宝塚 チケット
宝塚の人気の男役の条件とは?男役10年でトップスターに!?

現在のチケット売り上げから見て、特に人気があると言えそうなのは星組トップスターの柚希礼音ではないでしょうか。星組の礼真琴や月組の愛希れいかなどの若手スターも柚希礼音のファンだったと公言しています。

宝塚歌劇の一番の特徴と言えば、女性が男役を演じるというところにあります。本物の男性よりも男性らしくなくてはならないと言われる男役。その魅力についてご紹介していきます。

宝塚歌劇と言えば男役!

宝塚歌劇の演目は『ベルサイユのばら』のオスカルなどの例外を除き、ほとんどが男性を主演にしています。そのため、トップスターは必ず男役です。ファンの数も男役のほうが多く、男役に憧れてタカラジェンヌを目指したという人も少なくありません。

男役になるか、娘役になるか

男役になるか娘役になるかというのは、宝塚音楽学校で本人の希望を元に決定されます。その決定にあたってカギとなるのはずばり「身長」です。月組娘役トップスターの愛希れいかが元男役なのはご存知の方が多いと思いますが、星組娘役トップスターの夢咲ねねも音楽学校の予科生時代は男役でした。

男役から娘役になるケースは多々ありますが、その逆に娘役から男役になることは近年では例がありません。

男役10年

宝塚歌劇には「男役10年」という言葉があります。女性が男役を演じるにあたって、10年やってようやく一人前になると言う意味です。すぐれた男役になるためには先輩の所作を真似つつ自分の型を作っていかなくてはなりません。それは必ずしも本物の男性の魅力とは一致しないのです。

男役と言えば黒燕尾

ショーのフィナーレに必ずと言っていいほど行われる男役群舞。上級生から下級生まで男役がずらっと大階段に整列し、見事なダンスを見せてくれます。衣装は演目によっても変わりますが、王道はなんといっても黒燕尾です。

黒燕尾姿の男役が決めポーズを披露するシーンは大人気で、誰を見ていいのか目が足りないという声も聞かれます。

通常、退団者は千秋楽に袴姿で大階段を下りてあいさつをするのですが、トップスターの方は黒燕尾姿のことも多いです。それだけ黒燕尾姿を大事にしているのですね。

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