『十二大戦』第6話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

『十二大戦』第6話が放送されたため、内容や考察、感想をまとめていきます。戦士たちによる戦いが熾烈を極める中、今回は「午」がタイトルにピックアップされていました。果たしてどのような展開を迎えるのか見ていきましょう。また最後には動画視聴方法を紹介しています。『十二大戦』第6話を視聴した方も考察や感想をチェックするだけでなく、ネット配信を中心とした動画視聴方法を合わせて確認してみてください♪

『十二大戦』第6話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

原作は『<物語>シリーズ』でお馴染みの西尾維新が手掛けている『十二大戦』。

キャラクターデザインも『荒川アンダーザブリッジ』でお馴染みの中村光が手掛けており、干支になぞらえたキャラクターたちが想い想いに戦っている様子が描かれています。

そんな『十二大戦』の第6話が放送されたため、今回も内容や考察、感想をまとめていきます。

最後には動画視聴方法を紹介しているため、放送を見逃した方やネットで視聴したいかたは参考にしてみてください♪

『十二大戦』第6話の内容、考察

会場のあちこちで戦闘が勃発している状況になっていますが、最も気になるのは「申」と「子」のタッグにどのような進展が起こるのかということ。

もちろん他の戦士の動向も見逃すことができず、「未」と「寅」の戦いはどのようにして決着がつくのかも見ものとなっています。

そのあたりが第6話では描かれているのか、さっそく見ていきましょう♪

熾烈を極める戦い

「申」VS「卯」、「子」VS「巳」、「未」VS「寅」といったように、「十二大戦」の戦いが一気に加速するようになります。

その中で「午」は地下鉄から地上に姿を現し、「丑」との戦いによって戦意を喪失したため、近くの銀行地下室で身を隠すことを選択。

「丑」は次の獲物を探し回っており、逃げられた「未」を追って足跡をたどるのでした。

ただ「丑」が辿っているのは「未」が逃走しながらも用意した偽の痕跡であることから、それにいつ気づくかも時間の問題に。

このように「十二大戦」の会場では、各地でそれぞれの戦いが巻き起こっています。

「寅」の戦士は泥酔状態

「寅」は公園のベンチで酒を飲み続けていながらも、背後の木影から様子を窺っていた「未」の存在に気づいており、さながら野生の感が働いたといったところでしょうか。

存在がバレたことにより仕方なく姿を現した「未」でしたが、泥酔状態に加えて隙だらけな構えを見せつけられたことにより、12人の戦士中最下位の実力という見立ては間違いないことを確信します。

対して虎のように手足を四つ足のように地に付けて戦闘態勢を取る「寅」は、眼光こそ鋭いものを光らせているものの、酒の飲みすぎか焦点が合いません。

過去の「十二大戦」では優勝を経験して一線を退いた「未」でしたが、久し振りの戦闘で実力を発揮できるという戦士としての喜びを噛みしめるチャンスではありましたが、あまりに体たらくな「寅」の状況に落胆します。

ネクロマンシストに体術は不要

「子」と「巳」の戦いは一方的なもので、「子」が何かしらの行動をとろうとすれば、いち早く察知されて火炎放射器による攻撃を浴びてしまいます。

防戦一方の状況に、手も足も出ない「子」の戦士。

対して「申」と「卯」の方も、劣勢に立たされていた「申」でしたが、その表情は苦悶の表情を浮かべるどころか、状況を打開するための策を頭の中で立てるほど冷静にいました。

「卯」の戦士はネクロマンシストであるがゆえ戦闘は操り人形に任せるのが基本であることから、体術や刃物の扱いについては不得手であることを分析。

平和裏に戦争や紛争を解決することを信条とする「申」ですが、戦闘スキルについては12人の戦士の中でトップクラスであることから、息を切らすことなく「卯」の攻撃を回避し続けます。

そしてついに「申」は「卯」の背後を取って拘束しようと試みますが、その瞬間に「卯」の攻撃によって両胸を突き刺されてしまうのでした。

視界の外に回り込んだにも関わらず攻撃を受けたことに驚きを隠せない「申」。

目の前の木には「巳」の首がポツンと置かれており、そこから視界を共有したのだということを理解すると、その場に仰向けで倒れてしまうのでした。

決着は一瞬

酔った状態の「寅」を見て苛立たしさを覚える「未」は勝負を一瞬で付けて次の行動を取ろうと考え、両者が二つ名を名乗り出ると当時に勝負の幕が上がります。

決着は「未」の思惑通り一瞬でケリがついてしまいますが、想いとは裏腹に、「寅」の素早い身のこなしと攻撃によって倒れてしまうのでした。

酔拳を彷彿させる強さを見せつけた「寅」でしたが、酔ったほどに強くなるのはその通りであるものの、酔う対象は酒ではなく人間の血であることを明かします。

どちらかといえば酔拳を使いそうなのは「未」の方だと嘲笑しますが、老いぼれた戦士だけでは満たされないと不満の様子を露わにして、その場に座り込んで再び酔うことに。

有力者たちによる投票がスタート

かくして「十二大戦」は残り6人の戦士による争いとなり、現状生き残っているのは「丑」「卯」「寅」「午」「辰」「子」ということに。

これによって陰で行われている有力者たちの遊び事も幕を開けることとなり、各々が戦況を分析しては、優勝するであろう戦士に投票をしていきます。

中でも「丑」は、圧倒的な戦闘力は誰にも抑えることができないということから一番人気。

「卯」も次いで人気を集めており、「寅」も過去大会優勝者の「未」を倒したことから、注目株として人気を上げていました。

一方で「丑」のサーベル攻撃を防いで難を逃れた「午」は、鉄壁の防御力こそ高く評価されたものの、戦意を喪失している状況から不人気に。

いまだに戦いに参加している様子がない「辰」も、半身であり強さを決定づける「巳」が倒されていることで、低い評価を受けていました。

もちろん「子」についても同様で、防戦一方の状況を打開できずにいることから、戦闘力は残存する6人の戦士中最下位という見立てになっています。

果たして「十二大戦」では誰が勝ち残り優勝するのか、一方で有力者たちによる権力争いについてもヒートアップしてきては、佳境へと差し掛かるのでした。

「午」の防御術が生まれたワケ

かつて戦場地帯を兵士として闊歩していた「丑」は、それまではごく普通の人間ではありましたが、敵兵の攻撃を受けて瀕死の重傷を負ってしまいます。

それから一命をとりとめたものの、誰にも負けない肉体を作り上げるために肉体改造や科学の力を受け、時には拷問に近いような過酷なトレーニングに身をゆだねたことで、人体の強度を超えた「鐙」を修得するのでした。

肉体の強度は今も細胞レベルで進化を続けているようで、猛毒である獣石を取り込んだ「午」は毒にも抗える肉体に進化しているのではないかと考えつき、「十二大戦」で優勝できなくとも負けないことこそが勝利と考えます。

死にたくないという保身もあってか、銀行金庫室から一歩も出ないことを決めこんだ「午」でしたが、となりに「子」がいつの間にかいたことに驚きます。

ただ「午」は立ち尽くすのみ

「子」の存在に全く気付かなかった「午」でしたが、驚いている彼を意に介することなく、「子」はスマホを取り出して自らの美学を語り出します。

「戦いが終わったらスマホを買い替えて、すぐに画面にひびを入れる。蜘蛛の巣状に割れたガラスの画面はロックだから」

そのように語っても「午」の耳には届かず、むしろどのようにして入り込んだのかなど、ただ驚かされてばかりの「午」。

そんな「午」の様子を察してか、「子」は「巳」に追われている中で状況が変わってしまったことから、一先ず休憩して今後の方針について考えようとしていること。

また「申」が倒されてしまったことにより、平和協定はもはやなんの意味もなさ無くなってしまったことなど、現在の戦況を詳細に説明するのでした。

「子」は「申」の死を受けて悲しむ素振りもなく、変わらず甘い考えを非難します。

彼は争いが起こることを肯定するわけではありませんが、ただ何も行動が起きなければ変革や進化も発生することはなく、平和で争いがなければ、それは死んだも同然だと語ります。

それは金庫室で引きこもっている「午」にも言えることで、何も行動せずに「十二大戦」の終結を待っているだけの行動は無意味で、すでに死んでしまっていると諭すのでした。

ただ「子」の言葉を聞くしかない「午」でしたが、耳に入っても冷静に考えることができず、何を言っているのだと状況を整理しきれていません。

どこからともなく現れて、また姿も一瞬にして消した「子」は、最後に「巳」が追いかけてくるから早めに逃げることを「午」に進めます。

「子」は言いたい放題に言葉を投げては、去り際もまた一方的でした。

動かずにじっとしていることは死んだも同然

結局言いたい放題言われた「午」でしたが、人生経験の乏しい少年に何が分かるのがと苛立ちを隠せずにいませんでした。

金庫室から一歩も出ることはないと決めこんでおり、ただ「十二大戦」終結を待つばかりの身となりますが、突如として息苦しさが襲い始めます。

「子」が語りかけた言葉が一方的であったものの、一向に頭から離れていない様子で気にしている様子が窺えましたが、それは考えごとによる影響ではなく、状況に変化が起きていることに気づきます。

その察し通り、銀行の中に侵入した「巳」は、火炎放射器で建物内をただ燃やし尽くしており、その地下にある金庫室に閉じこもっている「午」は酸欠状態に陥っているのでした。

状況を理解したものの時すでに遅く、密室となった金庫室から脱出することができない「午」は、そのまま酸素を奪われて窒息死します。

「子」の言うように、動かなければ生きることにはならず、死んでいることと同義であること。

彼の語った言葉は重みを感じるものでありながら、「外に出なければ死ぬよ」とアドバイスを送っていたのかもしれません。

『十二大戦』第6話の感想

「十二大戦」の戦況が大きく変化した第6話。

これまで物語の語り手になれば死ぬことになるという死亡フラグを回避していた「申」でしたが、思わぬ形で倒れてしまったことに驚いたのではないでしょうか?

また「子」が「午」に語っていた言葉には重みがあって、人生の教訓にもなりそうな内容となっていたことから、「午」のように聞き入っていた方も多いでしょう。

急展開かつ見どころある物語となっていたため、次回の展開にも期待したいところです♪

『十二大戦』の動画視聴方法は?

【画像:いらすとや

  • dTV
    毎週金曜日12:00
  • MBS動画イズム444
    毎週金曜日12:00
  • U-NEXT
    毎週月曜日12:00
  • アニメ放題
    毎週月曜日12:00
  • dアニメストア
    毎週月曜日12:00
  • Hulu
    毎週月曜日12:00
  • あにてれ
    毎週月曜日12:00
  • バンダイチャンネル
    毎週月曜日12:00
  • auビデオパス
    毎週火曜日0:00
  • J:COMオンデマンドメガパック
    毎週火曜日0:00
  • Milplus
    毎週火曜日0:00

次は誰が倒れる?『十二大戦』第7話も見逃せない♪

『十二大戦』第7話の内容や考察、感想をまとめ、動画視聴方法を紹介しました。

物語は急展開を迎えて残りの戦士は5人となりましたが、果たして誰が生き残るのか分からない状況となっています。

これまで「辰」の戦士が戦況を傍観している立場にあり、一切の活躍が見られませんが、次回以降からどのように登場して、物語を盛り上げてくれるのか楽しみなところ!

第7話もまた放送終了後に考察や感想をまとめていきますのでチェックしてください♪

「十二大戦」その他の記事はこちら♪


【文:光明】
主にアニメ・ゲーム関連の記事を執筆するライターとして活動中。
ボイ☆スタでは新アニメの概要から各種円盤の紹介、声優関連記事など多くに携わっています。
すき間を縫ってアニメ関連イベントに足を運んでいるため、その模様も届けられれば。
「ガルパ」のイベントに夢中になり過ぎて「スクフェス」はおざなりに。

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