月組公演「舞音(MANON)」が織りなす愛は悲劇?

宝塚歌劇月組公演「舞音(MANON)」のあらすじが更新されその内容がさらに詳しくみえてきました。現在わかっているみどころを紹介していきます。

宝塚歌劇月組公演「舞音(MANON)」のあらすじが更新されその内容がさらに詳しくみえてきました。

実は2016年最後の大劇場組公演となる「舞音(MANON)」、年をしめくくるにふさわしいオペラをベースとした壮大なお芝居です。

現在わかっているみどころを紹介していきます。

Musical 「舞音-MANON-」

~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~
脚本・演出/植田 景子
作曲/Joy Sonグランドカーニバル 『GOLDEN JAZZ』
作・演出/稲葉 太地

2015/11/13(金)~ 12/14(月) 宝塚大劇場

「舞音(MANON)」を観る前の予備知識

まずはじめにタイトルにある通り「舞音MANON」は、有名なオペラ「マノン・レスコー」を参考にしています。

今回は演出家である植田景子先生が、名作のストーリーをあえてアジアに舞台を移して書き直しています。
実は同じように名作を題材に舞台を他の世界に変更したり、というのはこれまでもあり、宝塚歌劇用として生まれ変わった名作も多いのです。

「舞音(MAON)」は悲劇になる?その理由

そしてこれまでの植田先生のお芝居の傾向と照らし合わせるとその傾向もみえてきます。

近年の彼女の大劇場作品、2013年花組公演「愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-」、2014年星組公演「The Lost Glory -美しき幻影-」がありますがこれらの作品は「舞音(MANON)」と同じように、有名な戯曲やオペラを下敷きにして宝塚作品として再構築したものです。

植田先生のここ数年のスタイルとして確立されているとみてよいでしょう。

そのためオペラ「マノン」は最後にはふたりとも悲劇のラストであることなど、キャストもどのように配されるかがある程度なら予想可能。
ただ星組公演の時は原作である「オセロー」とは異なるラストだったため、「舞音(MANON)」が原作通り悲劇で終わるかどうかはまだ未知数です。

気になる配役「舞音(MANON)」

舞台は20世紀初頭のインドシナ。

歴史上フランスに植民地として支配を受け、不穏な空気の中戦争になだれこまんとするその時代を描きだすものと思われます。

そんな世界で主演ふたり以外に今回明かされたのが新たな登場人物「マノンの兄、クオン」、「華僑のパトロン」、「旧友のクリストフ」、「インドシナ総督の一人娘カロリーヌ」
この辺りがメインのキャストとなるでしょう。

月組は現在変則的な番手となっていますが、配役として凪七瑠海、珠城 りょう、早乙女 わかば、そして専科入りした星条海斗も候補に挙げられます。(敬称略)

月組公演「舞音(MANON)」はなによりトップコンビのための物語

少しずつ概要が明らかになってきた「舞音(MANON)」。

まさちゃぴコンビ久しぶりのオリジナル宛書作品ですから、しっかりと結びついた、それでいて激しい愛情をみせてほしいところですね。

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