宝塚歌劇団、2018年に3回目の台湾公演を発表!誰が出演する?演目は?

宝塚歌劇団は2018年10~11月にかけて、台湾公演を行うと発表がありました。日程・場所は、10月20~28日に台北市の国家戯劇院、11月3~6日に高雄市の至徳堂で行い、紅ゆずるさん率いる星組メンバー40名が参加する予定です。演目や出演者の詳細については未発表のため、これからの宝塚歌劇団の発表を待ちましょう!

宝塚歌劇団、2018年秋に台湾公演の予定

話題の作品の舞台化や人気ミュージカルの公演など、話題の多い宝塚歌劇団から、2018年10~11月にかけて、台湾公演を行うと発表がありました。日程・場所は、10月20~28日に台北市の国家戯劇院、11月3~6日に高雄市の至徳堂で行うとのこと。また、星組トップスターの紅ゆずるさん率いる星組メンバー40名が参加する予定です。

宝塚歌劇の台湾公演は、東日本大震災の義捐金への感謝と日台相互交流を目的に、2013年および2015年の2度にわたり、台北市の国家戯劇院で公演が開催されました。2018年は3度目の台湾公演となります。
最近では、宝塚大劇場や東京宝塚劇場での千秋楽公演をライブビューイングとして台湾の映画館でも上映するなど、台湾でも宝塚歌劇の熱心なファンが多いようです。「台湾公演を再び行ってほしい」という台湾の熱いファンの声を受けて、2018年に開催することになったそうです。

先日行われた星組・東京宝塚劇場公演「スカーレットピンパーネル」千秋楽ライブビューイング後に流された紅ゆずるさんのコメントにも台湾公演について言及されていました。

また、2018年の台湾公演は台北市だけでなく、新たに台湾南部の高雄市でも公演予定です。

「海外だし遠いなぁ…」と思うかもしれませんが、日本からさほど遠くはありません。

食べ物がおいしく、料金も安価という評判ですので、日本では味わえない雰囲気を楽しめそうな気がしてきますね。気軽に行ける距離の台湾ですから、ちょっとした遠征気分で行ってみては?

2013年星組公演は三本立て

過去の公演の様子はどんなものだったか、少しおさらいしてみましょう。まずは、2013年。初の台湾公演となった当時、宝塚の海外公演としては8年ぶりとなりました。このときも星組が公演を行いました。

演目は「序破急」「怪盗楚留香外伝」「エトワール ド タカラヅカ」の三本立てで、「怪盗楚留香外伝」は台湾のヒーロー楚留香(そりゅうこう)の物語をミュージカル化したものでした。

三本立てのラストはレビュー「エトワール・ド・タカラヅカ」で、テレサ・テンをはじめ、台湾でなじみ深い曲を柚希さんが北京語(台湾の標準語)で歌うと大歓声が沸いたとのことでした。

当時のニュースからしますと、現地・台湾でも宝塚歌劇への関心が高く、特に当時のトップスター・柚希礼音の人気も伺えました。

宝塚の海外公演は8年ぶりで、台湾は18カ国・地域目の開催。親日的な土壌もあってチケットは既に完売しており、馬英九総統も観劇する方向で調整中だ。(引用:日本経済新聞)

2015年花組公演は「ベルサイユのばら」とレビュー

2013年に続いて、2度目の台湾公演となった2015年は現トップスター・明日海りおさん率いる花組による公演で、「ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―」とレビュー「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」でした。当時、台風の影響で初日が公演中止となり、1日ずれての公演となりました。

台風13号の影響で1日遅れの開幕となった宝塚歌劇団の第2回台湾公演が9日、台北市の「台北国家戯劇院」で始まった。華やかな衣装のタカラジェンヌが代表作「ベルサイユのばら」とレビューを見せ、満席の観衆を魅了した。(引用: スポニチアネックス

「ベルサイユのばら」は、宝塚歌劇団としての代表作の一つです。このときもチケットは完売でした。

また、台湾で馴染みのある歌が披露され、好評だったようです。

2018年台湾公演の出演者は?

2017年7月現在、星組が行うことと、星組トップスター・紅ゆずるさんが主演であること以外発表されていません。誰が出るのか、予想してみましょう。

紅さんは、初演の2013年にも柚希さんと共に参加。ということは、今回もトップ&2番手は出張ですね?!(引用: きーこのブログ

2013年の星組台湾公演では、当時2番手スターだった、現トップの紅さんも出演していました。そうすると、現2番手スター・礼真琴さんも出演する可能性が高いと思われます。

また、星組は台湾公演以外に、同時期に外箱公演も行う予定です。

こちらは誰が主演なのかも発表されていません。最も有力と考えられるのは、2017年1月にバウホール公演で主演した、七海ひろきさん(愛称:かいちゃん)です。

また、最近急上昇の瀬央ゆりあさん(愛称:せおっち)の初主演公演の可能性もあります。誰が主演するのか、これからの発表に期待しましょう!

2018年台湾公演の演目は?

2017年7月現在、演目についてもまだ発表されていません。2013年・2015年の公演からすると、新作か、「ベルサイユのばら」のように宝塚歌劇団を代表するような作品の再演になりそうです。また、セットとなるレビューとして、日本や台湾に関係しそうな歌や踊りを入れてくる可能性があります。

(画像:フリー素材写真AC

2017年の星組公演予定

台湾公演の詳細発表を待っている間に、2017年の星組公演をチェックしてみましょう。
まず、2017年7~8月にかけてはメンバーが二手に分かれて公演を行います。
トップコンビ・紅ゆずるさんと綺咲愛里さん主演で梅田芸術劇場で行われる「オーム・シャンティ・オーム」があります。

また、同時期に礼真琴さん主演として、梅田芸術劇場シアタードラマシティおよび日本青年館で「阿弖流為-ATERUI-」が公演されます。

その後、宝塚大劇場・東京宝塚劇場にて 「ベルリン、わが愛」「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)」の二本立ての作品を公演する予定です。

まずは2017年のこれらの公演をチェックして、2018年の台湾公演がどんな演目になるのか?誰が出演するのか?を予想しつつ期待しましょう。話題の多い宝塚歌劇団に今後も注目です!

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