アニメ絶好調「シュヴァルツェスマーケン」キャラクター・OP曲を紹介

恋愛アドベンチャーゲーム「マブラヴ」シリーズのスピンオフ作品として2011年から2014年まで連載されたライトノベル「シュヴァルツェスマーケン」。今回は本作の導入ストーリーや主要キャラ、さらにはfripSideが歌うOPテーマ曲を紹介します

恋愛アドベンチャーゲーム「マブラヴ」シリーズのスピンオフ作品として、2011年から2014年まで連載されたライトノベル「シュヴァルツェスマーケン」。2014年には2部作でゲーム化されることが発表され、その後2015年からアニメ放送がスタートしました。

シュヴァルツェスマーケンは、東西冷戦時代の1983年を舞台に未知の敵と戦う東ドイツ軍の活躍と、その中で時代背景による言論弾圧・反乱分子・疑心暗鬼などの重い現状にさらされる人々の生き様を描く作品です。

今回は、ロボットアニメにありがちな「重い物語背景」「残酷な現実」という部分をとにかくクローズアップさせたようなイメージの強い本作の導入ストーリーや主要キャラ、さらにはfripSideが歌うOPテーマ曲を紹介します。

舞台は東西ドイツ時代!アニメ「シュヴァルツェスマーケン」ストーリー!

それでは、最初にシュヴァルツェスマーケンのストーリーを紹介します。

時代は東西冷戦の真っ只中!

1983年、ソ連領ミンスクハイヴから押し寄せてくる未知の地球外起源種「BETA群」に対し、欧州諸国は東ドイツを盾としてBETAと戦わせ、その間に海外への疎開を進めていました。当の東ドイツ軍は兵役を強化しBETAに対抗、かろうじて防衛を続けていました。そして、秘密警察組織「国家保安省(シュタージ)」は国家中に密告者を配置、徹底した言論統制や反乱分子の摘発を行うことで統治を続けていました。その監視対象は東ドイツ軍内部にまで及んでいます。

東ドイツ陸軍第666戦術機中隊「黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)」

東ドイツ陸軍に所属する戦術機部隊「第666戦術機中隊”黒の宣告”(シュヴァルツェスマーケン)」はBETAに対し次々と戦果を上げ、「東ドイツ最強」と謳われていました。中隊所属のテオドール・エーベルバッハ少尉は国家保安省に怯えながらも、過去のトラウマから周りを信用せず自身の生存を優先する戦いを続けていました。そんなテオドールが、BETA戦で孤立していた西ドイツ軍のカティア・ヴァルトハイム少尉を救出するところからドラマは始まります。

東ドイツ最強!アニメ「シュヴァルツェスマーケン」主要キャラ紹介!

続いて、物語の核となるふたりの登場人物を紹介します。

テオドール・エーベルバッハ

階級は少尉。幼いころ、養子に迎え入れられた一家が西ドイツへ亡命を図った際に国家保安省に拘束され、義両親は拷問の末死亡、義妹は行方不明になり、自身も陸軍へ半ば強引に入隊させられてしまいました。そのことがトラウマとなり、自分以外を信用しない排他的な性格で、東ドイツの国家体制と国家保安省を憎悪しています。戦術機の操作や近接格闘術に優れ、短刀を使った白兵戦が得意。4/13生まれの18歳。コールサインはシュヴァルツ8。

カティア・ヴァルトハイム

元西ドイツ軍の衛士で階級は少尉。ある人物を探すために東ドイツへ向かう部隊に参加しますが、これが全滅。彼女も絶体絶命の危機に瀕していた所をテオドールに救助され、東ドイツへの亡命と中隊への入隊を果たします。思ったことをはっきり言う性格で、西ドイツ出身であることから東西融和や東ドイツ体制への批判を口にすることが多く、国家保安省に睨まれることも。戦術機の操縦センスが高く、努力家。1/7生まれの15歳。コールサインは欠番となっていたシュヴァルツ7。

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