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宝塚宙組トップスター凰稀かなめ お茶会やファンブログなどから伝わる凰稀かなめの魅力とは

既存5組の中で、一番新しいのが宙組です。その宙組トップスターたる人物は、どんな役でもこなして行ける変幻自在な人ではないと務まらないですよね。今回はそうした片鱗を持つ現トップスターの凰稀かなめの魅力についてご紹介します。

既存5組の中で、一番新しいのが宙組です。それぞれの組にカラーがありますが、宙組は何かに特化しているというのではなく、演目的に新たな試みを求めるものが多く、今まで宝塚で取り上げなかったものや、斬新な舞台を目指している、そんな組ですね。

その宙組トップスターたる人物は、どんな役でもこなして行ける変幻自在な人ではないと務まらないですよね。今回はそうした片鱗を持つ現トップスターの凰稀かなめの魅力についてご紹介します。

しぶい男=カッコイイ!が凰稀かなめ

凰稀かなめがトップになる前の宙組トップスター大空祐飛は、カリスマ性のある、とても素晴らしいタカラジェンヌでした。その後を継ぐことになった凰稀かなめのプレッシャーは半端なかったことでしょう。ですが、お披露目公演で魅せた凰稀かなめの堂々たるトップスターの風格には脱帽するしかありませんでした。

新生宙組を盛り上げるべく、奮起した彼の姿は、初々しさを通り越して熟す前の果実のように実が詰まっているようでした。トップスターとなった初演は、宝塚的には異色な演目でしたが、その後の演目での凰稀かなめは、渋い男役をやることが多くなり、「若いけれども渋くてカッコイイ」というのが代名詞となっています。

凰稀かなめってこんな人~舞台編~

「源氏物語 あさきゆめみし」で初舞台を踏んだ凰稀かなめは、雪組に配属されました。2005年に『霧のミラノ』で新人公演初主演を迎えると、翌年には、バウ公演で初主演を務めます。

2007年の『エリザベート』では、ルドルフを演じます。2009年4月14日付で、星組へ組替えし、柚希礼音に次ぐ二番手として活動してゆきますが、2011年2月25日付で、宙組へ組替えとなってしまいます。これには、蘭寿とむが花組トップ就任による異動によるもので、星組から引き続き2番手で活躍します。

2012年に大空祐飛が退団すると、宙組トップスターに就任しました。お披露目公演は『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』で、宝塚歌劇団としては異色作として大きな注目を呼びました。その後も、「モンテ・クリスト伯」や「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」ではオスカル役を演じ、2013年は「風と共に去りぬ」レット・バトラー役で99周年の最期を飾りました。

トップスターになるまで、雪・星・宙組と3組を渡り歩いてきたからでしょうか、色々なトップスターの下で磨いた男役としての考え方が現在の凰稀かなめを象っているのでしょうね。

凰稀かなめってこんな人~人柄編~

宝塚に入る前は「将来、モデルか俳優になろう」と思っていた凰稀かなめですが、中学3年生の時に初めて宝塚の舞台を見た後、すぐに受験サポートスタジオに通い始めたそうです。そして、一発で宝塚音楽学校に合格し、トップスターへの階段を駆け上ったわけです。

切れ長の目が印象的なので、一見すると「少し怖い」と思う方もいると思いますが、実際はファン想いのとても優しい方です。そして、芝居に対する情熱は計り知れないものがあります。

お茶会では、舞台の裏話というのが聞けるのですが、凰稀かなめの芝居にかける情熱について少し面白い話があったので、ご紹介します。「風と共に去りぬ」のレッド・バトラーが酔っ払ったシーンを演じるにあたり、「酔っ払った」役作りをするために、お酒を飲んで稽古したそうです。

というのも、凰稀かなめはお酒に強いので、飲んでも酔えないそうです。なので、アルコール度数の高い酒で、酔っ払ってきた感覚や酒が喉を通る感覚を感じ取って役に反映していたそうです。そうした稽古が裏にあってこそ演技に真実味が増すのが分かるエピソードですよね。

宝塚歌劇宙組トップスター凰稀かなめの魅力まとめ

宙組は一番新しい組です。読みは「ソラ」ですが、「空」ではなく「宙」という字をあてていることに意味があるように思えます。無限に広がる宇宙を想像し、今までにない神秘的でアグレッシブな舞台を作り上げられる組なのではないでしょうか。

そのトップスターたる凰稀かなめの芝居に対する情熱や、男役としての熟練度合いをこれからも応援していきたいですね。最後に、凰稀かなめさん率いる宙組を応援しているブログを紹介しますね。

▶︎The Forest of Arden
▶︎宝塚宙組に捧げるれもんの日々

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みんなのコメント
  1. 匿名 より:

    10年前、山口ダイナムにプロ雀士が来ていた。梨花さんみたいに忍びで、昨日か、おととい、雷神で、小三元にて、敗北。二巡くらい見たが、気配が無い。誰か教えて下さい。もしかしたら、10年前の雀士かもしれない。3日後、フリーになるので、梨花さんの舞台も観に行けるかもしれません。では、失礼。

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