初めて聴くならコレ!摩天楼オペラおすすめのアルバムランキングTOP5

ギタリストのAnziの脱退を経て新体制となり、結成10周年を迎えた摩天楼オペラ。これまで止まることなく走り続けてきた彼らは、これまでにメジャー・インディーズ含め合計13枚のアルバムをリリースしています。その中でも、この記事では摩天楼オペラを初めて聴く人へおすすめのアルバムを、ランキング形式で収録曲と共に紹介していきます!

摩天楼オペラってどんなサウンドのバンド?

数あるヴィジュアル系バンドの中でも異彩を放つ摩天楼オペラは、男性ファンも多いバンドのひとつです。「摩天楼」+「オペラ」=「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトとしています。メタルサウンドをベースに、デジタルサウンドやクラシカルでシンフォニックなサウンド、オーケストラなどを融合させた楽曲、そして作詞を務める苑のストレートでメッセージ性の強い歌詞と圧倒的な歌唱力で、劇的な世界観を放つ魅力の詰まったバンドです。

本記事では2010年のメジャーデビュー以降にリリースされたアルバムの中から、摩天楼オペラを初めて聴くあなたへおすすめを紹介していきます!ライブ初参戦の予習にも役立つかもしれません!

第5位:地球

2015年の摩天楼オペラの活動テーマとしていた、地球を構成する5大元素「エーテル」「風」「水」「火」「大地」を曲で表現したアルバムです。シングルになっている「BURNING SOUL」は、ゴリゴリのメタルサウンドにボーカル苑のハイトーンで疾走感溢れる声が光ります。どの曲も聴きごたえ抜群で、思わずライブ会場に足を運びたくなること間違いありません。

全曲を通して「今を生きている」「これからも共に生きていく」というメッセージが籠められており、歌詞を読んでいると背中をそっと押してくれるアルバムとなっています。

「地球」収録曲一覧(2016年1月20日リリース)

  • PANDORA
  • BURNING SOUL
  • 致命傷
  • YOU & I
  • 君と見る風の行方
  • Good Bye My World
  • 青く透明なこの神秘の海へ
  • FANTASIA
  • SILENT SCREAM
  • ether
  • 讃えよう 母なる地で
  • 地球
  • 嘘のない私で(※初回限定盤のみ収録)

第4位:喝采と激情のグロリア

収録されている「GLORIA」と「Innovational Symphonia」は、合唱を取り入れた曲になっており、それぞれ“喝采”と“激情”を示し一つのストーリーが展開されています。人の内面の明るい部分も暗い部分も迎え受け入れる、対をなすこの2曲で提示された歌詞にも注目です。

摩天楼オペラの味であるメタル×オーケストラの楽曲が堪能でき、またライブでの登場率の高い「GLORIA」や「CAMEL」も収録されているアルバムとなっています。

「喝采と激情のグロリア」収録曲一覧(2013年3月6日リリース)

  • -overture-
  • GLORIA
  • Plastic Lover
  • 悪魔の翼
  • Freesia
  • CAMEL
  • Merry Drinker
  • SWORD
  • Innovational Symphonia
  • 永遠のブルー
  • Midnight Fanfare
  • 喝采と激情のグロリア

第3位:PHOENIX RISING

摩天楼オペラのギタリストを担っていたAnziの脱退という苦難を乗り越えて、再スタートをきった4人の摩天楼オペラの再出発作品です。サポート・ギタリストにFar East DizainのLedaを迎えてレコーディングされています。

他のアルバムよりも特にストレートでわかりやすい摩天楼オペラの世界観を繰り広げていつつも、6曲目の「何十年先も今日みたいに」は、バンド初のあたたかいウエディングソングが収録されているのも聴き逃せません。結成10周年に向け、まだまだ摩天楼オペラは進み続けていくんだという信念を感じられるアルバムです。

「PHOENIX RISING」収録曲一覧(2016年10月19日リリース)

  • The RISING
  • PHOENIX
  • 愛した人
  • GREEN WORKER
  • MASK
  • 何十年先も今日みたいに

第2位:Justice

摩天楼オペラのメジャー進出後、第1弾目のアルバムです。摩天楼オペラならではの力強さと説得力がある「Justice」を筆頭に、人間の暗さを象徴する「落とし穴の底はこんな世界」、世界を切り開くような明るく光へ向かう「Mermaid」と、様々な苑の織りなす世界観を知ることができるのが本作です。

単なるメタルサウンドだけではない圧倒的な摩天楼オペラらしいサウンド、人間味があるドラマティックなストーリーを持つ歌詞…摩天楼オペラの世界観を知るには、「Justice」は外せないアルバムと言えそうです。

「Justice」収録曲一覧(2012年3月7日リリース)

  • Justice
  • 濡らした唇でキスをして
  • 落とし穴の底はこんな世界
  • Helios
  • IMPERIAL RIOT
  • Mermaid
  • 21mg
  • AGE
  • Just Be Myself
  • アポトーシス
  • ニューシネマパラダイス
  • 絆 -full chorus-
  • Designer Baby(ボーナストラック)

第1位:PANTHEON -PART 1-

前作の「PHOENIX RISING」からの流れを受け継いだ、2017年6月現在、最新のアルバム作品になります。テーマとなっている英雄に自分自身の戦いを絡めた、力強さと疾走感溢れるナンバーがそろっていて、聞いている側にも前向きな力を与えてくれます。気品さえ感じるサウンドの1曲1曲から、結成10周年を迎えますます加速する摩天楼オペラに魅せられること請け合いです。

今の摩天楼オペラを象徴する一枚でありながら、初めて聴く人にも聴きやすいサウンドでもあるので初めてのアルバムにオススメです。

「PANTHEON」収録曲一覧(2017年4月12日リリース)

  • PANTHEON
  • Curse Of Blood
  • ICARUS
  • Mammon Will Not Die
  • Excalibur
  • AM6:00に針路をとれ
  • SYMPOSION
  • 何度目かのプロローグ
  • SHINE ON
  • 止まるんじゃねえ

これからも走り続ける摩天楼オペラは見逃せない!

摩天楼オペラは楽曲の格好良さ・クオリティーの高さから、ファン層もバンギャルだけでなくメタル好きな人たちや海外からも高い人気を得ているようです。

2017年8月からは、defspiralとのカップリングツアー「Beauty Bliss Hysteria」

や、摩天楼オペラのワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the third movement-」も予定されています。摩天楼オペラのアルバムをチェックした次は、ぜひライブ会場で生の彼らの音を、世界を体感してみてくださいね!

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