ミュージカル化決定!アニメ「終わりのセラフ」を名言で振り返る

原作・鏡貴也、作画・山本ヤマト、構成・降矢大輔による漫画「終わりのセラフ」。今回は、アニメ「終わりのセラフ」のふたりの主人公の名セリフを場面とともに振り返り、その魅力に迫ってみましょう。合わせて、ミュージカル情報もお伝えします。

原作・鏡貴也、作画・山本ヤマト、構成・降矢大輔による漫画「終わりのセラフ」。

雑誌「ジャンプSQ」にて2012年から連載が続く人気作品です。2015年4月からアニメがスタートし、10月からの第2クールにも期待が集まっています。そして、来たる2016年2月には待望のミュージカル化が控えており、今まさに旬な作品といえます。

そこで今回は、アニメ「終わりのセラフ」のふたりの主人公の名セリフを場面とともに振り返り、その魅力に迫ってみましょう。合わせて、ミュージカル情報もお伝えします。

ミュージカル化決定!名言の前にアニメ「終わりのセラフ」とは?

「終わりのセラフ」は、主に講談社で活躍していたラノベ作家・鏡貴也を原作に据え、集英社で活躍する漫画家・山本ヤマトとタッグを組み集英社で漫画版、講談社でラノベ版を展開するという出版社を跨いだ異色のコラボ作品として話題を生んだ作品です。アニメ版は漫画版を原作とし、ラノベ版は漫画版以前の物語を描いており、そのストーリーに深みと厚みをもたらしています。

アニメ・漫画版導入部は、突如発生したウイルスによって人間社会が崩壊した世界が舞台。崩壊から4年後、大人たちが死に絶え、残った子どもたちは吸血鬼たちが治める地下都市に幽閉されており、彼らに血液を提供する代わりに生かされているという家畜のような扱いを受けていました。

大勢の子供達と捕らえられていた百夜優一郎(通称:優)は、「家族」である百夜ミカエラ(通称:ミカ)と共に地下からの脱出をはかり吸血鬼に立ち向かいますが、他の子供達とともにミカが殺されてしまい、単独で地上に脱出します。

それからさらに4年の月日が経ち、吸血鬼への復習を誓う優は、破滅後の世界で吸血鬼と戦う日本帝鬼軍へと入隊するのでした。一方、死亡したと思われていたミカエラは吸血鬼として復活させられており、お互いの消息はわからないままとなっています。

ミュージカル化決定!アニメ「終わりのセラフ」の名言シーン1!

それでは、ふたりの主人公の紹介と、それぞれの印象深い名セリフを紹介します。

百夜ミカエラ(ひゃくや ミカエラ) 小野賢章

優が手に入れた「本当の家族」。長く両親に虐待されており、その後捨てられて百夜孤児院に引き取られました。地下からの脱出時に重症を負いますが、吸血鬼クルルに血を与えられ吸血鬼として蘇生します。しかし、もともと優しい性格だったため、人間の血を吸うことが出来ないでいます。

「忘れないで優ちゃん・・・僕らは家族だ」

第1話「血脈のセカイ」より。仲間の子どもたちと地下からの脱出を試みた優とミカでしたが、吸血鬼フェリドに阻まれ、優とミカ以外の子どもたちは次々と惨殺されてしまいます。このままでは優もやられてしまうと察したミカが、優の持っていた銃を奪い言った別れと覚悟の言葉

優しく機転の効くミカが、せめて優だけは救おうとフェリドに立ち向かい、儚くも返り討ちに合ってしまう別れのシーンです。この体験がトラウマとなり、優は仲間を決して見捨てないという強い意志を持つようになります。

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