舞台化決定!「めいこい(明治東亰恋伽)」登場キャラクターを紹介!

「明治東亰恋伽(めいこい)」は、ブロッコリーによる乙女ゲームのメディアミックス作品です。今回は、めいこいに登場する個性豊か過ぎるキャラクターを、実在人物の簡単な説明とともに紹介します。

明治東亰恋伽(めいこい)」は、ブロッコリーによる乙女ゲームのメディアミックス作品です。モバイル版・スマホアプリ版を経て2013年に待望のフルボイスPSP版がリリースされました。そして2015年には続編「明治東亰恋伽 トワヰライト・キス」が発売されています。

ごく普通の女子高生である主人公・綾月芽衣は、日比谷公園で出会った自称奇術師の男によって明治時代にタイムスリップしてしまいます。そこで出会う明治の偉人達との交流を楽しみつつ、自身の運命を巡る生活が始まります。

今回は、めいこいに登場する個性豊か過ぎるキャラクターを、実在人物の簡単な説明とともに紹介します。

「めいこい(明治東亰恋伽)」キャラ紹介!主人公とキーパーソン!

最初に紹介するのは主人公とキーパーソンとなる自称奇術師です。

綾月芽衣

本作の主人公。無類の肉好きで、特に牛肉には目がない食いしん坊の女子高生です。目立つことを好まない気の弱い性格ですが、自身の運命を狂わせた奇術師チャーリーには容赦のない言葉を浴びせます。実は、普通の人には見えない物ノ怪の類を見ることが出来る「魂依」という存在。当初は現代に帰りたい一心でしたが、明治時代での生活の中でだんだんと心境が変化していきます。

乙女ゲームの主人公ということで、「女性からも好かれる女の子」を目指し生まれたキャラクター。おしとやかに振る舞っててもお肉大好きという設定もこのことを念頭に付け加えられました。

チャーリー/松旭斎天一

芽衣を明治時代にタイムスリップさせた自称奇術師。いつも笑顔をたたえていて掴みどころのないミステリアスな人物です。そのくせ実はドMで、芽衣にキツい当たりをされると興奮してしまうという危険な一面も持っています。その正体は明治時代の奇術師、「日本近代奇術の祖」と呼ばれた初代松旭斎天一

実在の松旭斎は西洋と中国の手品を学び、日本に広く「奇術(マジック)」を広めた人物です。

「めいこい(明治東亰恋伽)」キャラ紹介!明治の偉人その1!

続いて、明治の文化人たちを紹介します。

森鴎外

軍医であり小説家であり官僚にもなったエリート。語学にも長けていて英語、ドイツ語、フランス語が堪能です。芽衣を「子リスちゃん」と呼ぶ物腰柔らかな好青年。饅頭茶漬けが大好きで、毎日必ず決まった時間に行水するという常人では理解が追いつかない不思議な一面を持っています。

実在の鴎外は小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医、官僚という幾つもの肩書を持つ人物です。啓蒙活動や文芸活動を精力的に行っていました。

菱田春草

クールで無口な美術学生。信州から上京し、鴎外の家に居候しています。気難しい性格ですが、根っこの部分は優しい心の持ち主。完璧超人かつ変人の鴎外を「ついていけない」と言いつつ尊敬しています。絵のモデルに対して異常なほどの執着心を無意識に見せることがある二面性の強い人物。

実在の菱田春草は、明治期の日本画の革新に貢献した日本画家。「落葉」「黒き猫」などの作品は重要文化財になっています。

川上音二郎

女性と見間違えるほどの美青年です。役者を目指す傍ら、その美貌を活かした女装姿で芸者活動を行い、資金を調達しています。面倒見がいい兄貴肌で、いつも鏡花のことをからかっていますが、彼の戯曲をとても評価しています。

実在の音二郎は、「オッペケペー節」で一世を風靡した興行師・芸術家であり「新派劇の父」なのです。

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