歌うきっかけはLUNA SEA河村隆一!己龍・黒崎眞弥の原点とは

4度目の47都道府県単独巡業「傀露蒿儡」で全国各地を飛び回っている己龍。人々を惹き付けてやまない彼らの魅力のひとつは、ヴォーカル黒崎眞弥の歌声にあるでしょう。彼はさまざまなメディアでLUNA SEAの河村隆一を尊敬していると発言しています。LUNA SEA河村隆一が彼にどんな影響を与えたのか、黒崎眞弥の原点に迫ります。

ヴォーカル・黒崎眞弥が生まれるきっかけとは

己龍にとって4度目となる47都道府県単独巡業「傀露蒿儡」前半戦が終盤を迎え、残すところ数ヶ所となりました。後半戦へ向けてますます盛り上がりを見せる彼らの象徴ともいえるのが、ヴォーカルである黒崎眞弥さんです。

ヴォーカルとして常にステージの中央で美しい歌声を響かせながら力強いパフォーマンスで会場のファンを煽ってくれる、まさに己龍にとってなくてはならない存在の眞弥さんですが、本人は「目立ちたくない」「真ん中に立つのは嫌い」だとさまざまなメディアで発言しており、それは己龍結成から10年が経とうとしている現在でも変わっていないようです。

そんな彼がなぜヴォーカルとしてバンドに参加することになったのか、眞弥さんが「歌う」と決意するまでに影響を受けた人物がいるのか、「己龍の黒崎眞弥」が生まれるまでの原点を探ってみたいと思います。

原点となったLUNA SEA・河村隆一

眞弥さんとバンド活動との出会いは中学生の頃、同級生に誘われて歌い始めたことがきっかけです。それまで歌というものに一切関心が無かったという眞弥さんの気持ちを、根本から変えてしまう衝撃的な出会いがありました。

それはラジオから流れてきたLUNA SEAのヴォーカル、河村隆一さんの歌声です。ちょうど河村さんがソロ活動を始めた頃に曲を聴き、衝撃を受けてからLUNA SEAも聴くようになりヴィジュアル系全体へと興味の対象が流れていったということのようです。L’Arc~en~CielやGLAYなど、一般にも人気のあるヴィジュアル系バンドの多かった90年代ヴィジュアル系の黄金期ともいえる時代で、今と比べるとヴィジュアル系がメジャーなジャンルであった時代ともいえるでしょう。

己龍結成までにバンドを組んだ経験のあった眞弥さんですが、自分が望むヴォーカルとしての環境と現在のメンバーが望んでいたものとが一致したことで「己龍が最後のバンド」だと決めて一時期離れていた音楽業界へと戻ってきました。その思いの中には、やはり憧れである河村隆一さんのようになりたいという気持ちも少なからずあったのではないでしょうか。

現在の己龍はといえば、ヴィジュアルシーンでは知らないものはいないのではないかと思えるほどのバンドに成長しています。10代の頃に河村さんの歌声と出会った眞弥さんは、音楽業界へと身を投じてから10年以上経つであろう現在でも一貫して尊敬する人は河村隆一さんと言っており、自身の生誕祭ではLUNA SEAの曲をカバーするなどLUNA SEAと河村さんに対する尊敬と愛が感じられます。

夢の共演!LUNA SEAと同じ舞台に

2016年10月、幕張メッセで3日間に渡り「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」(通称:VJS)が開催されました。日本最大級ともいえるヴィジュアル系の音楽フェスとなったVJSはX JAPANやGLAY、清春など90年代ヴィジュアル系を築いたそうそうたるレジェンドバンドの面々と、己龍を含めRoyzやR指定、vistlipなど現在のヴィジュアルシーンを牽引していくであろうバンドが多数出演するという非常に豪華なものでした。

ヴィジュアル系と出会い、その音楽に親しんでいく中でヴィジュアル系を目指した己龍をはじめ数多くのバンドマンたちが聴いてきたであろうヴィジュアル系の大先輩たちとの共演は、大変光栄で嬉しいものだったことでしょう。しかしその反面、緊張感は普段自分たちで行うライブの比ではなかったと思われます。

そんな大舞台において、眞弥さんはずっと憧れであり尊敬していた河村隆一率いるLUNA SEAと夢の共演を果たすこととなったのです。この時ばかりは己龍やその他のバンドメンバーたちも、出演者でありながらただの一ファンという目線で大先輩であるレジェンドバンドの方たちのパフォーマンスを見つめていたのではないでしょうか。

河村さんを尊敬し、多大な影響を受けながらも己龍らしい唯一無二の歌声を作り上げてきた眞弥さん。そしてそれを支えるメンバーたちがいるからこそ、その歌声は己龍というバンドの真ん中でファンの心へと響いていくのでしょう。

これからもシーンを牽引する己龍 黒崎眞弥の原点はいかがでしたか?

結成から10年、挑戦と成長を繰り返しLUNA SEAのみならず数多くのレジェンドたちと同じ舞台に立つまでに昇り詰めてきた己龍。開催中の47都道府県単独巡業や、己龍と同じく結成10周年を迎えるバンドで東名阪を回るZeppツアーを秋に行うなど、10年経ってもなお更なる挑戦を続け高みを目指していく己龍から今後も目が離せません。

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みんなのコメント
  1. 己龍ギャ より:

    あぁー 日本武道館いきたかったー!
    この前の6 月19日 水戸ライトハウスで、ライブ参戦しましたー!
    ちょー 楽しかった!あっという間立ったー!
    武政めっちゃ、かっこよかった!
    アンコールの時に武政が伸びろっていったから、延びたのにファンからきもっと言うところがかっこよかった!
    YouTubeで見るのと生でみるの、全然ちがかった!
    さいご、武政にニコッてされて、泣いちゃった!あはは
    次の期末テストで点がよかったら、均整を乱す抗うは四拍子に行きます!
    武政LOVE❤

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