コアなキリタ―がニヤつく!?初心者Angeloファン向けキリトの魅力をご紹介!

個性を持つボーカル・キリトが牽引するPIERROT(ピエロ)。2006年にPIERROTの解散発表に次いで新バンド・Angelo(アンジェロ)。今回はキリトさんのコアなファンである『キリタ―』が聞いたらニヤついてしまうような、初心者の3つの質問とキリタ―による回答をご紹介します。

90年代にヴィジュアル系バンド(以下、V系)の最盛期を迎え、MALICE MIZER(マリスミゼル)、SHAZNA(シャズナ)、DIR EN GREY(ディルアングレイ)などの個性的なバンドがそれぞれの艶美な世界観でファンを魅了し、V系全盛期を築き上げました。

そのV系の中でもひと際強烈な個性を持つボーカル・キリトが牽引するPIERROT(ピエロ)。2006年にはPIERROTの解散発表に次いで新バンド・Angelo(アンジェロ)が結成されました。V系ブームが過ぎ去ってしまった今も活躍を続けるAngeloですが、賛否を極端に分けるボーカル・キリトの甘ったるい声に、ファンも認める他の有名V系バンドには聞き劣りする歌唱力、して奇天烈な思考回路など初心者にはお勧めしがたいバンドのようです。

今回は、そんなキリトさんのコアなファンである『キリター』が聞いたらニヤついてしまうような、初心者の3つの質問とキリタ―による回答をご紹介します。

Angeloの魅力とは?初心者には良さが伝わりにくいアジテーター・キリトについて

90年代のV系全盛期にはまだ生まれていなかった世代が第2次V系ブーム(定義は曖昧だが1998年以降)に乗り、その流れで全盛期後半に活躍したPIERROTに興味を持つことは少なくないようです。しかし、いくらPIERROTの楽曲や進化系であるはずのAngeloの楽曲を聴いても良さが全く分からず困惑してしまうV系ファンもいます。それでは、PIERROTやAngelo…つまりボーカル・キリトの魅力とは一体何なのでしょうか。

Yahoo!知恵袋に寄せられたとあるV系ファンの質問に、ピエラーと思われる回答者が答えています。

「当時にしては斬新なメイクや振りつけ、あとはキリトのカリスマ性がよく言われていました。」
(引用:Yahoo!知恵袋)

さらに、質問者のPIERROTの魅力とは?という根本的な質問に対してはこう答えています。

・「宗教」と例えられるような完成した世界観がライブ会場にはありました。
・当時では目立つ、新しい存在とその世界観が売りだったと思います。
(引用:Yahoo!知恵袋)

コアなファンであるピエラーが会場で一心同体になれる世界観を提供するPIERROT、そして先導するボーカル・キリトのアジテーターぶりが心酔させてしまうものがあったのでしょう。

キリトがそもそも理解できない。Angeloボーカル・キリトのプロフィールについての質問

PIERROT時代において、洋楽ファンを挑発する発言や鬼気迫るステージパフォーマンス、TV番組で機材を壊す挑発的な行動など、他のアーティストとは明らかに一線を画すものを持っているAngeloボーカル・キリト。コアなキリターからすればそこに心酔してしまうのだと思いますが、そういう空気になれていない一般層がAngeloに興味を持ってしまうと困惑してしまうようです。

キリターと思われる人物の発言をネットから拾い上げてみました。

「今から新規キ†ターを育成するには何から薦めればいいのだろう。。。昔は思考回路で良かったけど。放置プレイのブログはオススメできないしな…」
(引用:togetter)

調べてみると、確かにキリトのブログ『日刊思考回路』は2014年04月12日の時点で更新が止まっており、すでに廃刊となっているようです。キリタ―にしてみれば、キリトの魅力は彼の日常に潜んでいるようで、これまでの生い立ちに関する話も多く見受けられました。Twitterで『#キリトちょっといい話』というハッシュタグをつけて語りあっています。

・ステージの上でラクリマLEVINの唇を奪った
・小学生の頃ミドリガメをポケットの中へ入れて学校へ持って行っていた
・産まれたての子犬を譲り受け、せっせとお世話していたことがある
・PIERROT解散時はショックのあまり自分の家のトイレの場所が分からなくなった
・KOHTAの高校合格祝いにスーパーファミコンを買ってあげた
・こうたは両親が僕のために拾って来てくれたんですとか云いつつ、とっても弟が大好き
(引用:togetter)

キリタ―の間では彼の「ちょっといい話」を語り合うつもりが、完全に面白エピソードになっているようです。これも、彼の人間としての魅力の現れだということだと思いますが、歌手としてのプロフィールには全然関係がないため初心者にとってやはり参入障壁が高いようです。

キリトって歌はうまいの?Angeloボーカルの歌唱力が問われる質問

V系のボーカルの特徴的な歌い方として、極端にナルシシズムなビブラートやファルセットなど、「どうしてV系はみんなあんな歌い方なの?」と突っ込みを入れられてしまうこともある程、ひとつの分野として完全に確立されています。

90年代のV系全盛期を知らない層がPIERROTやAngeloに興味を持ち、いろんな楽曲を聞きかじってみると恐らく高い確率で「ボーカルのキリトって歌うまいの?」という疑問が生まれることでしょう。実際に聴いてみると分かりますが、よくいるV系バンドのボーカルといった感じを受け、ひと際鼻にかかった甘ったるい声と控えめな声量から、首をかしげてしまいがちです。

この、キリトのボーカルとしての魅力についてもYahoo!知恵袋で言及されています。

・特別歌唱力がある、演奏がうまいというより当時では目立つ、新しい存在とその世界観が売りだったと思います。
(引用:Yahoo!知恵袋)

キリトは歌唱力で売るボーカルではなく、ファンをバンドの世界に引き込むステージパフォーマンスなどの表現力で勝負をしているようです。

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表面上のプロフィールからは判断できないAngeloのボーカル・キリトの味わい深さ

ただ単純に聴きごたえのあるV系バンドを探しているのであれば、Angeloを選ぶ必要はないのかもしれません。歌唱力でいえばLUNA SEAの河村隆一やGackt、V系の括りかは分かりませんが、T.M.Revolutionの西川貴教は頭ひとつ飛び抜けたものがありますし、楽曲が分かりやすく一般受けしやすいでしょう。しかし、キリトの世界観に共感してしまった人だけが『キリター』の門を開くのだと思います。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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