年に一度のファン感謝祭!タカラヅカスペシャルの知られざる歴史とは?

宝塚ファン泥睡のイベント、タカラヅカスペシャル。普段は決して同じ舞台にたつこと無いスターの夢の共演です。 100周年というメモリアルイヤーのラストを飾る今年のタカラヅカスペシャルも大好評のうちに千秋楽を迎えました。すっかり年末の恒例行事とかしているこのタカラヅカスペシャル、どんな歴史があるかご存知ですか?

宝塚歌劇ファン泥睡のイベント、タカラヅカスペシャル。普段は決して同じ舞台にたつこと無いスターの夢の共演です。

100周年というメモリアルイヤーのラストを飾る今年のタカラヅカスペシャルも大好評のうちに千秋楽を迎えました。すっかり年末の恒例行事とかしているこのタカラヅカスペシャル、どんな歴史があるかご存知ですか?

今回は、タカラヅカスペシャルの知られざる歴史について語っちゃいます。

これを知っていれば、来年のタカスペがもっと楽しめるはず!

宝塚歌劇団のタカラヅカスペシャルは、大正時代から続く伝統あるイベント

タカラヅカスペシャルの起源は、なんと大正時代に遡ります。1921年に

宝塚歌劇団の専門誌「歌劇」が創刊されると、その3年後に読者との交流を目的とした「歌劇愛読者大会」が行われるようになります。そして、「宝塚グラフ」が創刊されると「宝塚グラフ愛読者大会」も開催され、1952年からはグラフと歌劇の愛読者大会を併せて盛大に行われるようになりました。

今やあって当たり前のタカスペですが、歌劇団と同じくらいなが~い歴史があるんですね!宝塚は、ファンのための劇団でありファンがあってこそ成り立つ劇団。とても素敵なイベントだと思います♪

名前を変えつつも、宝塚歌劇団のファン感謝祭として親しまれるタカラヅカスペシャル

1974年、宝塚60周年に併せて宝塚企画が作られると、「宝塚ミラーボール」と言う名称でこのイベントは続きました。その後、宝塚音楽出版(TMP)が創設されたのを受け、1983年から「TMP音楽祭」との名称で年に一度各組のスターが共演する夢の舞台になったのです。毎年違うテーマで繰り広げられる音楽祭は、ファンに大好評でした。

その後、宝塚クリエイティブアーツ(TCA)が設立すると1995年から2007年まで「TCAスペシャル」として開催されました。だんだん、今と同じような形式になっています。そして、タカラヅカスペシャルという名称になったのは2008年から。梅田芸術劇場メインホールや宝塚大劇場を舞台に、12月に行われるのが恒例になったのです。笑い納めともなる、ジェンヌさんたち本気のパロディコーナーが人気ですよね。

今や、ファンにとってもジェンヌさんにとっても、年に一度の特別な時間になっていますよね♪毎年、チケットは争奪戦。映画館でのライブ中継もありますが、それすら取れない…ということもある人気イベントなんです。

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