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宝塚歴代トップスター5人から学ぶ宝塚の人気と男役の魅力とは?

宝塚歌劇100年の歴史において、多くのトップスターが輩出されました。トップスターになるためには本物の男性以上に男性らしい魅力が求められます。この記事では、歴代宝塚トップスターから5人をピックアップしてご紹介します。

宝塚歌劇100年の歴史において、多くのトップスターが輩出されました。

トップスターになるためには本物の男性以上に男性らしい魅力が求められます。それぞれのトップスターは試行錯誤を繰り返しながら自分らしい男役像を創り出してきました。

この記事では、歴代宝塚トップスターから5人をピックアップしてご紹介します。

榛名由梨さん

左側のアンドレ役が榛名由梨さんです。1963年に初舞台を踏んだ彼女はダンスで注目を集め、1973年には当時複数体制だったトップスターに就任しました。

彼女はなんといっても初代オスカルとして有名です。

今年の宙組『ベルサイユのばら オスカル編』の稽古場にも登場し、凰稀かなめに演技指導を行う様子がテレビで取り上げられました。

1977年の『風と共に去りぬ』の初演においても初代レット・バトラーを演じ、髭を付けた初のトップスターとなりました。

鳳蘭さん

1964年に初舞台を踏んだ鳳蘭さん。

エキゾチックで華やかな容姿が魅力でした。1976年『ベルサイユのばら III』ではフェルゼン役、1977年の『風と共に去りぬ』のレット・バトラー役を務めました。

いまでもOGが集うイベントでは持ち歌ともいえる「セ・マニフィーク」を力強く歌い上げる様子を見ることができます。

大地真央さん

テレビにもときどき出演されている大地真央さん。

1973年に入団後、高い演技力や麗しい容姿で高い人気を誇りました。

黒木瞳さんとのコンビはその美しさから黄金コンビと呼ぶ人もいます。

現在、男役トップスターと娘役トップスターが同時退団することは珍しくありませんが、大地真央さんと黒木瞳さんは固定トップスター制となって以来初の同時退団でした。

大浦みずきさん

大浦みずきさんは1974年に宝塚歌劇団に入団し、ダンスの名手として人気を集めました。

1988年には花組トップスターに就任、1990年『ベルサイユのばら』ではフェルゼン役を演じます。

大浦みずきさんのプロ意識の高さには定評があり、彼女が率いる花組は「ダンスの花組」として一時代を築きました。退団後の1992年に行われた宝塚歌劇団のニューヨーク公演ではOGでありながら主演という異例の大役をこなしました。

真矢みきさん

大地真央さんに憧れて宝塚音楽学校に入学した真矢みきさん。

1995年に花組トップスターに就任すると、個性的なファッションや独特なビジュアルで宝塚に新たな風を吹き込み「ヅカの革命児」とも呼ばれました。

4月に行われた宝塚歌劇100周年夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』では司会に大抜擢。胸に大きく「100」と書かれた衣装で会場を沸かせました。

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偉大な先輩方から伝統を受け継ぐ

歴代宝塚トップスターの方々は、現役タカラジェンヌたちにとって偉大な先輩です。先輩たちの尽力があったからこそ、今日の宝塚歌劇が存在していると言えるでしょう。

これからも先輩方の良きところを受け継ぎ、魅力あふれるトップスター像を見せてほしいものです。新たにトップスターとなる明日海りおや早霧せいなの今後にも注目ですね。

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