竹本駒之助(たけもと こまのすけ)』とは、日本の女義太夫である。1999年、人間国宝に認定されている。『竹本駒之助』は、1949年14歳の時に、大阪の「竹本春駒」に弟子入りし、間もなく竹本駒之助と命名される。1952年17歳で上京した折、義母の三味線を相(あい)にして、女義太夫節浄瑠璃の演奏者として活動。その後、10世豊竹若大夫(とよたけわかたゆう)や8世竹本綱大夫(つなたゆう)等、高名なる人形浄瑠璃文楽太夫に師事し、竹本越路大夫(こしじだゆう)の門下となる。以後、卓越した芸に対して輝かしい賞が、あまた送られ、現在は社団法人義太夫協会副会長の席に在り、後継者の指導にあたっている。

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竹本駒之助について

竹本駒之助の魅力とは

『竹本駒之助』の語り口は、その技術もさることながら、聴く者の感情を鷲掴みにする迫力があり、チケットを手にした客席からは、すすり泣きや嘆息が絶えない。義太夫節の歴史は、17世紀末の江戸時代、すでに存在していた浄瑠璃から派生した独自の語りで、大阪の「橋本義太夫」を祖としている。浄瑠璃の歴史は諸説あるが、鎌倉時代後期に存在していた神仏の功徳を説いた芸能者が発祥とされる説が強い。浄瑠璃には8つの流派があり、その中で最もメジャーなのが義太夫節なのである。日本独自の語り口調に乗せて描かれる時代絵巻は、今後も聴く者の胸に深く残っていくだろう。

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