バンギャ必見!V系(ヴィジュアル系)のライブの振りってどんなものがあるの?

メディアへの露出も多くなり、注目を浴びるようになってきたV系(ヴィジュアル系)バンド。そんなV系(ヴィジュアル系)バンドが気になっている人も多いのではないでしょうか。V系(ヴィジュアル系)のバンドが好きな人のことを「バンギャ」や「ギャ男」と呼ぶこともありますが、そんなバンギャ特有の文化があることをみなさんはご存知ですか?そのひとつにライブでの「振り」があります。今回はそんな「振り」についてご紹介します。初めての人でも大丈夫!これを読めばライブで役立つこと間違いなしですよ!

V系(ヴィジュアル系)バンドのライブ「振り」って何?

(出典:いらすとやより)

最近メディアへの露出も増えてきてファンを増やしているV系(ヴィジュアル系))バンド、そんなV系が気になっている人も多いのではないでしょうか。

いわゆる「バンギャ」や「ギャ男」と呼ばれるV系バンドが大好きな人々の仲間入りをしようと考えている人もいるかもしれませんね。しかし「V系バンドのライブって独特な雰囲気って聞いた」「振りって何?」「バンギャ用語が分かりにくい」と不安になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はV系バンドのライブで使われる振りについてまとめてみました。これを読めば初めてのライブ参戦ももう怖くない!あの憧れのバンドのライブに行くことができますよ。

そもそもヴィジュアル系(V系)バンドのライブってどんな感じなの?

(出典:いらすとやより)

そもそもV系バンドのライブとはどのような雰囲気なのでしょうか。バンギャ用語と呼ばれるものも多くの種類があり、初めての人は分かりにくいところがありますよね。

実は一口に「V系」といっても様々な音楽ジャンルがあります。メタルのように激しいバンドもあれば、しっとりとしたメロディの曲が多いバンドもあります。

某番組で「V系は音楽ジャンルではなく文化そのもの」と紹介されたこともある通り、ライブの雰囲気もバンドによって異なります。ライブに参戦する年齢層や服装等の雰囲気も様々です。

しかしひとつ共通して言えることは、ライブではメンバーの演奏に合わせて、参戦しているバンギャ達が「振り」をします。この振りが素晴らしいほどに揃っていて、まさにメンバーとバンギャとの一体感を楽しむことができるのです。

バンドや曲によって個性的な振りがついているものもありますが、大体は特定の動きで共通しています。今回は共通して使われることの多い7種類の振りについてまとめました。

初心者バンギャ必見!V系ライブで使われる振りまとめ(7種類)

①ヘドバン(ヘッドバンキング)

ヘドバンとは頭を激しく振り回す振りのことをいいます。「煽り曲」と言われる激しめの曲で使われることが多い振りのひとつです。V系のバンドといえばこの振りが最初に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

この動画でも紹介されている通り、ヘドバンにもたくさんの種類があります。自分の髪型やその場のテンションで様々な振り方を試してみても良いですね。

また、「ライブをしっかり観たい」「髪型を崩したくない」「疲れてしまった」という人には「手バン」がおすすめです。手バンとは手を前に出してヘドバンのように動かすことをいいます。

ヘドバンをする場面で周りを見渡してみると、割と手バンでノッている人も見かけることも多いかと思います。「体力に自信がない」「首が痛くなりそう」と不安な方はまず手バンをしてみるのもいいかもしれませんね。

②咲く

(出典:PAKUTASOより)

「咲く」とは手を大きく広げて、自分を「花」のように見立てる振りのことをいいます。主にギターソロの場面や、メンバーコール、メンバー入場のオープニングなどで使われることが多くあります。

自分の推しのメンバーの名前を呼んで咲くことでライブを盛り上げていきます。しかしひとつ注意が必要です。theGazettEなどの一部のバンドは咲く行為を禁止しています。自分のこれから行くバンドが咲くことのできるバンドなのかどうか下調べをしておく必要があります。

③手扇子

手扇子とは両手を開いてヒラヒラと動かす振りのことをいいます。主にバラードのサビ部分など、滑らかなメロディの時に使われることが多くあります。

手扇子は割とどのバンドでも使われることが多いので覚えておいて損はないでしょう。長年ライブに通っているバンギャの手扇子は本当に綺麗で見惚れるものがあります。ライブに行ったらぜひ隣の方の手扇子を観てみてください。

③拳

拳とは、曲調やメンバーのシャウトに合わせて拳を振り上げる振りのことをいいます。拳に合わせてヘドバンのように激しく頭を振ったりもします。この動画の序盤の振りが「拳」といわれるものの例になります。

V系のバンドに限らず、激しい曲のライブではよく見られる振りなので多少馴染みがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。V系のライブではどんなに可愛らしいバンギャでもみんな力強く拳を振り上げています。

④ダイブ

ダイブはV系のバンド以外でも多く使われていますが、V系のバンドのダイブは他のバンドとは一味違います。V系以外のロックバンドのダイブでは人が人の上に乗り、それを胴上げのように持っていくことをいいます。

しかしV系のバンドのライブでいうところのダイブは前の人に追突していくような形になります。バンギャの間では「逆ダイ」「背ダイ」と呼ばれています。

柵の付近にいる人は「布団」と呼ばれる役割になり、かなりの人数の勢いがのしかかりますのでかなり大きな負担になります。長年ライブに通っている人はこの負担軽減の方法を独自に編み出している人が多くいます。

鉄棒で前回りをする時のように柵にぶら下がり、骨や内臓が直接ダメージを受けないようにすると負担の軽減になるようです。運よく最前になった場合は試してみてくださいね。

しかしこのダイブ、やはり危険ということで最近ではあまり見かけなくなってきた振りのひとつでもあります。最悪の場合死に至ることもあるので注意して参加するようにしましょう。

⑤折りたたみ

折りたたみとは、お辞儀をするように激しく腰から頭を振り下ろす振りのことをいいます。逆ダイや背ダイと言われるバンギャ特有のダイブが危険ということから生まれた振りのひとつです。

激しくぶつかり合うことやもみくちゃになることはありませんが、どうしても前の人にぶつかってしまうことが多々あります。しかし座席の無いライブハウスではお相子なので、マナーを守って激しく振りをするようにしましょう。

⑥モッシュ

モッシュもV系以外のロックバンドでもよく使われる振りのひとつです。他のバンド同様、ライブに参戦している観客同士が激しくぶつかり合うものもあります。しかし近年ではダイブ同様、この激しいモッシュも危険という風潮になってきました。

そこで最近のV系バンドでは、ライブに参戦しているバンギャが左右同じ向きに動くこの振りを「モッシュ」と呼ぶようになりました。激しいモッシュが好きだったバンギャには少し物足りないようにも思いますが、これがなかなか体力を使います。

ライブでの一体感を味わえる、バンギャ特有の振りのひとつともいえるのではないでしょうか。

⑦ハートを飛ばす

「オサレ系」「キラキラ系」と呼ばれるバンドのライブではこの「ハートを飛ばす」という行為を振りの間に挟む人もいます。大好きな推しのメンバーに向かってハートを飛ばすことによって、大好きなことをアピールすることができます。

アンティック-珈琲店-の輝喜がTwitterで「ハート作るやつ可愛い」と呟いたこともあるほど、バンドによってはメジャーになった振りのひとつでもあります。

ポイントは親指と人差し指でハートを作り、その他の指はすべて広げます。一般的なハートの作り方とは少し異なっているので注意してください。

V系(ヴィジュアル系)バンドのライブの振りをマスターしてライブに行こう!

いかがでしたか?V系には専門的な用語もたくさんあって最初は戸惑うことが多くあります。「振り」もその用語のひとつです。

今回ご紹介できた7種類の振りの他にも、ライブで使われるものはまだまだたくさんあります。しかし誰でも初めてはあります。ライブに参戦しているバンギャはみんな完璧そうに見えて実は周りを見ながら合わせて振りをしている人も多くいます。

バンドによってはyoutubeなどで振り講座の動画を投稿しているところもあります。そちらを見て予習してからライブに臨んでみてもいいかもしれませんね。

先ほども述べましたが、ライブでは周りを見ながら振りを真似するところから始めてみましょう。そこから一体感が生まれ、ライブを楽しむことができます。

V系バンドのライブは一度行くと病みつきになるほど楽しいです。興味を持ったそこのあなたもぜひ、気になるあのバンドのライブに参戦してみてくださいね。

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