引き継がれる宝塚の思いを第一回公演 桃太郎から垣間見る

日本を代表する歌劇団といえば、兵庫県宝塚市に本拠地のある宝塚歌劇団です!実は第一回公演では、誰もが知っている童話「桃太郎」を題材とした演目だったのです!そこで今回は、宝塚歌劇団の第一回公演にスポットを当てて見ていきましょう。

日本を代表する歌劇団といえば、兵庫県宝塚市に本拠地のある宝塚歌劇団です!

年間公演数がなんと約1300回にものぼり、観客動員数も約250万人と根強いファンが多いことでも知られていますね。豪華なステージや華やかなタカラジェンヌのイメージが強い歌劇団ですが、創立当時は今とはまた違った雰囲気を持っていたことをご存知でしょうか?

実は第一回公演では、誰もが知っている童話「桃太郎」を題材とした演目だったのです!そこで今回は、宝塚歌劇団の第一回公演にスポットを当てて見ていきましょう。

宝塚の第一回公演!タイトルは「ドンブラコ」という衝撃!

歴史ある歌劇団として知られる宝塚の第一回公演が行われたのは1914年、ちょうど100年前のことです。

当時は「宝塚少女歌劇」という名称で活動しており、宝塚新温泉の集客のために開催されたのが始まりです!第一回公演は入場無料だったというのも驚きですね。さらにびっくりなのは、このとき使用された場所が室内プールを改装した劇場だったということです!

ゴージャズなイメージのある現在の宝塚歌劇団からは想像ができませんね。

わずか16人から始まった宝塚少女歌劇!「ドンブラコ」にかけた少女たちの熱い想いとは?

1913年に「宝塚唱歌隊」として第一期生16人を採用したことから始まる宝塚歌劇団の歴史。

翌年の第一回公演は桃太郎を題材とした「ドンブラコ」のほかに「浮れ達磨」「胡蝶」の3本立てで行われました。特に「ドンブラコ」に関しては、独唱や重唱、合唱など盛りだくさんな内容だったんです!

そのうえ当時は音楽好きの観客や教師など、楽譜持参で感激する人も多かったため間違いは許されず、舞台が終わった後にも居残って練習するなど情熱を持って取り組んでいたことがわかります。より響くコーラスを実現するために、衣装をつけたままオーケストラボックスで歌ったり、舞台の上と下をかけ持つなど、より良いステージにすべくストイックに努力を続けていました。

その努力が実って、初年の1日平均入場者数が1100人になるなど、多くの人が注目する歌劇団へと成長を遂げたのです。

「ドンブラコ」が「時を奏でるスミレの花たち」で宝塚に再登場!

宝塚歌劇団にとって記念すべき年の2014年。

宝塚歌劇団が100周年を迎えたことを受けて行われた夢の祭典「時を奏でるスミレの花たち」では、この「ドンブラコ」を再現しているんです!桃太郎役には専科の轟悠が抜擢され、ほかにも花組の明日海りお、雪組早霧せいな、星組紅ゆずる、そして宙組の朝夏まなとなど、そうそうたるメンバーが夢の共演!!

100年の時を超えて行われた舞台に、さらに魅了された宝塚ファンも続出しましたね。生で観れなかったという方は、DVDも出ているので忘れずにチェックしましょう!

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桃太郎を題材にした宝塚歌劇団の第一回公演「ドンブラコ」についてみてきましたが、いかがでしたか。宝塚が発足してから早くも100年が経過していますが、衰えるどころか勢いを増していく宝塚歌劇団。これからも動向をこまめにチェックしていきたいですね!

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