宝塚月組の結愛かれん詳細情報をお届け!ついに出た!101期生から初の新公ヒロイン!

現在宝塚大劇場で公演中の宝塚月組『『All for One~ダルタニアンと太陽王~』は、意外にもコメディ要素が多く、壁ドンなども登場し、劇場は大爆笑の大盛況とか。そんな宝塚月組の新人公演は8月1日です。今回の主演コンビは蓮つかささんと結愛かれんさん。初主演コンビとなるために高い注目を浴びていますが、今回は結愛かれんさんのプロフィールや抜擢に至った経緯などを詳しくお伝えしていきたいとい思います!

現在公演中の月組『All for One』で初ヒロインの101期生!

7月15日(金)から宝塚大劇場で初日を迎えた月組。三銃士を元に作り上げた小池修一郎先生のオリジナル作です。この公演から月組デビューとなった月城かなとさんの存在や、フランス王・ルイ14世を愛希れいかさんが務めたり…と、トピックスの多い公演となっています。

珠城りょうさん演じる主人公のかっこいい冒険活劇と思いきや、かなりコメディー寄りの作品で、夏休みのお子様たちも充分に楽しめるように、という狙いがあるようです。

珠城りょうさんがトップになって大劇場2作品目の演目となりますが、雪組から来た大人気男役・月城かなとさんが3番手にあたる順番で大階段を降りてきたなど、いろいろと報告が上がってきているようです。

そんな中、この作品にもうひとつ大きなトピックスが。

この公演での新人公演は8月1日(火)18時からの回になりますが、今回の愛希れいかさんの役を演じるのは、結愛かれんさん。今回がめでたく初ヒロインとなります!

そこで、今回は新人公演初ヒロインに抜擢された結愛かれんさんについて、プロフィールや抜擢を受けた理由などについてお伝えしていきたいと思います。

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娘役にいそうでいない癒やしアイドル系可愛さ

  • 結愛かれん(ゆい かれん)
  • 愛称:かれん、ゆい
  • 名古屋市出身
  • 101期生(研3)
  • 同期生:天紫珠李、縣千、鷹翔千空、星蘭ひとみ
  • 入団時の成績:13番

結愛さんの中で特筆すべきは、アイドル並みのその可愛さ。台詞や出番があまり与えられない下級生は、その実力のほどを判断する材料が少ないのでまだ未知数なところは大きいですが、結愛さんのその可愛さは容姿端麗揃いのタカラジェンヌの中でもトップクラス。

宝塚の娘役さんというのは、どちらかといえば色白で清楚で華奢でお嬢様系の方が多いように見えますが、結愛さんの可愛さはまたちょっと別路線。過去の娘役トップさんで言えば、純名りささんや舞羽美海さんが同じ系統でしょうか。

結愛さんは笑うとタレ目になって、マイナスイオンが放出します。舞台では当然ながら目を引くので、初舞台から早々に「あの可愛い子は?!」と目を光らせていた方も多くいらっしゃるようです。

現時点では、ダンスがお得意な娘さんのようです。学生時代も部活動よりもダンススクールへ毎日通っていたほどのダンス好きだそうですから、今後はダンスが武器になっていくのでしょうね。

これまでの活躍【新公・別箱】

この度の大劇場公演『All for One』で新人公演初ヒロインをゲットした結愛かれんさんですが、その抜擢に至るまでの活躍を見ていきましょう。

新公の役付きは重要キャストが主

2015年の『1789-バスティーユの恋人たち-』が初舞台公演だった結愛かれんさんですが、新人公演で台詞のある役についたのは『NOBUNAGA』から。物語で重要な役である、海乃美月さん演じるお市をいきなり演じることとなり、やはりそこでも可愛さが大きく評価されていました。

その次の大劇場公演『グランドホテル』ではまたもや大きな役。早乙女わかばさんと海乃美月さんが役替わりで演じていたフラムシェン役。早乙女わかばさんも海乃美月さんも、現在の月組では次期トップ娘役候補と言われている娘役さん。

そのお2人がついていた役を新人公演で演じた結愛さんに劇団の期待が集まっていることは一目瞭然でした。

博多座でも目立つ存在

博多座で公演された『長崎しぐれ坂』では、愛希れいかさんの子役時代と、早乙女わかばさんの妹役という、目立つ2役に。

あまりに可愛くてつい目で追ってしまったり、そのくせ得意のダンスでは男役さんのようにかっこよく踊ってドキッとさせられたり、素敵なギャップを持っている娘役さんのようですね。

注目度がぐんぐん上がってきている101期生

月組のスター路線の娘役さんといえば、『A-EN(エイエン)ARTHUR VERSION』でヒロインを務め、『NOBUNAGA』で新人公演初ヒロインを経験していた紫野小雪(ゆかりの こゆき)さんがいましたが、なんと現在の公演で退団してしまいます。

路線に乗っているのに退団してしまう生徒さんにはいろいろな理由があるので残念としか言えませんが、未来の月組、宝塚を任せられるトップ娘役候補であった紫乃さんの退団を受けて、結愛さんへの劇団期待度が更に集中したことは少なからずともあるでしょう。

宝塚では運も実力のうちなので、このような流れに乗れた結愛さんが101期生のトップバッターを切ることになりましたが、現在101期生はぐんぐんと芽を出している時期に来ているようです。

101期の首席、鷹翔千空(たかと ちあき)さんは宙組『王妃の館』では新公で真風涼帆さんの役を演じていますし、縣 千(あがた せん)さんは雪組が現在公演中の『幕末太陽傳』の新公で望海風斗さんの役を演じています。

本公演でも、彩音星凪(あやおと せな)さんは珠城りょうさんの幼少期を演じる抜擢を受けており、今年の新人公演は101期の大活躍が見られそうな予感です。

今後、結愛かれんさんに予想される配役

早い娘役さんはだいたい研3くらいから新人公演や別箱公演などで大きな役につきはじめますが、初ヒロインを経験したら次に待っているのはバウヒロイン。

ちょうど研3で新人公演初ヒロインを獲得した結愛さんに待っている抜擢は、暁千星さんがバウホールで主演を務める、『Arkadia -アルカディア-』。

こちらの公演は主演の暁さん以外の出演者・配役は発表になっていませんが、現在の月組で活躍している娘役・早乙女わかばさんや海乃美月さんは新公ヒロインもバウヒロインも複数回経験済み。未来のトップスター候補である実力派・暁さんの相手役を務めるならフレッシュな結愛さんはもってこいではないでしょうか。

その抜擢に繋げるためにも、現在の大劇場公演『All for One』本公演と新人公演で、結愛さんの魅力と可能性をしっかり示さなくてはなりません。しかも、初ヒロインなのにルイ14世という娘役としての表現が難しい役どころです。

『All for One』の新人公演は主演を務める蓮つかささんも結愛さんも初主演。一体どんな新人公演になるのか、非常に楽しみです!

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