「TOP HAT」でわかる宙組のコメディセンス!

宝塚歌劇宙組公演「は梅田芸術劇場の公演を終え、今度は東京で引き続き上演されます。脚本・演出/齋藤 吉正 公演日程:2015/4/5(日)〜4/20(月)。開幕してからのファンの声、そして宙組生のいきいきとした演技を紹介していきます!

宝塚歌劇宙組公演は梅田芸術劇場の公演を終え、今度は東京で引き続き上演されます。

宙組公演 ミュージカル「TOP HAT」 赤坂ACTシアター
脚本・演出/齋藤 吉正 公演日程:2015/4/5(日)〜4/20(月)

開幕してからのファンの声、そして宙組生のいきいきとした演技を紹介していきます!

宙組「TOP HAT」の魅力

古典ミュージカルを原作としている「TOP HAT」、開幕後ろの観客の感想はどれも「とても古典的」で「幸せな作品」との言葉であふれています。

王道の作品の持つパワーでしょう。

捻らないからこそ安心して観ることができる

20世紀初めの、紳士淑女が生きていた古き良き時代のお話。男女が出会って勘違い、そしてハッピーエンド。現代の視点でみたら、ひとによっては退屈ともいわれかねないようなコメディ作品です。

そのために宝塚として面白くみせるためには登場人物ひとりひとりを、生徒がどのように演じるかにかかっているといっても過言ではありません。

ストーリー自体があっさりとした楽しい罪の無いお話ですから、言い換えれば方法によってはいくらでも味付けが可能ともいえ、宙組は確かにそのセンスを存分に発揮しています。

トップコンビののびのびとした魅力が生きるミュージカル

主演である朝夏まなとさんも、自身のお茶会でこれまでの宙組公演は、ひとが死んだり鬼気迫る展開の作品ばかりだったために、今回の「TOP HAT」のような、誰も罪深くなくゆったりとしたミュージカルは、ほぼ初めてと発言していました。

話の中心である数人以外は目立った動きは少ないですが、寿さん、純矢さんなどの名脇役がみどころを与えられています。

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