T.M.Revolution「蒼い霹靂」はダサさの極致をいくPVで圧倒

T.M.Revolutionの初期の活動の中でひときわ印象的だったのが「蒼い霹靂」のプロモーションビデオ。まさか予算が足りなくてこうしたミュージックビデオが出来上がったわけはありません。そこには確かな狙いがあったのです。

ダサい……。

T.M.Revolutionの初期の活動の中でひときわ印象的だったのが「蒼い霹靂」のプロモーションビデオ。おそらく100人中99人の人がこのPVを見て、あまりのダサさに口をあんぐりと開けてしまったのではないでしょうか。

当時T.M.Revolutionといえば飛ぶ鳥も落とす勢いの人気アーティスト。まさか予算が足りなくてこうしたミュージックビデオが出来上がったわけはありません。そこには確かな狙いがあったのです。

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T.M.Revolution「蒼い霹靂」に仕組まれたあえてダサくする演出とは?

T.M.Revolution=西川貴教のメイクもちょっといつもと違っておかしいですね。衣装もまた普段からイッちゃってるのは承知でも、これはちょっとと思ったのではないでしょうか。

極めつけはセット。冒頭の稲妻含めて、どうにもおかしいったらありゃしません。そう感じたのは正解です。

これはこのPVのディレクターをつとめた所属レコード会社アンティノス社長でもあった坂西伊作氏が、「中国の歌番組にもしミック・ジャガーが出演したら?」というコンセプトで作られたからです。ちなみにTM NETWORKなどのPVも数多く撮った知る人ぞ知る方でしたが、2009年にお亡くなりになっています。

またしても黄金タッグで生まれたT.M.Revolution「蒼い霹靂」

作詞はほとんどのT.M.Revolutionの楽曲の作詞を手がけている井上 秋緒(いのうえ・あきお)。

access時代から作曲の浅倉大介とは黄金のタッグとして数々の名曲を生み出している人です。

浅倉大介はT.M.Revolutionの元となる「浅倉大介 expd. 西川貴教」名義で、シングル「BLACK OR WHITE?」を発表した時からの付き合い。公私ともに仲良く音楽制作をしていた人物です。

T.M.Revolution「蒼い霹靂」の歌詞に魂を乗せる西川貴教の離れワザ

以下のようにカタカナ混じりで、普通の人だったらちょっとやそっとじゃ歌いこなせないのが井上秋緒作品の特徴。

さながらカタコトの日本語。なのにこれを見事なまでにドラマティックに歌い上げてしまう西川貴教。声量オバケの称号はやっぱり伊達じゃありませんね。

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