宝塚宙組男役 桜木みなとがさらに羽ばたくために必要な関門とは

宙組若手男役、桜木みなとさんが舞台でみせるスタイリッシュさと演技に注目が集まっています。桜木さんの愛称はずんちゃん、宙組という空間で、のびのびと、そして着実にスター街道への鍛錬を積んでいる彼女の、これからの課題と独自のオーラに迫ります。

宝塚歌劇宙組若手男役、桜木みなとさんが舞台でみせるスタイリッシュさと演技に注目が集まっています。

桜木さんの愛称はずんちゃん、宙組という空間で、のびのびと、そして着実にスター街道への鍛錬を積んでいる彼女の、これからの課題と独自のオーラに迫ります。

桜木みなとの宙組でのこれまでの足跡を追う

宝塚歌劇団宙組の6年目男役となる桜木さんは、2014年宙組ミュージカル「白夜の誓い-グスタフ3世、誇り高き王の戦い-」の新人公演で初主演を果たしました。

同公演は、本役のトップ、凰稀かなめさんにとっては退団公演。

ここ数年の宙組新人公演は、実は愛月ひかるさんや蒼羽りくさんなどが主演を務めることが多く、ファンとしてはやきもきしてしまったものですが、今回初主演を果たすことができ舞台の真ん中で、独自の役作りと努力の様を披露しました。

桜木みなとの宙組新人公演成功の理由とは

桜木さんは95期生。重要な役を任せられ人気もある星組の礼真琴さん、花組の柚香光さん、宙組トップ娘役の実咲凜音さんらと同期で、「黄金世代の95期」との呼び名まである、期待を寄せられている世代のひとりです。

そんな中にあって「自分は押しが弱いからそこを克服しないと」、と語った桜木さんは自分を冷静に省みれる希少な観察力を備えています。

新人公演での役柄については「異端であって、革新的な王様」と表現。

与えられた役をただこなすのではなく、自分の解釈を加えて息づかせる。自由な持ち味が、かえってグフタフという歴史を重く担った役柄とプラスマイナスの磁力を発揮して、新人公演成功へと導いたのかもしれません。

宙組桜木みなとの、持ち味って?

本公演での凰稀さんがストレートでわかりやすいスタイリッシュさを持ち、観客を魅了するタイプのジェンヌであるのに対して、桜木さんはスタイリッシュでありながらも、他の誰かとは違う「引っ掛かり」があることがポイントです。

ただ流れる絵のように美しいのではなく、独自の雰囲気で一度観ただけの観客も、鮮烈な印象を残すジェンヌなのです。

これから黄金の95期の一角となってくれるよう願ってやみません。

男役、宙組桜木みなとに課せられた課題とは

自由な心と、独自の雰囲気を自然に持ち合わせているからこそ、彼女がこれからさらに男役として羽ばたくためには、その反対の道をあえて進まないといけません。

男役の古典的な型、演技の重厚さ、歌唱力、そして自らも語っていた観客への演技で魅せるアピール力。

やらなければならないことは山積みです。しかしそれを克服できればきっと輝くスターへと進化してくれるでしょう。

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