和製ホラーバンド「己龍」の魅力を色んな角度から掘り下げてみた

「和製ホラー」を楽曲のテーマとして掲げているヴィジュアル系バンド、己龍。シングルが5作品連続でオリコンインディーズデイリーチャート1位を記録したり、2015年には日本武道館で全国ツアーファイナルを迎えるなど、今ノリに乗っている己龍について、色々な角度から掘り下げたいと思います。

「和製ホラー」を楽曲のテーマとして掲げているヴィジュアル系バンド、己龍をご存知ですか?過去に発表したシングルが5作品連続でオリコンインディーズデイリーチャート1位を記録したり、2015年には日本武道館で全国ツアーファイナルを迎えるなど、今ノリに乗っている己龍について、色々な角度から掘り下げたいと思います。

メタル×ヴィジュアル系、己龍独特の融合サウンド

己龍の特徴といえば、ヘヴィーメタルを基調とした激しいビートやギターリフに、琴や和笛といった和楽器サウンドをふんだんに取り入れた「和風メタル」とも呼べる楽曲。ボーカル黒崎眞弥(くろさき まひろ)の声が、さらにヴィジュアル系ならではの楽曲感を生み出しています。また、バンドの世界観をよりわかりやすく伝えるため、歌詞は古典調のものが多いのも特徴です。しかし、古典調といっても難解なわけではありません。勢いのあるビートに合わせて聴いていればすんなりと耳に入ってくるので、初めての人でも抵抗なく聴くことができます。

己龍メンバーとファンとの距離の近さ

己龍は各メンバーがブログを書いているのですが、全員マメに更新しているのもファンにとってはうれしいところ。こういったブログは、メンバーの誰かひとりくらいはサボっていたり、メンバーではなくスタッフが更新していたりすることも多くありますが、己龍はきちんとメンバーが更新しています。しかもそれぞれツアー中の楽屋の様子だったり、ヴィジュアル系バンドとして貴重なスッピンの画像も惜しみなく掲載してくれています。

とくに、ライブがあった日は必ずといっていいほど、会場に詰めかけたファンたちとの記念写真をブログに掲載していて、ファンを大切にしている様子が伝わってきます。ブログを通してメンバーの様子を知ることができるのは、ファンにとってはありがたいですよね。

各メンバーにはイメージカラーも!

己龍というバンドを楽しむひとつの方法が「色」。メンバーにはそれぞれ紫・赤・緑・ピンク・青のイメージカラーがあり、衣装や楽器もそれぞれのカラーに合わせたものになっています。

好きなメンバーのイメージカラーをまとってライブに行けば一体感が増しますし、誰がどのメンバーのファンなのかも一目瞭然。お友達も作りやすそうですね。楽曲だけでなく、戦隊モノ的に「キャラ」としてそれぞれのメンバーの個性がわかりやすく確立されているのも己龍の特徴です。

アートワークで楽しむ

ヴィジュアル系バンドとしてのこだわりが随所に感じられる己龍ですが、各作品のアートワークも例外ではありません。シングルひとつでも、限定版やタイプ別にカラーリングが違っていて、しかもそれぞれのクオリティが高いので、ファンでなくても全シリーズ揃えたくなる仕上がりになっています。

狂華乱舞

少し古い作品ですが、個人的には2010年発売の『狂華乱舞』というライブDVDのジャケットが渋さと色気があってお気に入りです。完成度が高く、種類がたくさんあるアートワークの中から、お気に入りを見つけて友達と語り合うのも楽しそうです。

独特の世界観をもつ己龍をぜひ聴いてみて!

音楽性はもちろん、さまざまな角度から見ても魅力的な己龍。これまで知らなかったという方は、ぜひ音源を聴いて、ライブにも足を運んでみてくださいね。

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2016年6月14日(火)東京・赤坂BLITZ「己龍 単独公演 明鏡止水」

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