河村隆一が日本語でカバーしたディズニー楽曲「美女と野獣」の意味とは?

LUNA SEAのヴォーカリストとして君臨していたRYUICHIこと河村隆一(かわむら・りゅういち)。そのナルシスティックな世界観は変わらないけれど、ソロ活動開始後はまったくのポップな方向性へと見事にかじを切りました。

LUNA SEAのヴォーカリストとして君臨していたRYUICHIこと河村隆一(かわむら・りゅういち)。そのナルシスティックな世界観は変わらないけれど、ソロ活動開始後はまったくのポップな方向性へと見事にかじを切りました。

そんな中、ヴィジュアル系アーティストがディズニーヒッツをカヴァーするという企画盤「V-ROCK Disney」というCDがリリースされました。ナイトメアが「フレンド・ライク・ミー 」(アラジン)、Plastic Treeが「チム・チム・チェリー」( メリー・ポピンズ)などをカヴァーする中で、彼が選んだのは「美女と野獣」。そう世界の歌姫・セリーヌ・ディオンとデュエットの名手ピーボ・ブライソンがデュエットしたあの曲です。

河村隆一のデュエットでもなく日本語でもない「美女と野獣」カヴァー

何と言っても驚かせられるのは、明らかにこの「美女と野獣」は英語版のほうが有名なのに、日本語詞バージョンでカヴァーしているところ。もちろんディズニー楽曲なので子どもでもわかるような言葉遣いの歌詞で、非常にシンプルなものです。

河村隆一はなぜ英語版でなく、この日本語詞のバージョンを選んだのでしょう。そこにはやはり、ポピュラリティーを獲得したいという彼の本音が見え隠れします。

LUNA SEAで実現できなかったこと、それは家族で楽しむ音楽というスタイルでした。

シンプルな歌詞ゆえに歌手としての力量を問われる河村隆一「美女と野獣」

言葉数の少なさが光りますね。まさにこの歌詞では、ヴォーカリストとしての真価が問われます

単純な言葉を使っても、歌い方で表現できる範囲は変わりますから。そう、河村隆一は歌い手としてここで大きなチャレンジをしているのです。

ヴィジュアル系ロックのエッセンスを取り入れたポップが特徴の河村隆一「美女と野獣」

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もちろん「V-ROCK Disney」という企画ですから、それなりにヴィジュアル系エッセンスを取り入れなくては話しになりません。この曲でも確かに中盤からディストーションギターが入ってきて、それなりにロックしているのが実際です。

しかし歌い方はというと、ヴィジュアル系特有のしゃくりも控えめ、実に本気で子どもにも聴かせられる歌唱を心がけていることがわかります。それはやはりソロアーティストとしての河村隆一のカラーを強く打ち出したかったからではないでしょうか。

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