宝塚100周年のラストを飾るタカラヅカスペシャル2014を振り返る!

2014/12/20(土)~22(月)宝塚大劇場で宝塚100周年のメモリアルイヤーのラストを飾る「タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-」が開催されました。今回はタカスペ2014を振り返ってみます。

2014/12/20(土)~22(月)、宝塚歌劇団舞台が行われる宝塚大劇場で宝塚100周年のメモリアルイヤーのラストを飾る「タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-」が盛大に開催されました。

例年のタカスペと違って、東京宝塚劇場との二元中継で全組の出演、3日間に渡って5回の公演、全国の映画館(なんと台湾でも!)でのライブ中継…と歴史に残る豪華さ!

プレミアムチケットを手に出来たファンは、泥睡の時間を過ごしたのではないでしょうか。今回は、タカスペ2014を振り返ってみようと思います。宝塚よ、タカスペよ、永遠に!

タカラヅカスペシャル2014ならでは!宙組の凰稀かなめさん&星組の夢咲ねねさんなど、各組トップコンビのシャッフル

タカラヅカスペシャルといえば、組を超えたスターの夢の共演。いつもは決まった相手役とだけ組むトップコンビも、この時ばかりは組を超えてシャッフルされます。今年のタカラヅカスペシャルでは、偶然か狙ってのことかはわかりませんが、とても感慨深いコンビが生まれました。

宙組の凰稀かなめさん&星組の夢咲ねねさんの「てるねね」コンビ。凰稀かなめさんの星組2番手時代を思い出す、安定感あるコンビでしたね。花組の明日海りおさん&雪組の咲妃みゆさん「みりみゆ」コンビ。月組出身の二人は、バウホール公演でもコンビを務めた仲。久しぶりの舞台上での再会に涙を浮かべたファンも多いはず。

雪組の早霧せいなさん&花組の花乃まりあさん「ちぎかの」コンビは、宙組出身と縁があるコンビ。二人ともフレッシュ感あふれ、一番初々しかったです。そして、唯一あまり接点がなかったのが星組の柚希礼音さん&宙組の実咲凛音さんの「ちえみり」コンビ。

でも、初共演?とは思えないほど押し出しの強い名コンビの予感がありました!こうしたトップコンビ同士の絡みが見られるのもタカスペならではですね。

凰稀かなめさんなど、トップスターのトークを楽しめるのもタカラヅカスペシャル2014だけ♪

また、タカラヅカスペシャルの見どころはトップ同士のライブ感溢れるトークです。今回のトップさんは、100周年の記念式典、大運動会と共演が多かったからか、例年に比べて気心のしれた感じでトークも弾んでいたと思います。運動会ネタが多かったかな?ゆるふわなトップさん、どこか滑りがちなトップさん笑など、いつもと違った姿、いつもと変わらない姿を見られてファン大満足!です。

千秋楽で月組と中継がつながった時は、元月組の明日海りおさんと月組トップスターの龍真咲さんがカメラ越しに名前を呼び合い微笑ましい空気に。まさに「宝塚は1つ!」でした。

このタカスペで本当に宝塚大劇場の舞台がラストとなった凰稀かなめさんは、「皆さんの汗と涙を持って帰りたい」と持参したハンカチで他のトップさんに汗を拭ってもらう一面も。じ、自由…!でも、ジェンヌさんたちも心から楽しんでいるんだなということが伝わってきました。

ちなみに、進行を務めた専科の北翔海莉さん&華形ひかるさんコンビは予想道理アドリブを炸裂させ、爆笑の渦でした。

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