【ヴィジュアル系】歴史に残る耽美派 名曲5選!

ヴィジュアル系のひとつのジャンルに「耽美派」と言われるものがあることをみなさんご存知でしょうか。耽美派とは薔薇や中世ヨーロッパを世界観に、美しくも儚く、華やかな曲調であることが特徴です。そんな美しい耽美派ヴィジュアル系の名曲を紹介します。メジャーどころから少しマイナーなところまで、耽美派の曲入門編としてご紹介します!

【 ヴィジュアル系】耽美派ってどんな曲?

(出典:ソザイングより)

ヴィジュアル系における耽美派とは、中世ヨーロッパをイメージし、美しくも儚く、華やかさの中に激しさもあるバンドの曲です。薔薇や退廃的なものをモチーフにしたものが多く、またバンドメンバーの衣装やメイクも曲のイメージに合わせて華やかなものになっています。近年ではヴィジュアル系の曲が初めての人でも聴きやすい曲を出しているバンドが多くなっており、耽美派のバンドは少なくなっているものの、まだまだコアなファンはたくさんいらっしゃいます。

今回はそんな耽美派の曲の中からおすすめの5曲をご紹介します!「耽美派って気になっていたけど何を聴いていいかわからない」という人はもちろん、「耽美派の曲は好きだけどもっとたくさんの曲を知りたい」という人まで必見!有名なところから少しマイナーなところまで、5曲の中にギュッと詰め込んでご紹介します!ではぜひご覧ください!

おすすめ!ヴィジュアル系耽美派名曲5選

月下の夜想曲/MALICE MIZER

ヴィジュアル系耽美派の元祖とも呼ばれる伝説のバンド、その名も「MALICE MIZER」。その中でも特に有名な曲がこの「月下の夜想曲」なのではないでしょうか。この曲は2期MALICE MIZERと呼ばれるメンバーの時の作品で、ボーカルにGACKTが在籍しています。また、現在Moi dix Moisに在籍しているmanaがいることでも有名です。manaはファンの間では「mana様」と呼ばれ、耽美派の中では神のような存在になっていると言っても過言ではないでしょう。

Beast Of Blood/MALICE MIZER

耽美派の代表MALICE MIZERからもう1曲ご紹介します。それがこの曲「Beast Of Blood」です。この曲は3期MALICE MIZERと呼ばれるメンバーの時の作品です。ボーカルはKlaha、ドラム担当だったKamiはこの時くも膜下出血で急逝しています。MALICE MIZERと言えば2期がとても有名ですが、3期の曲もおすすめなものは多くあります。

特にこの曲はMALICE MIZERファンにとっては思い出の曲だという人も多いのではないでしょうか。2010年7月17日、赤坂BLITZで行われたMoi dix MoisとKozi(MALICE MIZERギター担当)のカップリングライブ、このライブにYu~ki伯爵(MALICE MIZERベース担当)がスペシャルゲストとして呼ばれたのです。9年ぶりの再会、まさにMALICE MIZER一夜限りの復活、そこで演奏されたのがこの「Beast Of Blood」でした。

The revenant Choir/Versailles

MALICE MIZERの元ローディーだったKAMIJOがボーカルを務めるVersailles、そのVersaillesの代表的な曲がこの「The revenant Choir」です。ライブでも必ずと言っていいほど演奏される曲で、Versaillesファンの間では定番の曲となっています。PV全体が物語仕立てになっており、まさに耽美系の世界観がそのまま映像化されたようなものといっても過言ではないのではないでしょうか。

Louis~艶血のラヴィアンローズ~/KAMIJO

Versaillesが活動休止中、KAMIJOはソロでの活動をしていましたが、そのソロデビュー曲がこの「Louis~艶血のラヴィアンローズ~」です。薔薇をテーマにした、なんともKAMIJOらしい曲に仕上がっています。実はこのPVにはあのmanaが出演しています。まさかの事態に当時ファンの間では大変話題になりました。美しいPVにKAMIJOファンだけでなくmanaのファンも思わず見惚れてしまったのではないでしょうか。

In Paradism~淡い色彩~/E’m~grief~

ここでひとつ、少しマイナーなところを紹介させていただきます。バンド名の読み方は「アイム」、2008年から2010年まで活動しており、現在は活動休止中となっています。ドラム担当の摩珠は現在Devil Kittyで活躍中、ギター担当のユーゼは死去してしまっています。この曲は休止前最期のアルバムに収録されている曲で、YouTubeでは「MALICE MIZERと似ている」というコメントも見受けられます。休止してしまったのが惜しいくらい、とても美しい曲になっています。

さぁヴィジュアル系耽美派をもっと楽しもう!

(出典:PAKUTASOより)

みなさんいかがでしたか?お気に入りのバンドは見つかったでしょうか。ヴィジュアル系の中でも色の濃い耽美派、その魅力について少しでも伝わっていただけたら幸いです。お気に入りのバンドが見付かったらたくさん曲を聴いて、ライブに行ってみても良いのではないでしょうか。耽美派のライブは世界観がしっかり作り込まれているので、まるで舞台を見ているような感覚になります。一度見たら病みつきになる耽美派のライブ、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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