「海辺のリア」は、小林政広が監督、脚本を手掛けた映画作品。仲代達矢が主演を務め、阿部 寛、黒木 華、原田美枝子、小林 薫ら豪華俳優陣が名を連ねる。これまで何度もタッグを組んできた小林監督と仲代達矢が贈る意欲作だ。主人公は仲代演じる桑畑兆吉。半世紀以上にわたって舞台、映画と役者のキャリアを積み、俳優養成所まで主宰する大スターであったが、今や認知症の疑いで家族にも裏切られ高級老人ホームに押し込まれていた。ある日、着の身着のまま衝動的に施設を脱走した兆吉は、偶然にも自身と愛人の子であり、かつて追い出した娘の伸子と海辺で再会を果たす。認知症の症状の中、伸子に悲劇「リア王」の最愛の娘を重ねる兆吉。徐々に取り戻す記憶と狂気が入り混じる、衝撃の話題作は必見だ。

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「海辺のリア」について

「海辺のリア」の魅力とは

「海辺のリア」は、仲代達矢が主演を務める映画作品。監督、脚本を担当するのは今作で長編16作目となる小林政広。2010年に「春との旅」で初共演を果たした仲代達矢と小林政広監督。仲代が80歳を過ぎ共演3作目となる海辺のリアは、国内外の注目を集める話題作だ。

この映画の見どころは、なんといっても主人公の兆吉を仲代達矢が演じるところだ。仲代達矢自身、海辺のリアを「仲代達矢の人生そのもの」かもしれないともコメントするほど主人公とリンクした作品となっている。かつては飛ぶ鳥を落とす勢いでブレイクした俳優でありながら、今や老いや認知症の疑いに直面する主人公の兆吉。信頼していた家族に裏切られ、遺書を欠かされた挙句高級老人ホームに送り込まれるという切ない状況で物語が展開していく。

やりきれない思いを抱え、鬱屈とした日々を過ごす兆吉を、自らのキャリアに重ね合わせながら全身全霊で演じる仲代。老人ホームをパジャマで脱走した先で再会する、妻とは別の女の娘である伸子を黒木 華、兆吉の弟子の行男を阿部 寛、その妻で実の娘の由紀子を原田美枝子、由紀子の愛人を小林薫らが演じる。小林監督の世界観が存分に発揮された、光と影が織りなす人間ドラマとその終末に、心奪われよう。

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