【速報】宝塚雪組の2018年バウ演目が決定!朝美絢さん主演『義経妖狐夢幻桜(よしつねようこむげんざくら)』について調べてみました!

雪組大劇場公演『ひかりふる路/SUPER VOYAGER!』のお稽古が進んでいるいま、来年の雪組バウホール公演の演目「義経妖狐夢幻桜」の詳細が宝塚歌劇団から解禁されました!その主演は朝美絢さん!まだ雪組に来て1作しか舞台に立っていないながらも、今回雪組にて初の単独初主演を掴み取ったことに、ファンは一気に祝福モード!「義経妖狐夢幻桜」という和モノになりそうなタイトルから、そのストーリー内容を推測してみました!

2018年雪組唯一のバウホール公演はあーさの和モノ!

現在、次回大劇場公演に向けてお稽古を開始している雪組。新トップコンビ・望海風斗さん&真彩希帆さんの大劇場お披露目公演ということで大注目が集まっています。

制作発表で楽曲と扮装披露もされて、期待は高まるばかり。

望海風斗さん独特のダイナミックでドラマチックな歌唱法がとても活きた、壮大な作品になりそうですよね。

そして、この公演で専科の沙央くらまさんが退団するというニュースが流れ、ファン内に動揺が広がりました。

現在、月組東京公演中の沙央くらまさん。この千秋楽が10月8日までで、きっとお休みはまったくなくすぐに劇団に戻り、雪組さんのお稽古に合流するものと思われます。

ここまでタイトなスケジュールにしたのは、もしかしたらコマさんが最後の舞台として雪組を希望したのかもしれませんね。

そんなたくさんのトピックスを抱えたこの雪組次回作『ひかりふる路/SUPER VOYAGER!』は宝塚大劇場で~ 

そして、宝塚大劇場と東京でお披露目を終えたのちの雪組の次回作はまだ未発表のままでした。

望海さんと真彩さん率いる全国ツアーチームと、どなたかが主演のバウホール公演チームの2組に分かれることだけは判明していましたが、演目やバウホールの主演者が誰になるのか、気になっていたファンも多かったと思います。

そこでついに判明した2チームの演目・主演者。

なるほどなるほど!雪組らしい、和モノで来ました!

こちらの速報記事では、朝美絢さんの紹介と共に作品への予習もしてみたいと思います!

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雪組組替え後、いきなりバウ単独初主演!

月組のイケメンツンデレ王子が雪組へ組替えすることで、月組ファンから「私たちのあーさを持っていかないで~!」という悲鳴が多数聞こえてきましたが、朝美絢さんとトレードで月城かなとさんを失った雪組ファンは大歓迎。

先日の彩風咲奈さん主演の別箱公演『CAPTAIN NEMO』にて雪組デビューを果たし、あーさ初見の雪組ファンの注目を集めました。

雪組にいなかったキャラクターに新鮮さがあり、「芝居の月組」と言われているように、役作りに関して何かどっしりとした芯を持ち、ビジュアルだけの人ではないことを証明したようです。

こういう点が組替えによる最も大きな利点であり、特に家族のようにアットホームな雪組においては新しい風となり、これから一緒に組んでいく下級生たちにもいい刺激になりそうですね。

ここで一気に雪組内の番手争いに加わった朝美絢さんが、ついにバウホールで単独初主演をすることになり、祝福の声も多く挙がっています。

雪組らしく、和モノでの単独初主演となりましたが、和モノにもいろいろ。

朝美絢さんは過去に月組で何度か和モノにも挑戦していますが、直近では博多座での『長崎しぐれ坂』や龍真咲さんサヨナラ公演の『NOBUNAGA』でしたね。

和モノは雪組が得意とするところですが、芝居に強い月組で8年も過ごしたこともあり、きっと美しくも輪郭のはっきりした義経に仕上げてくるのではないでしょうか。

しかも、待望の単独初主演。

2015年には暁千星さんとW主演でバウ初主演をしてチケ難となる好評を得ましたが、研9にてついに単独主演の運びとなりました。

先日、宝塚歌劇団が音楽番組に出演した際に月組が代表で歌唱披露をしましたが、朝美絢さんの美貌は一般視聴者にも大反響を呼んだらしく、「あの美しすぎる左の人は誰なんだ!」とネットを騒然とさせたというエピソードも。

朝美絢さんはあの95期生。どこの組にも「え!この人も95期生なの?!」というほど分布して大活躍している、大豊作の期です。

トップ娘役3人、正2番手となった礼真琴さんを筆頭にたくさんの95期生がバウホール主演やヒロインを務めていますが、ついにそこに朝美絢さんも加わることになりましたね。

そんなおめでたい朝美絢さん単独初主演作となった義経妖狐夢幻桜(よしつねようこむげんざくら)という作品についてここで少し予習してみましょう。

古来から義経とキツネと桜はセット?

漢字だけ見ると、「義経妖狐夢幻桜」?!とちょっとびっくりしてしまいますが、義経と狐と桜という3要素が揃うと、歌舞伎や人形浄瑠璃などで有名な「義経千本桜」が思い出されます。

歌舞伎での初演は1747年という古典作品ですね。数奇な運命を辿った義経というモチーフは歌舞伎以外でも非常に多く取り上げられ、ドラマや舞台でもたくさん上演されています。

宝塚では、『この恋は雲の涯まで』で義経が題材として取り上げられており、宝塚退団後に水夏希さんが主演で『義経千本桜』を演じられています。

ドラマや映画でも美青年が義経を演じることが多く、実際の義経がどうだったのか私たちは知る由もありませんが、悲運で聡明な美青年・義経をタカラジェンヌが演じるのは納得ですよね。

今回の義経妖狐夢幻桜の担当演出家は谷 貴矢先生。2016年の花組バウ公演『アイラブアインシュタイン』にてバウホールデビューをした若手の演出家です。

『アイラブアインシュタイン』は副題に「サイエンス」とあるように、独特な切り口の谷 貴矢先生。ファンタジーがお得意な先生のようです。

しかも、ヅカファンの好みをしっかりと押さえてくれているようなので、「どんなあーさをファンが見たいのか」をしっかりと汲み取ってもらえそうで期待大です!

兄の頼朝から逃げている義経がキツネに憑かれている少女に出会い、弁慶と共に迷い込んだ奇妙な村が舞台となっているようです。

あらすじの最後には「雪桜乱れ舞う、妖幻なる和風ロックファンタジー」とあり、単なる和モノではない気配。とても美しい舞台になりそうですね。

共演者と配役情報が待たれる!

公演日程

2018年3月29日(木)~4月9日(月)

会場

宝塚バウホール

チケット情報

一般前売:2018年2月24日(土)

座席料金:全席5,300円


とんでもなく美しいあーさ義経が、雪桜乱れ舞う妖しい世界に翻弄されていく作品…もう既に観たい!

とりあえずいま解禁されている情報は朝美絢さんが主演ということ、担当演出家が谷 貴矢先生であること、義経を主演に据えた作品だということ。

あとはヒロインや2番手役などの共演者情報と各配役の情報解禁がひたすら待たれます。

2018年雪組のバウホール公演はこの義経妖狐夢幻桜のみ。素晴らしい1本になることを願います!

そしてその前にまずは望海風斗さん・真彩希帆さんのお披露目公演であり、朝美絢さんの雪組生としての大劇場お披露目公演でもある『ひかりふる路/SUPER VOYAGER!』の初日を待ちましょう!

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