宝塚がパリになる?宝塚巴里祭とは

毎年7月に開かれる宝塚歌劇団による「宝塚巴里祭」。構成はディナーショーと同じく、まずお食事を頂いてから1時間程度のショーがあるという形です。一流ホテルのフレンチと、間近で見るシャンソンのショー。その特別感溢れる宝塚巴里祭についてご紹介します。

毎年7月に開かれる宝塚歌劇団による「宝塚巴里祭」。

いつもと違った会場で、慣れ親しんだ名曲の数々を味わいます。

年に一回ということで、どこか特別感溢れる巴里祭の舞台。その魅力を紹介します!

宝塚巴里祭とは

宝塚とパリは切っても切れない関係にあります。宝塚の代表レビュー「モン・パリ」が1927年に上映されたのを始め、パリにまつわる名曲やシャンソンがレビューやショーで毎回のように使われています。ベルサイユのばら、スカーレット・ピンパーネルを始め、フランスにまつわるお芝居もたくさん。(ヅカファンはやたらフランス革命に詳しくなります)

フランス革命が行われた7月14日は「革命記念日=巴里祭」と呼ばれ、それを記念して年に1回開催されるディナーショーが「宝塚巴里祭」です。2009~11年は開催がありませんでしたが、2012年から再開されています。

主演を務めるのは各組中堅スター。轟理事が主演を務めたこともあります。若手ジェンヌを引き連れて、10名程度でシャンソンメインのショーを行います。
会場は、宝塚ホテルやパレスホテル東京など。構成はディナーショーと同じく、まずお食事を頂いてから1時間程度のショーがあるという形です。一流ホテルのフレンチと、間近で見るシャンソンのショー。特別感溢れる時間です。

難点を上げるとすればディナーショーなのでチケット代が高い(27,000円ほど)ことと、数日間しか開催されないので、チケットの争奪戦になること。ただ、見て損はない。むしろ、パリに旅行に行くことを考えたら絶対こっちがお得です。

宝塚巴里祭はポスター・舞台装置にもこだわりが

巴里祭ということで、フランスを意識したポスターや舞台装置、お料理にも注目!異国情緒溢れるポスターであることが多いです。この歳は、エッフェル塔が隠れていますね。

会場の入口ディスプレイにもこだわりが。この年のポスターは3色旗がモチーフ。カッコイイ!

舞台も、パリを意識した工夫がされています。エッフェル塔が、かわいい♪

各ホテルが趣向を凝らしてくれる料理も、巴里祭ならでは。さすが一流ホテルだけあって、絶品です(ただ、緊張で喉を通らないという人も多い…笑)

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。