月組のトップ男役 きら星のごとく輝く個性的な5人をご紹介!

長い歴史をもつ宝塚歌劇団、きら星のごとく輝くトップスターの中から筆者の独断で月組から5人のトップを紹介していきます。

長い歴史をもつ宝塚歌劇団、きら星のごとく輝くトップスターの中から筆者の独断で月組から5人のトップを紹介していきます。

昔妖精、今妖怪。涼風真世です。

最近お気に入りのツカミなのか色んなところで目に耳にするフレーズだが、大地真央といい涼風真世といい、月組のトップは歳を重ねることを止めがちである。

黒木瞳、真矢みきらと同期の1981年入団

安奈淳の流れのフェアリータイプと分類される愛らしい容姿で振られる役柄が若干限定されてしまうきらいはあったが何でも歌いこなせる歌唱力で全てをカヴァーした。

現代っ子。天海祐希。

1987年入団。この人の天性の華とオーラは並大抵ではないものがある。過去、杜けあきが「トップというものは舞台上の端だろうがどこに立っていても自分がセンターという意識を持って客席と対峙する」といったような発言をしていたが、天海祐希は観客が何故か目をやってしまう“何か”を有していたのであろう。

言い換えると顔、身長、オーラが天才的なだけで技芸に関しては唸らせるものはなかったわけだが。これは丁度市川海老蔵を生で観たときに抱いた感覚と一緒であった。

真矢みきの目指すナチュラルとは違うただのナチュラルを疎む往年のファンはいたが、宝塚を一般的なものにしてくれた功績は大きい。

大卒ジェンヌ。久世星佳。

実際には中学卒業後に入っているのだが、誰が言ったのか妙に納得させられる“大卒ジェンヌ”の称号。

神奈美帆、高嶺ふぶき、麻路さき等スターの多い1983年入団。退団公演のショーのフィナーレナンバーで着るはずだった黄色いフリルが付いた衣装が急遽黒燕尾に変更される程、宝塚特有のスパンコールやフリルが似合わなかったが、卓越した芝居心と燻し銀の輝きでファンを魅了した。

もうこういった渋さを持つトップは出てこないであろう。

みんなのコメント
  1. わあちゃん より:

    いやいや、ウタコさんを外してもらっちゃ
    困ります。
    ウタミミコンビが最高よ。

    宝塚初の工業高校出身。
    平成最初のトップスターよ(^o^)v

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