【V系好き必見!】バンギャなら絶対に知っておくべきV系用語を解説!

「リア」「たぬき」「咲き」といった単語の意味、皆さんお分かりになりますか?これらの単語は全てバンギャなら常識のV系用語なんです。そこで今回はそんなバンギャなら最低限知っておくべきV系用語をまとめてご紹介致します!最近V系が気になり始めた方も、そうでもない方も、しっかりとおさらいしちゃいましょう♪

バンギャライフに欠かせない「V系用語」たち

ヴィジュアル系という世界に入ると、必ず出会うものが「V系用語」です。SNSなどでよく見かけるような言葉もあれば、少しアンダーグラウンドなものまで本当にさまざまな言葉があります。すでにヴィジュアル系バンドのファンだという人は当然知っているような言葉ばかりだと思いますが、好きになったばかりの方などにとっては意味の分からない言葉が多々あります。

そこで今回はそんなV系初心者だという方たちのために、知っておきたいV系用語をいくつかご紹介していきたいと思います。

まずは基本!バンギャとは?

まずはV系が好きな自分たちのことを何というのか、V系に関する基本的な用語などから解説していきます。

バンギャル

V系を好んで聴き、ライブに行く女の子のことをバンギャルといいます。略して「バンギャ」「ギャ」と言うことも。また、ライブに行かずに楽曲だけを聴いているファンのことは「音源ギャ」、V系好きな男の子は「ギャ男」と呼ばれます。

他にもこういった派生系の呼び方がありますが、V系が好きという思いは変わらないので言葉の意味はあまり変わりません。

リア

「リアル中高生」の略で、実際に中学生や高校生として生活をしているV系ファンのことを指します。V系のライブでは、すでに学校を卒業している年齢のファンがライブにセーラー服を着ていくことも多いため、そういったファンと区別をするために生まれた言葉のようです。

新規

V系を好きになったばかりの人をこう呼びます。マナーやフリなどの面であまり良いイメージのない新規という言葉ですが、最初は全員新規です。目に余るような行為を行っているような人はともかく、初めてで戸惑っている人には優しく手を差し伸べられるようなファンでありたいですね。

パンピ

「一般ピープル」の略で、V系ファンでない人・V系に興味のない人のことを指します。

インスト

「インストアイベント」の略です。特定のショップでCDを買うと参加券を貰うことができます。トークやサイン会、ハグ会や撮影会などバンドによって多種多様な内容で行っています。

スーツや制服、クリスマスにはサンタ、夏には浴衣などライブでは見ることが出来ないさまざまな格好を見ることが出来るのもインストの醍醐味です。

対バン

1回のライブに複数のバンドが出演するライブ、またはそのライブに出演するバンドのことを対バンと言います。

また、バンドの所属する事務所やV系ショップの主催など、出演バンドが多い規模の大きなライブになると「イベント」と呼び方が変化します。

ライブ編!このフリ何ていう?

次にライブで行うフリの呼称について解説します。

ヘドバン

「ヘッドバンギング」の略で、とにかく頭を振ります。髪が長い方が振った時にきれいだとされているようです。また、タイミングがズレると隣の人と頭をぶつけることも。そのような事態が起こることはライブに行くファン全員が了解済みではありますが、人してのマナーでもあるのでライブ後には一言声を掛けておくと良いでしょう。

X JAPANのYOSHIKIさんが首を痛めた理由の一つであったり、V系ではないロックやメタル系のバンドでも行われることのあるフリですので、バンギャでなくても知っている人は数多くいるのではないでしょうか。

折りたたみ

楽曲のリズムに合わせて、体を前後に振る動きです。ライブハウスにある柵の前にいる人は、柵を使ってさらに勢いをつけて前に振っていきます。

こちらも勢いをつけすぎると前の人の背中に頭をぶつけることがあるので、ヘドバンと同じくライブ後でも良いので声を掛けておきましょう。

咲き

言葉の通り、花が咲いているように両手を大きく開くフリです。ギターソロなどの時に、そのメンバーに向けて咲く様は必ず見られます。好きなメンバーに向けて咲くことで、自分の愛を表現するといった意味合いもあるようです。

しかし、バンドによっては咲きが禁止となっているバンドもあるのでライブに参戦する際には事前に調べてみることをおすすめします。

モッシュ

曲に合わせて左右や前後などに移動する動きです。並んでいる列のまま移動することが多いですが、バンドや曲によっては列や場所など関係なく動き回ったりサークルモッシュと呼ばれる、輪になって回るモッシュを行ったりします。

モッシュに参加する、モッシュが起こる場所にいる場合、自分にとっても周りにとっても危険ですので棒立ちにならず初めてでも動いてみましょう。不安であれば、後ろや壁際などに移動するようにした方が良いでしょう。

逆ダイ

「逆ダイブ」の略で、ステージに向かって突っ込んでいく動きです。最前列にいる人は「布団」と呼ばれる、柵に垂れ下がる格好で後ろの人を受け止めるような役割になります。全てのバンドで行われるフリではありませんが、暴れ曲の多いバンドでは行われる可能性が高いです。

逆ダイは実際にやらないと雰囲気が分かりにくいフリですが、一つ間違うと雪崩を起こす可能性もあるので初めてで不安を感じるのであれば、逆ダイの起こる前のスペースには行かない方が懸命かもしれません。

要注意?!なV系用語

最後に、ステージ上のように華やかなだけではないヴィジュアル系の一面を現す言葉の解説です。

繋がり

応援しているバンドのメンバーと連絡先を交換していることです。

仕切り

最前列のどこに誰が入るかを事前に決めてしまう行為、またはそれを行う人のことを指します。多くの場合、整理番号1番を取った人や常連などが行っていたようです。

現在、仕切り行為は禁止になっていますので行われることはほとんどありませんが、以前は複数のバンドが出演するイベントなどで目当てのバンドによって最前列が入れ替わったりする交渉が行われるため、高確率で仕切りが行われていたようです。

たぬき

ネット上にあるヴィジュアル系関連の掲示板の名称です。ファン同士の交流掲示板ではなくバンドマンの噂話やバンギャル同士の晒しなどが多く見られる、いわゆる2ちゃんねる系の掲示板となっています。

閲覧は個人の自由ですが、積極的におすすめできるものではないと思われます。

蜜(みつ)

いわゆる隠語で「貢ぎ」のことを指します。服や食べ物などを「貢いで」もらうという話もあるようですが、「蜜」というと基本的にはお金でバンドマンに相手をしてもらうことを指すようです。

お気に入りのバンドが出来たらお気に入りのバンドマンが出来るのは当然の流れですが、そこから先は全て自己責任で応援を続けていきましょう。

実践!ライブに行って交流を!

今回紹介した言葉以外にも、さまざまなV系用語が存在します。知らなくてもファンでいることは出来ますが、ライブに行ったり他のファンと交流をするようになったりすると必ずV系用語に出会います。なので知っている方が、よりスムーズにその世界に馴染むことが出来るのではないかと思います。

ヴィジュアル系を好きになったばかりという人もまずはV系用語に慣れ親しんでから、ライブでフリを体感したりファン同士の交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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