タカラジェンヌの生まれるところ 宝塚音楽学校 合格発表!!

2015年3月29日、宝塚音楽学校の合格発表がありました。 今年は競争率が26.6倍!? 1063人が受験して、40名が合格。昔から、「西の東大、東の音楽学校」といわれる超難関校。 合格発表の様子や、タカラジェンヌの卵に会うためには?宝塚の情報をお届けします。

2015年3月29日、宝塚音楽学校の合格発表がありました。
今年は競争率が26.6倍!?
1063人が受験して、40名が合格。昔から、「西の東大、東の音楽学校」といわれる超難関校。
合格発表の様子は関西では毎年テレビが取材するという、いわば季節の風物詩。

今では珍しい「掲示方式のみ」という合格発表で、本科生が合格者の番号を書いた板を開くと、瞬間にあがる悲鳴と歓声。

103期生40名が誕生

昔は大学の合格発表などでも見られた光景ですが、インターネットでの発表が主流となった現代でこの光景が見られるのは、ここ宝塚音楽学校だけ。
こういうところでも伝統を大事にしています。

宝塚音楽学校、合格発表!なぜここまで注目されるのか?

タカラジェンヌとして宝塚大劇場の舞台に立つためには、必ず宝塚音楽学校を卒業しなければなりません。
だから「宝塚に入りたい!!!」と思ったなら、まず宝塚音楽学校を目指さなければならないのです。

宝塚音楽学校の受験資格は15歳から18歳までの少女、つまり中学卒業から高校卒業までの最大4回しか受験が出来ません。
昔、音楽学校受験のために高校に行かずに浪人して受験するという人が出てきたため、高校在学か卒業を受験資格としたというエピソードもあるほどの難関です。

4回目の受験で合格したといえば、77期の元星組トップスター安蘭けいが有名です。
逆に、よく分からないまま受験して1回目で合格しました!というエピソードで有名なのが次期星組トップに決まっている84期の北翔海莉。

悲喜交々の人生模様があるのがこの合格発表です。

なお、音楽学校の受験のお話は、宝塚グラフに連載の「波乱爆笑!?我が人生」(イラスト・潤色/ますっく)によく掲載されています。この本は受験のときの参考書になっているようですね(宝塚グラフ2015年4月号「桜咲彩花」より)。

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