「Bandito(バンディート)」月組若手から感じる期待!

宝塚歌劇月組「Bandito(バンディート)」の公演は月組の新しい未来を感じさせる注目の演目として上演されましたね。バウホールでの公演は終了しましたが出演している若手たちの歌唱力と確かな演技力、そしてなにより真ん中で活躍する男役三人は必見。

宝塚歌劇月組バウ・ミュージカル「Bandito(バンディート)-義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-」(作・演出/大野 拓史)の公演は、月組の新しい未来を感じさせる注目の演目として上演されましたね。

バウホールでの公演は終了しましたが、出演している若手たちの歌唱力と確かな演技力、そしてなにより真ん中で活躍する男役三人は必見です。

この作品で新しい道を開いた月組珠城りょう

この作品のテーマは運命に巻き込まれた男が貫く信念、男同士の友情。主人公は、行動は正義感にあふれぶっきらぼうでいてそれなのに中身はとても繊細。

主演の珠城りょうさんからは、近年の宝塚では少なくなってきた「男臭い」スターの資質をかいまみることができます。

近年中性的なフェアリータイプのスターさんが多い中でも、月組男役さんはこの「Bandito(バンディート)」で「伝統的な男役らしさ」を開花させたといっても過言ではありません。

主演を支える頼もしい月組の男役ふたりはこれから要チェック!

この公演で主演珠城りょうさん演じるジュリアーノの次に大きな役となっているのが、輝月 ゆうまさん。

ジュリアーノを支える片腕ともいえる役で、落ち着いた芝居力と若いながらも安定している頼もしさで、月組ファンの間ではかねがね人気の男役さんでしたが、この公演での役がもしかしたら後々当たり役となるといわれるかもしれないほど、確かな実力で観客を魅了してくれています。

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