【MUCC】ムックの音源化されたおすすめカバー曲【厳選5曲!】

結成から20周年を迎えたV系バンド、MUCCには、カバー曲が非常に豊富だという特徴があります。2006年にはカバー曲のみを収録したアルバムを発表しており、、音源化されていない楽曲を含めるとその数は非常に膨大です。今回はそんなMUCCのカバー曲の中から、音源化されているおすすめ楽曲を厳選して5曲ご紹介します。

MUCCのカバーソングを厳選して5曲ご紹介します!

結成から20周年を迎えることとなったヴィジュアル系バンド、MUCC(ムック)。2017年5月1日には、メンバーの地元である茨城県石岡市と茨城県水戸市において「ふるさと大使」に就任しました。

他にも、楽曲自体にエレクトロニカや民族音楽の要素を取り入れたり、メタル系やロック系の音楽フェスティバルにも参加する等、活動の幅をヴィジュアル系の世界以外にも広げつつあります。

そんなMUCCには、実はカバー曲が非常に豊富だという特徴があります。2006年にはカバー曲のみを収録したアルバムを発表しており、ライブセッションでも様々な曲のカバーを演奏する等、音源化されていない楽曲を含めるとその数は非常に膨大です。

今回はそんなMUCCのカバー曲の中から、音源化されているおすすめ楽曲を厳選して5曲ご紹介します。MUCCなのにMUCCじゃない、MUCCじゃないけれどMUCC。そんな楽曲を是非聴いてみてください。

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「せんちめんたる」 cali≠gari

「せんちめんたる」はヴィジュアル系バンド、cali≠gariが1999年に発売したアルバム「第5実験室」で発表した楽曲です。MUCCのカバー版は2006年に配布されたアルバム「COVER PARADE」に収録されています。

結成当時MUCCはcali≠gariのリーダー、桜井青が設立した「密室ノイローゼ」に所属しており、密室系バンドとして扱われていました。つまりMUCCにとってcali≠gariは先輩バンドにあたります。

MUCCは「せんちめんたる」以外にもか「エロトピア」のカバー等も発表しており、現在においても対バンを行う等強い交流が感じられます。2006年に発表された楽曲ということもあり、まだ密室系としての特色が色濃く残るMUCCのサウンドを聴くことが出来ます。

「およげ!たいやきくん」 子門真人

「およげ!たいやきくん」は1975年に子供向け番組「ひらけ!ポンキッキ」において発表された楽曲です。このシングルは、日本で一番売り上げ枚数の多いシングルとされています。MUCCのカバー版は2004年に発売されたアルバム「葬ラ謳」に収録されています。

「およげ!たいやきくん」の原曲を知らない方は日本にはいないでしょう。MUCCは童謡であるこの楽曲を、大胆にバンドサウンドでアレンジしています。しかし、元々の歌詞が最終的にバッドエンドであることもあり、不思議と非常に違和感のない楽曲に仕上がっています。最後に逹瑯が「やっぱり僕はたいやきさ」と呟くように歌う声が哀愁を誘う名曲です。

「Dejavu」 LUNA SEA

「Dejavu」は2007年にLUNA SEAがメジャーデビューアルバムとして発表した「IMAGE」に収録された楽曲です。MUCCのカバー版は2007年に発売された「LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM-Re:birth- 」に収録されています。

原曲はLUNA SEAのギター、SUGIZOが精神的に落ち込み全く作曲できなかった時に、強引に作曲した唯一の楽曲です。LUNA SEAとして初となるPVも制作され、ライブにおいても定番曲として扱われています。

MUCCのカバー版はオリジナルを非常に重要視したものとなっており、アレンジはほとんど加わっていません。そんな中でもMUCCのダークな世界観と、LUNA SEAへの愛を感じる取ることのできる、MUCCのカバー曲の中でも屈指のおすすめソングです。

「翼をください」 赤い鳥

「翼をください」は1971年にフォークソンググループ赤い鳥が発表した楽曲です。合唱曲としても有名であり、非常の多くのアーティストによってカバーされている楽曲です。MUCCのカバー版は「せんちめんたる」と同じく、2006年に配布されたアルバム「COVER PARADE」に収録されています。

MUCCのライブではカバーソングが披露されることが多いですが、特に多いのがフォークソングや歌謡曲です。「翼をください」もその一つであり、非常に爽やかな雰囲気を感じる曲に仕上がっています。

今でこそ珍しくはありませんが、この楽曲発表当時のMUCCはまだほとんどの楽曲が暗い雰囲気を持っていた為、「COVER PARADE」の一曲目に収録されているこの曲は、当時の夢烏にとっては非常に衝撃的でした。

ちなみにMUCCには同じ名前の楽曲「翼を下さい」が存在しています。こちらはギリシャ神話のイカロスを題材とした楽曲ですが、「翼をください」と交互に聴いてみるのも面白いかもしれませんね。

「季節が君だけを変える」 BOOWY

「季節が君だけを変える」は1987年に発売された、BOOWY解散宣言の前に発売された最後のシングルです。MUCCのカバー版は2003年に発売されたトリビュートアルバム「BOOWY Respect」に収録されています。

別れをテーマとして書かれた楽曲であり、この楽曲をムックがカバーしたのはメジャーデビューして半年経つか経たないかというところでした。MUCCらしく、原曲よりも少し重い音楽にアレンジされています。

LUNA SEAの「dejavu」のカバーとは対照的に、この曲はアレンジされているのに尚感じるBOOWYへのリスペクトが特徴です。本家が最初から最後まで別れの切なさを描いた曲とするのなら、MUCCのカバー版はそれまで何事もなかったのに急にふらっといなくなってしまうような寂しさを感じさせます。BOOWYを知っている方にも知らない方にも、是非聴いていただきたい楽曲です。

MUCCの未発表カバー曲が聴けるのはライブだけ!

人生の半分以上をバンド活動に捧げ、精力的に活動を続けるMUCC(ムック)。そんな彼らがカバーしている曲はかなりの数に上りますが、実際のところ音源化されている楽曲はさほど多くはありません。MUCCのカバー曲の大半はライブでしか聴くことが出来ないのです。聴きなれたあの曲も、全く知らない曲も、MUCCのテイストでアレンジされているとその雰囲気も大きく変わります。是非一度MUCCのライブへ参戦してみてください! もしかすると、まだどこでも演奏したことのない新たなカバー曲を披露してくれるかもしれませんよ。

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