男役から女役に華麗に転身!雪組の誇る美女、大湖せしるの魅力

宝塚歌劇団101周年の幕開け公演として絶賛公演中の「ルパン三世」。そのルパン一味の紅一点、峰不二子ちゃんをまさに完璧に演じているのが、大湖せしるさんです。

男役10年と言われている宝塚の世界で、男役11年目にして娘役に転向した異例のスターです。女役となってからも魅力は変わらず、雪組の魅力的な女性として活躍されています。

そんな大湖せしるさん演じる峰不二子が、完璧な実写化だとして大絶賛。魅惑的な表情、セクシーな衣装、不二子ちゃんとしか思えないちょっとした仕草…どこをとっても不二子ちゃんそのもの。娘役さんというと、トップ娘役ばかりが注目されがちですが、宝塚の中で娘役として誰よりも女性らしくいきいきと舞台上で活躍する、今まさに大注目の大湖せしるさんの魅力をまとめました。

宝塚雪組・大湖せしるさんが女役に転向した理由とは?

大湖せしるさんは、2002年に初舞台を踏んだ88期生。同期には、元花組トップ娘役の桜乃彩音さん、新宙組トップスターの朝夏まなとさんがいます。

雪組に配属されて以降、新人公演でも主要な役を務め、中堅男役スターとして雪組の重要な美形男役の一人だった大湖せしるさん。転機となったのは、2011年「ロミオとジュリエット」で演じた「愛」の役でした。男役を長く務める中で、「男役に言葉では表現できない違和感を覚えていた」中で出会ったこの役で、男役とは違う感覚を覚えたそうです。

その後、1年間悩みながら男役を務めた仲、2012年のバウホール公演「双曲線上のカルテ」から女役に転向。入団若い年次で娘役に転向する生徒はいますが(月組トップ娘役の愛希れいかさん、宙組の純矢ちとせさんなど)、研10を超えて転向するのは非常に珍しいケースです。

女役に転向後、宝塚雪組・大湖せしるさんはヒロインを始め重要な役どころを演じます

「双曲線上のカルテ」以降、娘役として重要な役を務める大湖せしるさん。娘役として研1ながらバウホール公演「双曲線上のカルテ」では2番手ヒロイン役。「春雷」ではヒロインを可憐に務めました。

他にも、「パルムの僧院」では主役を惑わす公爵夫人などその役柄は多彩。その真骨頂となるのが、現在公演中の「ルパン三世」での峰不二子役。数年前までバリバリの男役だったとは思えない妖艶な演技で客席を悩殺しています。

可憐なヒロインから、アクの強い役まで存在感たっぷりに演じられる大湖せしるさんは、雪組にとって無くてはならない戦力。今後もどんな役柄を見せてくれるか、ますます楽しみですね!

宝塚雪組 女役・大湖せしるの魅力

大湖せしるさんの魅力は、まずその美貌です。男役の時も端正な顔立ちで魅力的なスターでしたが、女役に転向以降、その美しさに拍車がかかっていると思います。特に、ヒロインを演じた「春雷」の美しさは筆舌に尽くしがたいほど。どの衣装も可憐にこなし、ウェルテルが虜になるに相応しい美しさでした。

また、男役の経験が長いからこその色気の出し方も、大湖せしるさんの魅力です!男役10年と言われるほど、タカラジェンヌとしての個性を確立するためには時間がかかるもの。男役を磨き、宝塚ならではの色気を身につけた大湖せしるさんが魅せる色気…とっても大人の魅力溢れる女性を演じてくれるんです。お芝居はもちろん、ショーでも存在感は抜群。その美しさに圧倒される度、せしこさん、女役になってくれてありがとうという気持ちで一杯です。

宝塚の娘役は、一般の女性より女性らしく無くてはならない、男役よりも存在が難しい立場だと思います。大湖せしるさんの可憐さと妖艶さは、多彩な経験を積んでいる、彼女しか出せない魅力です。

みんなのコメント
  1. yuka より:

    よろしくです

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