カッコよすぎる!MUCCの名カバーを厳選してみた

ベテランヴィジュアル系バンドの域に達しているMUCC。演奏力はもちろん、磨き抜かれた表現力でファンを魅了し続けています。特にMUCCの魅力を凝縮したカバー曲は、本家のファンも驚くほどのクオリティーです。

ベテランヴィジュアル系バンドの域に達しているMUCC

演奏力はもちろん、磨き抜かれた表現力でファンを魅了し続けています。

特にMUCCの魅力を凝縮したカバー曲は、本家のファンも驚くほどのクオリティーです。

井上陽水の名曲「傘がない」を哀愁たっぷりにMUCCがカバー!

1972年7月にシングルカットされた井上陽水の代表曲のひとつ「傘がない」。SIXNINE DAYSにて2006年に披露された音源です。会場は渋谷クアトロ。原曲に忠実なアレンジで、井上陽水の世界観を壊すことなくMUCCのエッセンスを加えた巧みなカバーです。

哀愁漂うブルージーなギターソロにも大注目!絞り出すような歌声が切ない雰囲気をより強調していますね。曲全体から匂い立つ若者らしい悲壮感と、がむしゃらな感情がうまく表現されています。

MUCCの表現力が光る!ザ・スターリン「ロマンチスト」

伝説のバンド「ザ・スターリン」の代表曲「ロマンチスト」もMUCCが華麗にカバーしています。この曲は様々なアーティストがカバーしてます。

原曲通りかと思えば、全体的に低音を効かせたMUCCらしいアレンジで、ドラムの音にも個性が出ています。逹瑯の卓越した表現力で、歌を聴いているというよりはまるで演劇を観ているかのような気分になります。

それでより不気味な閉塞感を漂わせることに成功しています。反社会的な感情や皮肉を込めた楽曲の多いMUCCですが、そのような精神は遠藤ミチロウの作風にも通じるものがありますね。

こぼれる青春の匂い!MUCCが奏でる「夏祭り」

おなじみの方も多い「JITTERIN’JINN」の夏の定番曲「夏祭り」。観客の声も入ったライブ音源です。イントロの美しいアルペジオからいきなりかっこいい!伴奏のギターのカッティングにも、弾むような淡い恋の感情がよく表れています。

全体的にシンプルなアレンジで、音質的にも学園祭を思わせるような懐かしい雰囲気に満ちています。こちらも歌詞の内容によって逹瑯が歌い方を工夫しているので、語り掛けられているかのように夏の世界に入っていけるはず。曲の終わらせ方がMUCCらしいので、原曲と聴き比べると面白いですよ。

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