【宝塚月組】『All for One』~ダルタニアンと太陽王~気になる意外な配役とは!

月組のトップスターに珠城りょうさんが就任してから二作目の作品『All for One』~ダルタニアンと太陽王~が2017年夏に公演予定ということで話題になっています。気になる配役も発表され意外なキャスティングに大注目。今後の新生月組の魅力がさらに溢れる舞台になるのではないでしょうか。『All for One』~ダルタニアンと太陽王~に期待です!

配役&新人公演キャスト発表【6/9追記】

宝塚月組『All for One』~ダルタニアンと太陽王~制作発表会【5/31追記】

ファンの声

朝美絢さん月組から雪組へ組替え〜最後の挨拶〜【5/31追記】

ファンの声

新生月組の大劇場公演2作目


珠城りょうさんが宝塚歌劇団・月組のトップスターに就任して大劇場公演2作目の公演として『All for One』~ダルタニアンと太陽王~が上演される予定です。

研9という早さでトップスターに就任した珠城りょうさんを中心とした新体制の月組が今後どのような雰囲気を作り出していくのか、お披露目公演の「グランドホテル」の評判が良いだけに二作目となる『All for One』~ダルタニアンと太陽王~がさらに注目されています。

どんな作品?

気になるあらすじは?

『All for One』~ダルタニアンと太陽王~の気になるあらすじはというと…

世界の古典・デュマの「三銃士」をもとに、新たな発想で描くロマンチック・アクション・ミュージカル。舞台は太陽王と呼ばれたルイ14世が治めるフランス。銃士隊の新入りダルタニアンは王の剣の稽古相手に任命される。しかし王はダンスのレッスンに熱中し、剣術には興味を示さない。ある日ダルタニアンは、ブルボン王家を揺るがす王の秘密を知ってしまう…。
ルイ14世の為に立ち上がるダルタニアンの愛と勇気の冒険を、共に戦う三銃士との友情を交え、壮大なスケールで描き出す浪漫活劇。今なお世界中で愛される「三銃士」が、小池修一郎の脚本・演出によって新たな物語として宝塚歌劇の舞台に登場致します。
(引用:宝塚歌劇HP)

と、「三銃士」をベースとした作品になっています。
「ダルタニアン物語」の第一部として描かれている「三銃士」ですが、本来の物語通りにいくとダルタニアンが立身出世をするために銃士隊に入隊した当初の国王はルイ13世です。

しかし異説三銃士ということでルイ13世から踊りが好きで太陽王と呼ばれたルイ14世に変更になっているようですね。演出家の小池修一郎先生によって新たな物語が展開されることに注目です。

タイトルの『All for One』

“one for all, all for one”というのは三銃士のモットーとして有名になった言葉です。

日本のアニメ「三銃士」でも「一人はみんなのために、みんなは一人のために」と言いながら剣を合わせるポーズが印象的で覚えいる方も多いのではないでしょうか?

その意味の通りみんなで一致団結して相手に立ち向かうぞ!という連帯意識を呼び覚ますモットーとしてスポーツの世界でもよく使われています。

今回の公演ではその一部をタイトルとしています。

公演日程・会場

気になる公演日程と会場はこちらです。

  • 2017年7月14日(金)~2017年8月14日(月)宝塚大劇場(兵庫)
  • 2017年9月1日(金)~2017年10月8日(日)東京宝塚劇場(東京)

公演会場は通常の大劇場の本公演通りです。月組ファンにとって今年の夏は暑くなりそうですね。

『All for One』~ダルタニアンと太陽王~の配役が発表

『All for One』~ダルタニアンと太陽王~の気になる主な配役ですが

  • ダルタニアン     珠城りょう
  • ルイ14世       愛希れいか
  • アラミス       美弥るりか
  • アトス        宇月颯
  • ベルナルド      月城かなと
  • ポルトス       暁千星
  • モンパンシエ公爵夫人 沙央くらま

と発表されました。ダルタニアンが主役というのは分かっていたけど気になるのは三銃士の配役。

三銃士の一人アトス役に宇月颯さんがキャスティングされたことは長年の月組ファンにとっては嬉しいところではないでしょうか?

また月組に組替えになって初の本公演出演となる月城かなとさんが三銃士のひとりに配役されるのではないか?とファンの間では予想されていましたが発表されたのはベルナルドという役。一体どういう役なのか気になりますね。

専科からのキャストは一樹千尋さん、そして元月組の沙央くらまさんは女役として出演されるようです。

期待に胸をふくらませるファンの声


やはり宝塚ファンからは「宇月颯さん嬉しすぎる」と期待の声が寄せられています。
また、ルイ14世の配役については発表前から大予想がされていたようで、愛希れいかさんが演じるということがわかり「やっぱり!」と予想が当たった人の声も挙がっています。

『All for One』~ダルタニアンと太陽王~の見どころって?

ルイ14世が男装の麗人?

今回の月組公演のキャストで一番の注目ポイントは娘役トップの愛希れいかさんがルイ14世を演じる、というところではないでしょうか?

発表前からルイは誰がやるのか?という予想を楽しんでいた方も多かったようです。

ルイ14世は王立舞踊アカデミーを創立したりメヌエットを宮廷舞踊に取り入れるなど、ダンスが好きだった人物として知られています。近年ではルイ14世を題材にした作品として「太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~」が2014年にダンスの名手として有名な柚希礼音さん率いる星組にて公演されました。

また2017年、今年の宙組公演「王妃の館」で真風涼帆さんがルイ14世役を演じています。

あらすじから予想すると、ダルタニアンが知ってしまう王の秘密…というのは実はルイ14世は女だった!ということなのでしょうか?

娘役の愛希さんがどのようにルイ14世を演じるのか想像がつかない…といった声や、男装の麗人姿が観れるのでは?とファンの間で話題になっています。

実は元男役だった愛希さん、きっと素敵な男装姿を披露してくれるのではないでしょうか?またダンスが得意な愛希さんにぴったりな役かもしれませんね。

ファンの声


愛希れいかさんのルイ14世の配役決定に対して、宝塚ファンからは「男役もやる娘役?格好良い…!」と期待の声が挙がっています。
どのようなルイ14世を見せてくれるのでしょうか?今から楽しみですね!

演出は小池修一郎

今回の月組公演『All for One』~ダルタニアンと太陽王~演出を担当するのは小池修一郎先生。

「エリザベート」や「1789」など海外ミュージカルの潤色を手掛け大成功を収めている演出家ということもあって宝塚ファンに限らず演劇界でも話題になっています。

そして今回は潤色ではなくオリジナル一本物。一体どんな舞台になるのでしょうか?楽しみですね。

きっと小池先生特有の豪華な舞台セットや盆を多用した展開で壮大な物語が描かれることでしょう。

三銃士やルイ14世を描いた過去の公演

雪組公演『仮面の男』

歴史物が多い宝塚歌劇の舞台。

月組公演『All for One』~ダルタニアンと太陽王~に出てくる三銃士がベースになった過去の作品といえば『仮面の男』が記憶に新しいのではないでしょうか?

『仮面の男』は2011年音月桂さん率いる雪組にて公演されました。

仮面の男といえばレオナルド・ディカプリオの映画でも有名ですよね。映画でレオナルド・ディカプリオが演じたルイ14世と双子の兄であるフィリップの二役を音月さんが演じその演技力が話題になりました。

また珠城りょうさんが演じる予定のダルタニアン役を早霧せいなさんが演じその美しさにも注目されました。

三銃士のキャストは未涼亜希さん、緒月遠麻、連城まことでした。

雪組公演『ブルボンの封印』

ルイ14世を題材にした過去の作品は星組の『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ』以外にこちらも。

1993年に一路真輝さん率いる雪組で公演されました。同名の藤本ひとみさんの小説の設定などを大幅に変えて公演され、一路さんは貴族の養子として育ったジェームスとルイ14世の二役を演じました。

宝塚テレビロマン『三銃士』

古くはこちら。1979年から1980年にかけて関西テレビで放送された宝塚テレビロマンというミュージカル番組で三銃士の物語が演じられました。

新生月組の『All for One』~ダルタニアンと太陽王~に期待

(出典:PAKUTASO

お披露目公演の『グランドホテル』、そしてその後分かれて博多座公演『長崎しぐれ坂』と『瑠璃色の刻』を公演する珠城りょう率いる新生月組。ちょっとずつ体制が整って二作目となる『All for One』~ダルタニアンと太陽王~ではさらなる月組の魅力をみせてくれることでしょう。

日程も夏!ということで若さ溢れるエネルギーと共に細やかな芝居に定評のある月組の一本物オリジナル・ミュージカルに期待です。

宝塚月組『All for One』~ダルタニアンと太陽王~ポスター解禁!【4/15追記】


ついに本日4/15!宝塚月組『All for One』~ダルタニアンと太陽王~のポスターが発表されました!
この発表には、はやくも宝塚ファンの間で話題となっています。


今回宝塚月組の公演『All for One』~ダルタニアンと太陽王~のポスターは、宝塚ファンの間で大変好評なようです。
「美しい!」「格好良い!最高!」という声がたくさん見られます。
ポスターもついに解禁され、公演を見に行くのがさらに楽しみになってきましたね!

宝塚歌劇の他のオススメ記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。