ファイナルファンタジーの映像と音楽の世界を徹底解説!

1987年にRPGゲーム第1作目が作られて以来29年、日本の代表とも言えるRPGゲームとして君臨しているファイナルファンタジー。美しい映像と音楽も魅力のひとつ。新作でも注目を浴びるでしょう。映像と音楽の魅力について振り返ってみます。

1987年にRPGゲーム第1作目が作られて以来29年、日本の代表とも言えるRPGゲームとして君臨しているファイナルファンタジー

ファイナルファンタジーはもう第14作目ですが、まだ成長を続けています。そんなファイナルファンタジー(FF)シリーズは2016年3月に第15作目の発売日が発表されます!待ちわびている人も多いはず。

現在公開されている情報だけでも、想像を超える映像で見逃せません。FFシリーズはここまで来たか!と思うほど。発表は3/31の日本時間午前11時から、ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われます。発売日発表を含むFINAL FANTASY XVに関する様々な新情報が発表されるとのこと。当日の模様はYouTubeとニコニコ生放送にて放送予定です。

ファイナルファンタジーといえば、美しい映像と音楽も魅力のひとつ。新作でも注目を浴びるでしょう。今回はそんなファイナルファンタジーの映像と音楽の魅力について振り返ってみます。

ファイナルファンタジーの極まる映像美に酔いしれる

ファイナルファンタジーの第1作目は家庭用ゲーム機、ファミリーコンピューターでできるゲームでした。主人公が成長していく生い立ち、仲間達との旅、旅の途中の戦闘などで生じる感動のストーリーに入り込み、最後はラスボスと対峙する……今では当たり前になっているストーリーですが、その原型となったひとつと言っていいでしょう。

初代FF第1作目からこれまで、みなの記憶に刻み込まれる感動ストーリーや仲間との旅は変わりませんが、映像は技術の進化とともに変化し続けています。最小はドット絵だったものが、今では映画のようなクオリティに。

こちらの動画は、ファイナルファンタジーの映像の歴史をまとめたもの。発売から10年目の1997年の時点で、当時としては素晴らしい映像効果が作られています。さらに現在までの期間での進化は凄まじいもの。

人物の表情や動きが滑らかになり、大勢の兵士たちがぶつかり合う様子や光の粒が弾ける様子も迫力があります。爆発のシーンひとつをとっても、1997年とその後の映像ではリアリティが格段に違うことがわかるはずです。

ファイナルファンタジーの心に残る神秘的な音楽

FFシリーズ全てにおいて音楽は感動的なストーリーと結びつく大切な要素。そのシチュエーションの音楽を聴けば、涙したシーンがまたいつでも蘇ります。ファイナルファンタジーの壮大な世界を思い起こす音楽をオーケストラで再現するライブイベントも大人気です。

その楽曲の大半を手がけ、ゲームミュージック界の二大巨匠のひとりとされるのが、植松伸夫氏。特に「FFVIII」のテーマ曲「Eyes On Me」は50万枚のセールスを記録し、オリコンシングルチャートでは最高9位、ゲーム音楽では初となる「ソング・オブ・ザ・イヤー」の洋楽部門を受賞しています。この楽曲は日本でももちろん注目されましたが、なんと洋楽チャートでは19週連続1位という偉業を成し遂げたのです。

アメリカの「Time」誌では、「The Next Wave Music」の中で革新者として選出されたこともある植松氏。そんな植松氏が数ある楽曲の中からザ・ベストとして選んだのは、FF7で使用されている「片翼の天使」でした。

アイテムを手にいれた時、戦闘シーン、新しい街についたとき、飛行艇に乗った時、仲間との別れの時、全てのシーンに音楽が結びついています。ゲームを攻略した人じゃないとわからないこの音楽の魅力はファンの間でも多く語られています。

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