他の仕事もあるらしいね。詮索はしないが。

何はともあれ、嬉しく思う。決意してくれて。君は何本の『タバコ』を受け取った?

クーデター参加の意思を『タバコ』」という形で、<次期国王>に渡すことを 広めたんだ。」リーリウムの質問に、そっとタバコケースを見せます。

タバコケースの中は、カラフルな『タバコ』が!その数、何と13本!全ての区の数です。<ドーワー>からも受け取ったことを知り、驚くリーリウムなのでした。

「式典当日、王子の護衛の数もいる。でもね、あなたの即位を 皆がこうして望んでいるんだ。」と話すリーリウムですが、ジーンは

「あの王子じゃなければ、私じゃなくても いいはずですよ。」と答えるのでした。

「だが、あなたしかいないんだ。『ACCA』を『国民』を守れるのは!

クーデターを成功させ、あなたが この国の玉座に座り、国民は今までと何も変わらない生活を送る。まずは<成功>を。

心配しなくていい。あなたには『私たち』がいる。心配しなくていい。」そう語るリーリウムの口元がニヤリとしている事に、悪い予感しかしませんね。

前回リーリウムが兄と話していた内容からも、自分の<フラワウ区>のことしか考えていないことが分かっているだけに…。

ジーンとレイル

「悪いな、ロッタの事を任せて。」そうジーンが話している相手は、レイル(CV八代拓)でした。レイルに『タバコ』を渡すジーンに、レイルは

「別に どうってことないさ。突然 頼まれた時は、驚いたけどね。」と話します。

今まではニーノに頼んでいましたが、ニーノにお願いできなくなった今、その代わりにレイルに頼んだんですね。警察官という立場ですし、安心です。

ジーンは、レイルがロッタに好意を持っていることは、まだ知らないようですが…。

「お前どうすんの?王家の血、引いてんだろ?あの『バカ王子』より年上だし、王座座れちゃうんじゃないの?」レイルの問いかけに、

「座ったらどうする?」とジーン。

「あのバカよりは、マシかもな。」そう言うレイルに

「じゃあ、座っちゃおうかな?」とふざけた感じで話すジーンにホッとします。

王家の血筋だということが分かっても、態度を変えずに接してくれるレイル。今のジーンには、こういう仲間の存在が必要ですね!

ロッタ

ジーンの自宅では、テレビから『ACCA100周年記念式典』に関するニュースが流れていました。朝食を食べながら、ジーン兄妹は それを眺めていると、ロッタが

「式典には、国王様はいらっしゃらないのよね?一般の人も見に行けるんだよね?」とジーンに聞くのでした。国王としてではなく、<祖父>として、もう一度会いたかったんでしょうね。

ACCA各支部

<ACCA本部>では、各区のACCA関係者が集まっています。見覚えのある、懐かしい顔ぶれも!まさかの恋愛話も飛び出したりと、賑やかです。

そして男性陣の話題は、人事から<クーデター>の話に。極秘の情報だけに、みんなが一瞬止まります。そして、そこにやってきたスイツ区のウォーブラー(CV日野 聡)は、

「クーデター?何の話だ?」と尋ねるのでした。『ACCA職員』でも、クーデターの計画を知らない人もいたんですね。

そして、ノット(CV前野智昭)を呼び出し、詳しい話を聞くウォーブラー。

「何?『ACCA』がクーデターだと!?何の目的で?」

「『ACCA』を守る為…という目的のようです。

即位したら『ACCA』解体を公言する、シュヴァーン王子を相手に、クーデターを成功させて 即位を阻止する。『ACCA』が残れば、国民の生活も守られるという理由からです。」とノットは答えます。驚いた表情のウォーブラー。

「それがどうして、クーデターなんていう発想になるんだ?おかしいと思わないのか?」と詰め寄りますが、そこに 監察課・課長のオウル(CV上田燿司)が呼び出すのでした。

愚君

「この件に関しては、5長官と本部長が決めたこと。『ACCA』がクーデターの舵を取り、混乱を招かずに済むようにとの考えで。」そう話すオウルに、ウォーブラーは

「ありえない!13区それぞれ 不満はあるだろうが、<ドーワー家>に統治されていることによる『 恩恵』の方が大きいと思うはずだ。

『ACCA』の解体だって、あの王子が言っているだけなんですよ?

<愚君>になっても、彼が<暴君>になれますか?<ドーワー王家>は、自分たちの力が、どの程度なのか分かっている。今更、今の体制を崩すはずはない。

『ACCA』を守るという名目が通るとは思えない。」と熱く語ります。オウルは淡々と

「無くならない…とも言い切れない。そして、<愚君>ほど 怖いものはない。

己の首を絞めることだって、平気でやってしまうからね。

『ACCA』は、やはりなくてはならないんだよ。国民が、それを望んでいるんだ。」とオウルの話に、

「『ACCA』を特別視 しすぎている。みんなおかしいですよ。」とウォーブラーは納得のいかない様子です。

モーヴとジーン

なかなか『パン屋』に現れないジーンを呼び出したモーヴ(CV田中敦子)。

「各区から渡された『タバコ』は、クーデターに参加する<意思表示>だったようです。」と、ようやく報告するジーン。モーヴは、

「13本あったそうだな。5長官より知らされた。何を命じられた?」と皮肉気味に言うのでした。

自分よりも先に、リーリウムに話したことが不満だったようです。

「命じられたというか…。」そこまで言いかけると、遮るようにモーヴは、

「わかった。報告は もういい。オータス、大丈夫だな?」それに答えるジーンは

「ええ。」と微笑むのですが…。ジーンも何か考えがありそうですね。

ジーンとウォーブラー

ジーンを待ち構えていたウォーブラー。

「クーデター派は、あなたを<次期国王>に 担ぎ上げる気ですね?

国王の孫同士なら、不人気のシュヴァーン王子より、国民の誇りである『ACCA』に属するあなたの方が 歓迎される。

枢機院の横槍がなければ、問題もない。クーデターは、受け入れられるのでしょう。

あなたは、のるんですね?玉座なんて、興味ないでしょう?『ACCA』のためですか?馬鹿らしくないですか?」と質問攻めにします。

「俺の後は、やっぱり君に任せたいな。ただ、あともう少し…かな。」そう言って、質問に答えることなく、その場を後にするジーン。去り際に、

「あの王子は、本当に<困った王子>なんだよね。」と一言言い残して…。

この言葉の意味は一体!?

マギーの忠告

飛行機で<バードン>に向かっている、シュヴァーン王子一行。マギーは王子に、

「そういえば、従兄弟殿にお会いしなくて大丈夫ですか?」との問いかけに、ムッとするシュヴァーン王子。

しかし、ふとジーンが無事だったことを知り、複雑な様子。内心、ホッとしているようにも見えますね。そしてマギーに向かって、

「僕には関係ないだろ!」と怒鳴りますが、マギーは冷静に

「王子は もう少し、<人>に<国>に 関心を持たれた方がよろしいのでは?

せめて、お身内には好かれるように。」と話しますが、シュヴァーン王子は

「離れたいなら、離れても結構さ!たいして役に立たないくせにさっ!」と声を荒げるのでした。その言葉を聞いて、お付きの者たちは、その場を離れます。慌てて

「お前たちのことじゃないぞ!」と言いますが…。

ジーンが<困った王子>と言うのも、うなづけますね。マギーだけは

「わかっております。」と手慣れた感じですが、

「いいよ別に。僕は<ドーワー王国>の国王だ。」と寂しげにつぶやくシュヴァーン王子なのでした。

マギーの正体

テレビでは、シュヴァーン王子が<ドーワー>に到着したニュースが流れていました。

その映像を見て驚く、レイルとロッタ。

マギーが<ドーワー家>の親衛隊だったことを知らなかったのですから当然ですね。

リーリウムの本音

「今夜は、各区の代表たちとの<最後の協議>だ。

クーデターは成功し、オータスが<次期国王>にたつ。ついに明日、輝かしい未来が見えるね。リーリウム家は、これを待っていたんだよ。」背中合わせに立つリーリウムは、グロッシュラー(CV諏訪部順一)に話します。その言葉を聞き、拳を握り締めるグロッシュラーは、

「リーリウム家と言ったな?」と告げると、リーリウムは本音を語りだすのでした。

「言ったね。君も待っていた。皆も待っていた。違うかい?

オータスをたて、オータスを動かし、国を動かす。

皆、気づいた時には <フラワウ>が国の実権を握っている現状を 受け入れるしかなくなっている。

そう、今の君のようにね。このままではいけないと分かっているハズなのに、なぜ抗(あら)えないのか?相手が<フラワウ国>のリーリウム家だからさ。」と不敵な笑みを浮かべるのでした。

リーリウムの目的は、明らかになってきましたね。ただ、なぜグロッシュラーがリーリウムのいいなりになっているのかが、分かりませんね。リーリウム家が力を持っていることは、理解できたのですが…。

グロッシュラーの出身地である<ロックス区>に関係しているのか、はたまた弱みを握られているのか。

そして、リーリウムと入れ替わるように やってきたモーヴは、

「協議には、ご出席されないのですか?

オータスは、リーリウム長官と 直接会っているようですね。長官、大丈夫ですか?」とグロッシュラーに話しかけますが、リーリウムとの事で 何か気づいているような感じがしますね。もしかすると、話を聞いていたのかも!?

次回の最終話で、全てが明らかになるのでしょうか?

〜次回に続く〜

TVアニメ「ACCA13区監察課」第11話の感想まとめ

ニーノがジーンを庇って、銃弾に倒れたシーンが印象的な第11話でしたね。

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

【画像:ThinkStock

『ニコニコ生放送』では、3月26日に<第1〜11話>までの 振り返り上映会も予定されています。

最終話の「ACCA13区監察課」もお楽しみに!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第11話、いかがだったでしょうか?
ジーンを支持する地区の多さに、少しだけ シュヴァーン王子が可哀想にも思えますが…。

『もらいタバコのジーン』の意味が、1話と随分 意味合いが変わりましたね。

クーデターに参加する<意思表示>だったとは。

次期王位継承権を得るのは、ジーン?それともシュヴァーン王子?

また『ACCA』の式典で、クーデターは起こってしまうのか!?次回が待ちきれません。
次回のTVアニメ「ACCA13区監察課」最終話もお楽しみに!

「ACCA13区監察課」の関連記事はこちら


【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。『ACCA13区監察課』があと1話で終わるなんて…。ジーンとニーノの声が聞けなくなるなんて…。ジーンの声のトーン、かなり好きなんです。(ボソッ)

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。