宝塚歌劇 星組 The Lost Glory 美しき幻影 チケット
宝塚歌劇 星組 The Lost Glory 美しき幻影のあらすじや見どころを徹底解剖!

次回星組大劇場公演はMusical『The Lost Glory ―美しき幻影― 』とラテン・グルーヴ『パッショネイト宝塚!』の2本立てです。宝塚大劇場、東京宝塚劇場で上演されるこの作品の情報をまとめてみました。

次回星組大劇場公演はMusical『The Lost Glory ―美しき幻影―』とラテン・グルーヴ『パッショネイト宝塚!』の2本立てです。

宝塚大劇場で7月18日(金)から8月18日(月)まで、東京宝塚劇場で2014年9月5日(金)から10月5日(日)まで上演されるこの作品の情報をまとめてみました。

轟悠が特別出演!

『The Lost Glory ―美しき幻影― 』には轟悠が特別出演します。最近でもバウホール公演や梅田芸術劇場公演に出演していましたが、大劇場への特別出演は2009年雪組の『風の錦絵』以来、実に5年ぶりとなります。

柚希礼音と主演級で共演するのは2007年『KEAN』以来です。それから実に7年の月日が経ち、柚希礼音はトップスターとして円熟期を迎えています。

『KEAN』を見た方も見ていない方も、轟悠と柚希礼音のコンビネーションが気になるところでしょう。

柚希礼音の敵役に注目

轟悠はアメリカンドリームを体現させた華やかな主人公を演じ、柚希礼音は彼に復讐心を燃やす敵役を演じることが決まっています。

トップスターともなるとなかなか演じることがないのが「敵役」。主演はヒーローでなくてはなりませんからね。柚希礼音の敵役と言って思い浮かぶ役といえば、『スカーレットピンパーネル』のショーヴランでしょう。

スカーレットピンパーネルを追い詰めるフランス革命家です。ちょっと間抜けなところも持っていましたが、貴族に対する復讐心を燃やして歌う姿は鳥肌が立つほど魅力的でした。

久しぶりの敵役、どんな役づくりをしてくるか楽しみですね。

シェイクスピアの『オセロー』が下敷き

『The Lost Glory ―美しき幻影― 』はシェイクスピアの四大悲劇のひとつ、『オセロー』をイメージモチーフとするそうです。

舞台は1920年代のニューヨークということですが、『オセロー』はヴェニスを舞台にした二組の夫婦の愛憎劇ですから、どのようにアレンジしてくるのか注目ですね。

植田景子はこれまでも人気作を数々手がけてきており、男女の愛憎劇も得意とするところですから、轟悠と柚希礼音、夢咲ねねの三角関係を鮮やかに描いてくれそうです。

星組全員で久しぶりのオリジナルショー

昨年から『ロミオとジュリエット』と『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯に-』と一本立てが続いた星組。

全員がそろうショー作品は久しぶりです。柚希礼音をはじめダンス巧者の多い星組ですから、エネルギッシュに歌い踊るショーを見せてほしいものです。

稲葉太地が星組公演を手掛けるのは2012年の『Celebrity -セレブリティ-』以来となります。最近では花組公演『Mr. Swing!』も好評を博しました。星組の個性を活かしたショーを期待しましょう。

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暑い時期にぴったりの熱い舞台

再演の多い最近の宝塚歌劇ですが、こちらは100周年を彩るにふさわしいオリジナルの2本立てになりそうです。アメリカを舞台にしたゴージャスな愛憎劇と、ラテンの世界を表現した情熱的なショーという豪華な組み合わせは見逃せません。夏休みの時期と重なる人も多いかと思いますので、ぜひ劇場に足を運んでみてください。

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