宝塚歌劇団の組本を徹底比較レビュー!

ファンなら自宅にゴロゴロ積まれているはずの宝塚の組本。 2014年8月に雪組の新刊が発売されたので穴が空くまで毎日眺めている人だって多いはず。 まだ、全部揃えてってない? そんな人も五組分まとめて欲しくなっちゃう組本の魅力をそれぞれまとめました。

ファンなら自宅にゴロゴロ積まれているはずの宝塚の組本。

2014年8月に雪組の新刊が発売されたので穴が空くまで毎日眺めている人だって多いはず。

まだ、全部揃えてってない?

そんな人も五組分まとめて欲しくなっちゃう組本の魅力をそれぞれまとめました。

花組特集本

最新刊は、蘭寿とむを中心とした公演の様子をつぶさに紹介しています。『サン=テグジュベリ』からさかのぼって2010年の『麗しのサブリナ』頃までの魅力の舞台がよみがえります。

「オールメンバーズ・プロフィール」で花組生の総チェックをしてから「トーク・セッション」に進みましょう。舞台のイメージとはちがった組み合わせでトークが弾んでいますよ。

ちょっと面白いのは「血液型グループショット」です。アイディアがかわいいですね。

月組特集本

発刊が2011年9月と若干古いのですが、当時話題になった『アルジェの男』や『ダンスロマネスク』をメインに華麗な舞台の名シーンを振り返ることができます。霧矢大夢をトップとして月組生の魅力に親しめます。

月組はとくに上級生と下級生の関係が濃いような印象が組本からも読み取れて、そんな熱い思いが伝わってくる一冊です。

宙組特集本

退団したトップ・大空祐飛の雄志があますことなく掲載されています。『美しき生涯』『ルナロッサ』や『大江山花伝』『Apasionado!!Ⅱ』(2009年)の舞台写真がふんだんにアップされていて懐かしいです。

組本全体を通して宙組ののびのびとした雰囲気がうまく一冊にまとまっていると感じます。

星組特集本

表紙カバーの柚希礼音のまなざしで見つめられるだけでこの組本を買ったかいがありますよ。そのぐらい他の組と比べても写真の構図や雰囲気がすばらしいです。

とくに読み応えがあるのがトップコンビが語るこれまでの心境です。これまで他のメディアでは出てこなかった隠された思いを垣間見ることができます。

雪組特集本

2014年8月に退団する壮一帆の花道を作るような最新刊で、トップスターをあらゆる角度から映し出すことに成功しています。

雪組らしいあたたかな手ざわりが魅力の組本になっていて、期待通りのできばえになっています。

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組ごとの雰囲気をクリアにまとめた宝塚の組本

表紙写真のトップスターのパワーからはじまり、一冊を通してその組の特徴や温度が実にわかりやすく伝わる組本。宝塚ファンなら全部揃えて組別に比較するのもまた面白い楽しみ方です。舞台写真を眺めているだけでも幸せな気分に連れて行ってくれます。

チケットキャンプでは宝塚歌劇団のチケットを取り扱っています。組本で気分が盛り上がったら、やはり実際の舞台を観に行きましょう!

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