民族学者の柳田國男が岩手県遠野地方に伝わる不可思議な伝説や民話をまとめた説話集が「遠野物語」だ。今なお語り伝えられている民間信仰や異聞怪談が長短あわせて100話以上が収録されている。天狗や山男、雪女、カッパなどの妖怪の話や、神隠しやマヨヒガ、臨死体験など多岐にわたり、日本の民俗学の先駆けとも称されている。この「遠野物語」をベースとした舞台「遠野物語 奇ッ怪 其ノ参」が2016年10月に上演されることが発表された。「奇ッ怪」シリーズは緻密な構成と筆致で、身近な生活と隣り合わせに現れる異界を描きだすことに定評のある前川知大が脚本・演出を手がける。また、仲村トオルや瀬戸康史といった豪華俳優陣が出演し、共演者には山内圭哉、池谷のぶえ、銀粉蝶など実力派キャストが集結。シリーズ3作目となる本舞台だが、前川知大がどのような解釈をおこない、舞台として表現するのか注目を集めている。

遠野物語 奇ッ怪 其ノ参の日程

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舞台「遠野物語 奇ッ怪 其ノ参」について

舞台「遠野物語 奇ッ怪 其ノ参」とは

天狗や山男、雪女、カッパの妖怪の話や、神隠しやマヨヒガ、臨死体験など不可思議な伝説や民話の中でも、岩手県遠野地方で語り継がれている説話を集めた作品が「遠野物語」だ。
民族学者の柳田國男によりまとめられた「遠野物語」は民間信仰や異聞怪談が長短あわせて100話以上が収録され、日本の民俗学の先駆けとも称されており、柳田國男はその功績から没後に正三位勲一等、旭日大綬章を受勲している。
なお、「遠野物語」は2013年にパブリックドメインとなったため、青空文庫などで楽しむことが可能だ。

2016年10月には劇団イキウメの主宰・前川知大により「遠野物語」をベースとした舞台「奇ッ怪」シリーズの最新作となる「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」が上演される。本シリーズの第1弾は「奇ッ怪〜小泉八雲から聞いた話」として2009年に発表され、2011年に上演された第2弾「現代能楽集Ⅵ 『奇ッ怪 其ノ弐』」は第19回読売演劇大賞や最優秀演出家賞等を受賞している。空間と時間を同時に編集するシームレスな演出を特徴とする前川が脚本・演出を手がけ、仲村トオルや瀬戸康史といった豪華俳優陣が出演する。また、共演者には山内圭哉、池谷のぶえ、銀粉蝶など日本の演劇界を支える実力派キャストが勢揃いしているとあって、話題を呼んでいる。

舞台の幕が開けた時、そこは劇場ではなく、妖怪や神が住む森だと錯覚してしまうかもしれない。
希少な体験ができるであろう「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」を観に、劇場まで足をはこんでみてはいかがだろうか。

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