XJAPANのおすすめバラード曲特集!5感に響き渡る哀愁を体感せよ!

数多の困難を乗り越え、素晴らしい活躍を見せ続けてくれるバンドX JAPAN。何十年経っても愛される曲がたくさんあるバンドですが、今回はバラード曲に絞って紹介していきます。『BALLAD COLLECTION』の聴きどころやエピソードを知ればX JAPANがもっと好きに。有名な曲から知られざる名曲まで、すべてチェックしましょう!

日本、そして世界で活躍するロックバンド、X JAPAN

数多の困難を乗り越え、素晴らしい活躍を見せています。今年2016には幕張メッセで3daysのV系フェス『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten』も行い、X JAPANを始めとしてLUNA SEA、GLAY、L’Arc-en-Cielなどの豪華バンドが集結しました。このイベントからX JAPANは完全に復活を遂げて、日本の音楽シーンがまた面白くなりそうですね。

X JAPANの魅力と言えば、激しいロックナンバーから美しいバラードナンバーまである音楽性の幅広さです。

ロックバンドのバラードというとアルバム曲だったり、目立たない曲が多いものですが、X JAPANのバラード曲はどれも名曲揃い。

ここではX JAPANのバラードベストアルバム『BALLAD COLLECTION』の収録曲を全曲ご紹介していきます。ぜひ参考にして、お気に入りの1曲を見つけてください。

X JAPAN『BALLAD COLLECTION』収録内容は?

1. Forever Love
2. Longing
3. Endless Rain
4. Crucify My Love
5. Alive
6. Say Anything
7. Unfinished
8. Tears
9.Forever Love (Last Mix)
10.The Last Song (Memorial Track)

収録曲を見てみると、ファンでなくても知っているヒット曲が多いことがわかります。2.曲目の『Longing』では、シングル版と少し違いがあり、後奏終わりの演奏が途切れた後のストリングスの演奏がカットされています。

X JAPANのバラードに対するファンの声は…

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X JAPANのバラードは悲しみをテーマとしたものが多いのですが、不思議と心を落ち着かせてくれます。

バラードの方が好き!というファンも多いですよね。

クラシックに造詣の深いYOSHIKIが紡ぎだすメロディはオリジナリティが溢れています。

メロディが好き、というファンも多いのですが、歌詞にも注目してみてほしいですよね。人間なら誰しもが持っている悲しみや切なさといった感情の表現は、ストレートで美しくすっと馴染みます。

若すぎる死を遂げたHIDE。ファンの心に残した悲しみはあまりにも大きすぎました。

初めて見る人は、X JAPANの見た目からバラードは想像がつかないですよね。そのギャップがまた良いのかもしれません。

聴く人の心を掴んで離さないX JAPAN。それでは、X JAPANの『BALLAD COLLECTION』に収録されている曲を1曲ずつ紹介していきたいと思います!

X JAPANの名バラード、永遠の名曲「Forever Love」

最初にご紹介するのは、「Forever Love」。

言わずと知れたX JAPANの代表曲ですよね。HIDEのことを考えながら聴いているファンも多いかもしれません。

ボーカルのキーの高さに注目されることが多いですが、TOSHIの声はただ高いだけでなく、突き抜けるような高音でも美しく、バラードで聴いてもその良さが伝わってきます。

世代を超えて聴かれる名曲、ぜひチェックしておきたいところです。

切ないメロディと歌詞の世界観に浸れる「Longing」

[X-Japan] Longing ~跡切れたmelody~

1995年発売のこの曲は、X JAPAN通算11作目のシングル。前作のシングル「Rusty Nail」から、約1年ぶりの発売となりました。X JAPANのバラードの中でも一番美しいという意見も多いこの曲は、切ないメロディにのせた歌詞の一つ一つの単語までしっかりと聴き取りやすく、じんわりと心に染み入ってくる曲です。

他の曲に比べると少し地味に感じる人もいるかもしれませんが、厳選した音数で表現されている世界観はX JAPANらしさが感じられます。

テレビCMの映像は、『イレイザーヘッド』やナインインチネイルズのMVを制作した奇才デヴィッド・リンチ監督による演出。YOSHIKIが裸で外国人女性と抱き合う映像で話題を呼びました。


衝撃的なCMで目を奪われてしまいます!

X JAPANの名バラード、初期の傑作「Endless Rain」

続いてご紹介するのは、「Endless Rain」。この曲をきっかけにX JAPANを聴くようになった、ファンになったという人も多いのではないでしょうか。

X JAPANがX時代に発表した初期のバラードの代表曲とも言えるナンバーです。X JAPANのバラードに共通しているのは、もう立ち直ることができないかもしれないという悲壮感。

ライブではほぼ必ず演奏され、その場にいる全員が合唱するのが定番です。

「Endless Rain」では自分の苦しみを止むことがない雨に例えています。感傷に浸りたいとき聴いてみてはいかがでしょうか。

作曲者であるYOSHIKI自身も「この曲に何度も助けられた」と語っています。

X JAPANの名バラード、全編英語詞のヒット作「Crucify My Love」

X JAPANの楽曲の中で異色を放つのは、全編英語詞である「Crucify My Love」。

X JAPAN後期に発売された名バラード曲です。英語の歌詞ということで、本を読んだり作業をしているときでも、言葉が入ってこないでBGMにぴったりなので、色々なシーンで使いやすい曲でもあります。

バンドサウンドが入ることなく、YOSHIKIとToshiで演奏される「Crucify My Love」を堪能してください。

今年行われたTOSHIのディナーショーでも歌われています。

イントロから耳を惹きつけられる「ALIVE」

(LIVE) X japan – Alive

Xの隠れた名曲と言われるこの曲は、インディーズ時代から人気の1曲。ベートーベンの「月光」をモチーフにしたイントロから始まっていて耳が惹きつけられます。メジャーになってから発売されたバラードは美しく幻想的なものが多いのに比べ、この曲ではバラードの中でもロック感が強く出ていて、初期のXらしさを感じることができます。

メロディの切なさと、曲が進んでいくにつれて増していく盛り上がりはまさに「大作」。TOSHIの魂の叫びのようなボーカルは、聴く人の心の奥深くまで届いてきます。サビのボーカルはキーが高く、「TEARS」や「Forever Love」と同程度。突き抜ける高音の魅力も感じることができます。

X JAPANの名バラード、困難の中生まれた作品「Say Anything」

アルバム『Jealousy』に収録されたバラードナンバー、「Say Anything」。

長期に渡るレコーディングの末の契約解除、メンバーの脱退、Toshiのノドの不調など様々なことが同時期に起こった時期に発表されました。「Forever Love」「Endless Rain」と並んで非常に人気の高いナンバーです。

友人との別れ、恋人との別れなど、辛いときにそっと寄り添ってくれます。この曲は全体をとおしてボーカルのキーが高く、特に後半は高音パートの連続。レコーディング終了時にはToshIが吐血したといわれています。

9分という長い曲ですが、楽曲の美しさと構成で飽きずに聴かせてくれる曲。

根強い人気のある曲「UNFINISHED」

X JAPAN – The Last Live – UNFINISHED(SE)

テレビでは『ミュージックステーション』で1度だけ演奏された隠れた名曲。アルバム『BLUE BLOOD』を締めくくる曲です。「なぜシングルカットされなかったのか?」という声も多い曲でしたが、『BALLAD COLLECTION』に収録されたことで安心したファンも多いでしょう。
明るさと暗さが入り混じり、一言では表せない人間らしさのようなものを感じられる曲です。

復活の象徴として生まれ変わった「The Last Song」

X JAPAN 「The Last Song」 日本語訳詞 1997 THE LAST LIVE

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997年、Toshiの脱退から解散への道を歩むことになったX JAPAN。この曲をX JAPAN解散決定後に作曲したYOSHIKIは当時自分の意思で作曲したわけではなく、レコード会社からの要望で行ったそうです。TOSHIが解散記者会見について「知らなかった」と発言したことに怒ったYOSHIKIは、Toshlとは言葉を交わさず、スタッフとのやりとりのみでレコーディングを完成させたとのこと。

怒りや悲しみ、混乱、切なさなどの気持ちをストレートに表現している曲で、ファンにとってもメンバーの気持ちをとても身近に感じることができるのではないでしょうか。自分が悲しい気持ちでいるときなど、「こんな気持ちを経験しているのは自分だけじゃない」とも思わせてくれます。

2008年の復活コンサートでは、この曲が1曲目となり、新たな始まりの曲として立ち位置を変えて披露されました。X JAPANの歴史の中で大きな転機とともにある、絶対に外せない曲です。

X JAPANの名バラード、YOSHIKIが父を想って書いた作品「Tears」

最後にご紹介するのは、「Tears」。

YOSHIKIが亡き父を想って書いたと言われる作品です。できれば似たような経験はしたくはないものですが、誰しもが大切な人との別れを経験したことがあるはず。もし誰か大切な人を失くしてしまった、そんな経験をしている方は「Tears」の意味がより分かるのではないでしょうか。

その時の気持ちを大切にしたいとき「Tears」を流してみてください。

とても切ない曲なのですが、メロディの美しさに心が落ち着きます。日本以外でもたくさんのアーティストによってカバーされ、長く愛されている曲です。

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X JAPANのバラードを聴きにライブに行こう!

伝説のロックバンドX JAPANのアルバム『BALLAD COLLECTION』のご紹介、いかがでしたでしょうか。名バラードがたっぷりと収録されているおすすめのアルバム、ぜひ聴いてみてくださいね。アルバムを聴いてX JAPANのライブが気になってきたら、まずは公演情報をチェックしてみましょう!

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