PIERROT チケット
【PIERROT】解散の理由。メンバーそれぞれが進んだ道とは?

1994年に結成され、1998年にメジャーデビュー。2006年にコメントを発表し解散したヴィジュアル系ロックバンド、PIERROT。2014年4月には再結成することとなりましたが、当時、解散をするに至った理由とは?ここではそんなPIERROTの解散の理由やその後のメンバーの足取りについて見ていきたいと思います。

ヴィジュアルシーンの一時代を築いたPIERROT

1994年に結成され、1998年にメジャーデビュー。数々の記録や記憶を残し2006年に突如解散したヴィジュアル系ロックバンド、PIERROT

その後、2014年4月に再結成ををしたのも記憶に新しいところです。

キリトの挑発的とも言えるその発言や態度、そしてクオリティの高い楽曲、ギターシンセやVドラムを積極的に導入するなどといったサウンドへのこだわり。

多くの人がPIERROTの5人に魅せられてきました。キリト、アイジ、潤、KOHTA、TAKEOという個性あふれる5人は、なぜ一時期、解散という道を選んだのでしょうか?そしてその理由はなっだったのでしょうか?ここではそんなPIERROTの解散の理由や解散後の各メンバーの選んだ道について見ていきたいと思います。

2006年、PIERROT解散

所謂、解散ライブといったものは行われず、公式ホームページで突如解散のコメントを発表。当時キリトがソロ活動を活発化していたこともあり、一部ファンからはPIERROTが解散するのでは?という憶測も流れていたものの、ファンにとってはまさに急に姿を消してしまったPIERROT。

キリトは「ソロ活動を優先したいというメンバーと、あくまでPIERROTの活動を重視したいというメンバー間での意志の統一が出来なかった」コメントしていて、メンバー間での意志の不一致、音楽性の違い等が解散の理由として考えられます。また、解散後の状況からキリトとギター陣の確執が解散の理由だとする不仲説も囁かれていました。因みに解散発表後にギター陣がコメントを出したのは他のメンバーとは別の日でした。

のちに再結成をして活動を続けているのを見ると、当時のちょっとしたボタンの掛け違いだったのかもしれませんね。

解散後はそれぞれバンド、ユニットを組んで音楽活動を続けていきます。

【Angelo】PIERROTの顔であるキリト、そしてKOHTA、TAKEOの選んだ道

PIERROT解散後は大きく3つのチームに分けることができます。ボーカルであるキリト、その実弟であるベースのKOHTA、ドラムのTAKEOの3人は、2006年にロックバンドAngeloを結成しました。結成当初こそはPIERROT解散直後という事もあってか、PIERROTっぽさを残した楽曲が多かったのですが2011年には元D’espairsRayのギターKaryu(カリュウ)と元ヴィドールのギター、ギルが加入し、今のAngeloサウンドへと変化を遂げました。

Angeloではこれまでに11枚のシングルと8枚のオリジナルアルバムを発売しています。PIERROTファンはもちろんのこと、多くの音楽ファンを虜にしてきました。

Angeloでのキリトの魅力はこちらから
コアなキリタ―がニヤつく!?初心者Angeloファン向けキリトの魅力をご紹介!

PIERROTの楽曲の半分を手がけてきたアイジの選んだ道【LM.C】

PIERROTのふたつ目のチームは、ギターであるアイジです。

解散後は元Sinnersのギター、maya(マーヤ)をヴォーカルに迎え、ヴィジュアル系ユニット、LM.C結成、活動を本格化。活動自体はPIERROT解散前の2002年から非公表で活動を行っていました。PIERROTの楽曲の約半数を手がけるアイジ、彼の王道とも言えるギターアプローチは多くの支持を集めています。LM.CはPIERROT時代の楽曲とは違い、明るくキャッチーでポップな楽曲を中心に展開し、海外公演も行う等、アグレッシブに活動しています。一時期はキリトとの不仲も噂されていたアイジ、LM.Cの楽曲を聞くと音楽性の違いも理由の一つなのかもしれませんが、果たしてその真相はいかに。それでも今回の再結成で歓喜したファンも多いのではないでしょうか。

PIERROTの楽曲にギターシンセで彩りを与えてきた潤の選んだ道【ALvino】

PIERROTのみっつ目のチームは、アイジとおなじくギターを担当している潤。

潤はPIERROTの初期ではギターシンセを積極的に導入するなど、PIERROTのサウンドの特徴づける位置にいました。

解散後は、PIERROTでは発表できなかった楽曲世に出したいという事で、同じ考えを持っていた元La’cryma ChristiのギターKOJIと意気投合。ヴォーカルを探す中でビジュアル系とは無縁なだったヴォーカリストshota(ショータ)を迎えロックバンド、ALvinoとして本格始動しました。

前述のAngelo、LM.Cとは違い、一番ビジュアル系とは距離を置いたロックを提供しています。これまでにオリジナルアルバムの他、ミニアルバムなど数多くの作品を発表してきました。キリトとギター陣の不仲が解散の理由ではないかと囁かれていた昨今、気になるところではありますが、今は再結成に喜びの声が上がっています。

解散、そして再結成したPIERROTの究極のジョイントライブを見に行こう!

ここでは5人組のヴィジュアル系バンド、PIERROTを解散後のバンドごとに分けてご紹介してきました。キリトをはじめ、ギター陣もそれぞれの音楽性を求めて、新たなバンドを結成し活動を続けてきました。それぞれの成長を遂げた後、再びPIERROTとして歩むことを決めた5人、これからの活躍が楽しみですよね。

目下の注目はDIR EN GREYとのジョイントライブ「ANDROGYNOS(アンドロギュヌス)」です!

来る2017年7月7日、7月8日に横浜アリーナで開催される伝説になること間違いなしのライブです。まだの方は是非チェックをして会場に足を運びください!

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