カラマーゾフの兄弟などから着想を得たSF作品「美しい星」が公開される。三島由紀夫によって描かれたこの物語が、新感覚エンターテイメントとして蘇った。原作を現代風にアレンジした今作では、オリジナルなストーリー展開が楽しめる。例えば、原作では1962年として描かれていた舞台が、今作では2018年〜2019年の近未来となっている。また、人口の爆発的増加やエネルギー問題、地球温暖化や異常気象など、ファンタジーでありながらも現実的な問題を人類の危機として扱っており、より身近なものに仕上がっている。こういった違いがあるため、原作ファンも映画ファンも楽しめる作品となっている。各世代の大物ばかりが集合したキャスティングにも要注目。

美しい星の日程

372人が登録中

現在登録されている公演はありません

すべての公演 チケット一覧

この条件に合うチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

美しい星の過去の取り扱いチケット

  •  
  • 公演名
  • 日時・場所
  • チケット情報
  • 枚数・価格

美しい星のチケットをお取引された方の声

チケット取引完了時の評価メッセージをご紹介しております。(8/18 00:00更新)

美しい星とは

美しい星について

「美しい星」とは1962年に発表された三島由紀夫によるSF小説であり、それを原作にした2017年5月に公開予定の映画のことである。過去にもテレビドラマ化、舞台化などの実写が行われてきた今作は三島由紀夫にとっては異色であるSFものである。そして同時に思い入れの深い作品の初となる映画化ということで注目を浴びている。

主人公となる大杉一家は、それぞれ父が火星人、母が地球人、息子の一雄が水星人で娘の暁子が金星人。人類の水爆開発によってより現実味を帯びた世界滅亡の危機を前に、宇宙人である自覚を持って立ち向かっていく。しかし、地球上には他に人類の殲滅を企む宇宙人もいて、地球をめぐる宇宙人による戦いが始まっていく。

監督を務めるのは、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」や「クヒオ大佐」、「神の月」などを手がけた吉田大八だ。2012年に公開された映画「桐島、部活やめるってよ」では第36回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀作品賞などを受賞した。さらに、主演となる大杉一家を務めるのは、リリー・フランキー、中嶋朋子、亀梨和也、橋本 愛という実力者ばかり。原作、監督、キャストどれも一流ばかりが集められたこの作品。日本映画界の全力を映画館で体感してみてほしい。

美しい星が好きな方はこんなチケットもおすすめ