T.M.Revolution「BOARDING」は浅倉プロデュースからの旅立ち

人間は成長の過程で、いつかは巣立っていかなくてはならない…。そんなことを考えさせられてしまうのが、このT.M.Revolutionの「BOARDING」という曲です。

人間は成長の過程で、いつかは巣立っていかなくてはならない…。そんなことを考えさせられてしまうのが、このT.M.Revolutionの「BOARDING」という曲です。

というのも、この作品をもって、T.M.Revolutionは浅倉大介プロデュースから見事に脱却するからです。

ともにその世界観を作り上げてきた二人、その後も楽曲提供や編曲などで浅倉大介とのコンビネーションは完全に消えることはないのですが、誰が主導権を持つかということで、大きな節目になった曲になります。

BOARDINGをAmazonでチェック!

BOARDINGをAmazonでチェック!

T.M.Revolutionの人間性を前面に押し出したPVが印象的な「BOARDING」

コスチュームではなくごく普通の服を着ている時点で、いっぷう変わった感じが伝わってくるこのプロモーションビデオ。

メガホンをとったのは、MVではなく通常はCMのディレクターをつとめる成田 洋一(なりた・よういち)。コカ・コーラZEROやお~いお茶、ネスカフェ・ゴールドブレンドなどの大型CMを手がける重要人物。

そのカメラワークも光と影を効果的に使った映像手法でありながら、奇をてらうこと無く人間・西川貴教の姿を描き出していて非常に好感が持てるもの。

バラードじゃないのに涙が止まらないT.M.Revolution「BOARDING」

作詞は井上秋緒で作曲はアレンジ含めて浅倉大介。プロデュースはもちろん浅倉。ファンの間ではバラードじゃないのに泣かせると評判のミディアムアッパーチューンです。

その涙の源といえばやはりその歌詞。

このサビの部分が、浅倉プロデュースからの脱却という事実とシンクロして、やっぱり泣けてきてしまうんですよね。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。