日本の伝統芸能には歌舞伎や能、文楽、落語など多種多様なジャンルがある。文明化の進む現代の日本でも文化は尊重され、歌舞伎座や松竹座では季節ごとに大歌舞伎花形歌舞伎の公演には今なお老若男女問わず幅広い層が殺到している。中村勘九郎市川海老蔵などスターが揃う歌舞伎界。スーパー歌舞伎では少年漫画ワンピースを歌舞伎として上演するなど伝統を守りながらも挑戦をやめることはない。伝統芸能のなかでも親しみやすいジャンルとして落語がある。近年落語ブームにより年齢を問わず気軽に落語を嗜む文化が盛んになっている。落語芸術協会の会長をつとめる桂歌丸など笑点の大喜利メンバーや、自身の新作落語が舞台化されたことでも話題の立川志の輔、テレビとは一味違う顔をみせる笑福亭鶴瓶月亭方正など魅力的な噺家たちに注目だ。

歌舞伎・伝統芸能人気ランキング

公演間近!

あ〜お

か〜こ

  • 片岡愛之助 (1)
    15,000円/枚〜

  • 片岡千之助 (1)
    10,000円/枚〜

  • 桂歌丸 (43)
    5,400円/枚〜

    桂歌丸は、日本テレビの番組「笑点」でもお馴染みの落語家。現在は、社団法人落語芸術協会の5代目会長として落語界を牽引している。笑点では、長い間大喜利レギュラーとして活躍した後、放送開始50周年を迎え自ら勇退を決めるまでの1…

  • 桂かい枝 (2)
    4,400円/枚〜

    桂かい枝は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属している落語家で、師匠は5代目桂文枝である。定紋は結三柏、出囃子は三枚弾きである。上方落語協会の会員で、大阪樟蔭女子大学の客員教授をはじめ、名古屋大学の非常勤講師や…

  • 桂三幸は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の落語家である。上方落語を専門とし、2002年より活動している。落語家と講談師で組まれたユニット・セブンエイトのメンバーで、「7時だヨ!8人集合」というイベントに出演し…

  • 桂三四郎は、兵庫県神戸市出身の上方の落語家である。所属事務所は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー。ピン芸人を目指していたが、桂 三枝(現:六代桂文枝)の落語CDを聞き、2004年4月に桂三枝に入門。現在の芸名を命名…

  • 桂 春蝶は、大阪府吹田市出身の上方の落語家である。実父は2代目桂 春蝶。1993年1月に父を亡くしたことをきっかけに落語家の道を志すことになり、1994年4月に父の師匠にあたる3代目桂春団治に入門し、春菜を名乗り活動を始…

  • 桂雀々 (12)
    3,700円/枚〜

    桂雀々は、ラルテに所属している上方の落語家である。読みは「かつら じゃくじゃく」だが、通り名は「けい じゃんじゃん」。弟子には桂優々がおり、過去には桂鈴々や桂草々などもいた。桂雀々の落語家としての人生は、1997年に桂枝…

  • 桂南光 (2)
    5,000円/枚〜

    桂 南光は、1970年に桂 小米(故・枝雀)に入門。1972年の初舞台を経て数々の高座を務めるほか、テレビ・ラジオなどでも活躍する米朝事務所所属の落語家だ。入門時から桂べかこの芸名を名乗り、1984年には第1回「桂べかこ…

  • 桂文枝 (27)
    4,400円/枚〜

    六代・桂文枝は、西川きよし、笑福亭仁鶴と並び、吉本興業の三大巨頭と称される落語家の一人だ。桂三枝名義で活動し「三枝師匠」「サニー」「さんちゃん」などの愛称で親しまれてきた。落語家としてはもちろんのこと、司会者としても大変…

歌舞伎、落語公演情報

世界に誇れる伝統芸能!歌舞伎、落語の魅力とは

古くから親しまれている日本の伝統芸能は、今もなお国内外の人々を魅了してやまない。日本の伝統芸能は日本舞踊、能、演芸、芸道など多くの種類がある。そのうちの1つである「歌舞伎」はユネスコの無形文化遺産に登録されており、現代も多くの公演を通じて人々に親しまれている。歌舞伎の演目は大きく分けて「時代物」と「世話物」に分類できる。「時代物」は公家や武家の時代の、史実を題材にしたもので、「世話物」は江戸時代を舞台として町人の世界を描く現代劇である。そして歌舞伎を代表する演目は「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」「義経千本桜」の3演目で、「三大狂言」として今も演じられている。このように歌舞伎は演劇、舞踊、音楽が合わさった総合芸術として、400年以上に渡って受け継がれてきた伝統芸能である。また現代のスタイルを取り入れた歌舞伎として、1986年に始まったのが「スーパー歌舞伎」だ。オペラや京劇などを取り入れ、現在では漫画「ワンピース」を原作とした現代風歌舞伎で更なる進化を遂げた。

また江戸時代に生まれた「落語」も、現代に伝承されている伝統的な芸能である。他の芸能と違うところは、噺家が1人で何役も演じ分けるスタイルにあるだろう。時には扇子や手ぬぐいといった小道具巧みに使い、ジェスチャーや表情、声色を工夫することで物語を表現していく。洗練された芸術と感動を人々にもたらしてくれた日本伝統芸能は、これからも大切に継承され、そして進化し続けていくことだろう。