アニメ「サイコパス」の心に響く名言集

テレビアニメが2期、劇場版も公開されたアニメ「PSYCHO-PASS(サイコパス)」。近未来を舞台にしたこの作品に、魅了されたファンも多いと思います。今回は、「PHYCHO-PASS」の中から、名言をピックアップしてご紹介したいと思います。

テレビアニメが2期、劇場版も公開されたアニメ「PSYCHO-PASS(サイコパス)」。近未来を舞台にしたこの作品に、魅了されたファンも多いと思います。

SF的要素もありながら、人の心というものに重きを置いたそのストーリーは、重厚でありながら私たちの心にも響きます。今回は、「PHYCHO-PASS」の中から、名言をピックアップしてご紹介したいと思います。

「サイコパス」のとっつぁん、征陸智己の名言

まずは、テレビアニメ1期で活躍した「とっつぁん」こと征陸智己の名言から。とっつぁんは昔気質のベテラン刑事(執行官)として、公安局刑事課一係を支えましたね。最後に、実の息子である宜野座に見取られながら亡くなるシーンは、ハンカチ必須!

そんなとっつぁんの、劇中世界の現実を捉えた名言がこちら。

こういうアバターとかバーチャルとか、オレにはいまいち理解できん。息をして汗をかいて、飯を食うのは結局この体だろう。
(引用:「アニメ名言ライブラリー」)

これは、現在にも当てはまる気がします。「PSYCHO-PASS」の時代ほどではなくても、バーチャルな世界で自分の分身であるアバターを作って、そこでの友達を作ったり、ネトゲの中での付き合いがあったり。SNSも、ある意味バーチャルな世界かも。だけど、実際に生きているのは、この体なんですよね。

「地に足をつけろ!」と言われているような、そんな名言です。

「サイコパス」、槙島聖護の美学を感じる名言

続いては、アニメ第1期の黒幕である槙島聖護の名言をご紹介します。

槙島は、

シビュラシステムの元にあって、人間は自らの意志で選択・行動するからこそ価値があり、魂を輝かせることができる
(引用:Wikipedia)

という考えの持ち主。そんな彼の美学が感じられる名言がこちら。

美しい花もいずれは枯れて散る。それが命あるものすべての宿命だ。ならいっそ、咲き誇る姿のままに時を止めてしまいたいと思うのは、無理もない話だね
(引用:「アニメ PSYCHO-PASS サイコパス セリフ、名言集」)

永遠なんてない。それを解っていながらも人間は美しいものを求める。そんな本能にも似たものを感じますね。

「サイコパス」、ヒロイン・常守朱のまっすぐさを感じる名言

続いては、「PSYCHO-PASS」1期のヒロインで、アニメ2期では主人公となった常守朱の名言を。

劇中で数々のシビュラシステムの秘密を知ることになりますが、刑事として、人間として成長する中で、人間と社会の関わり、そしてシビュラシステムとの関わりについて、強い信念を持つにいたります。

そんな名言がこちら。

楽観だろうと選ばなければ実現しない。
社会が人の未来を選ぶんじゃないわ。
人が社会の未来を選ぶの。
私は、そう信じてる。
(引用:「PSYCHO-PASS サイコパス 名言」)

「PSYCHO-PASS」の作品世界では、ともすればシビュラシステムに人間は振り回されて生きることになります。しかし、そんな社会を形成しているのは、なによりも人間なのです。数々の犯罪を見つめながらも人間を信じようとする常守の決心の強さが感じられますね。

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