元宙組トップスター和央ようか 懐かしのエピソード特集!

今年3月、世界的に有名なブロードウェイの作曲家フランク・ワイルドホーン氏との結婚を発表した和央ようか。今回は、ワイルドホーン氏と出会うきっかけともなった宝塚歌劇団での懐かしい日々を3つのエピソードと共にご紹介!

今年3月、世界的に有名なブロードウェイの作曲家、フランク・ワイルドホーン氏との結婚を発表し、宝塚ファンのみならず多くの人々を驚嘆させた和央ようか

現在は日米を往復する忙しい生活を送りながら、日本で精力的に活動していますよね。

今回は、ワイルドホーン氏と出会うきっかけともなった宝塚歌劇団での懐かしい日々を3つのエピソードと共に思い返してみましょう!

相思相愛の伝説のゴールデンコンビ“タカハナ”

現在のゴールデンコンビと言えば、星組の“ちえねね”こと柚希&夢咲コンビですが、そのひとつ前は、誰がなんと言おうと“タカハナ”こと和央ようか&花總まりコンビでしたね。

2000年6月の全国ツアーでお披露目されたタカハナコンビ。たかこさん(和央ようか)の宝塚らしくないナチュラルさは、ハナちゃん(花總まり)と言う相手役に添い遂げるタイプの娘役に支えられ、誰もが安心して観ることのできるコンビとして押しも押されもせぬ人気となりました。トップ同時退団となった2006年7月まで6年1カ月もの間、相思相愛のトップコンビとして宙組を牽引していきました。

タカハナコンビは2004年、「BOX MAN」にて第29回菊田一夫演劇賞を受賞し、相思相愛ぶりは名実共に誰もが認めるものでした。その安定した舞台から、タカハナコンビは何をやっても当たり、当時の宙組公演は常に満席。ひとつの黄金時代を築きました。

ダンス、歌、演技、三拍子そろったスター、和央ようか!

和央ようかさんが長期間トップスターの座に君臨できたのは、ダンス、歌、演技と三拍子そろった確かな実力があったからこそ。172cmの長身から生み出されるキレのあるダイナミックなダンスは彼女が踊りだした途端、その場の空気を変えてしまう不思議な力を持っていました。

また、ビオラートの効いた伸びのある歌声は効き心地の良いもので、歌中心のミュージカル「ファントム」は和央ようかさんの代表作となりました。生まれ持った貴公子的なマスクと相まって「エリザベート」のルドルフや「ベルサイユのばら」のフェルゼンは当たり役となりましたね。

演技も自然体の“現代っ子”と評されたとおり、演技演技しておらず、すんなり入っていけるものだったのではないでしょうか。

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