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【元花組トップ娘役】花乃まりあのプロフィールをおさらい!努力の人と呼ばれるわけとは?

元宝塚歌劇団花組トップ娘役・花乃まりあ。2017年、今年惜しまれながら退団した花乃まりあさんのプロフィールをご紹介したいと思います。ちょっと気が強くて明るい役が似合う花乃さんの武器はその演技力と美しい声でしょう。努力し、進化し続けた花乃さんの魅力をプロフィールから徹底解剖します!

元花組トップ娘役・花乃まりあさん

元花組トップ娘役・花乃まりあさん。

宙組から花組に組替えし、トップスターの明日海りおさんの相手役として2年と少しの在任期間の後、惜しまれつつ2017年2月5日東京宝塚劇場千秋楽をもって退団しました。

多くのトップスターを輩出してきた宝塚という大きな舞台で活躍してきた花乃まりあさんのプロフィールや魅力、経歴、生い立ち、性格、活動などを紹介していきたいと思います!

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花乃まりあさんのプロフィール

基本プロフィールをおさらい

  • 出身地:東京都多摩市
  • 身長:164cm
  • 血液型:O型
  • 誕生日:10月12日
  • 愛称:「かのちゃん」

生い立ち

花乃まりあさんは三姉妹の末っ子として生まれました。小学生の時に2001年の星組の「ベルサイユのばら」を観劇して、宝塚ファンに。それ以降は毎月観劇し、タカラジェンヌを目指すようになりました。

受験スクールなどに通い厳しいレッスンを積んだ花乃さん。その成果もあり一回目の受験で見事合格。2008年に宝塚音楽学校に入学しました。

花乃まりあさんの経歴

96期生として入団

2010年に96期生として入団した花乃まりあさん。初舞台は月組の「スカーレット・ピンパーネル」でした。その後宙組に配属。

96期生といえば雪組トップ娘役・咲妃みゆさん、星組トップ娘役・綺咲愛里さん、宙組男役・和希そらさん、星組男役・紫藤りゅうさん、月組男役・夢奈瑠音さんなど現役で活躍中のタカラジェンヌを多数輩出しています。

宙組時代

宙組配属後、「クラシコ・イタリアーノ」や「華やかなりし日々」で当時娘役スターだったすみれ乃麗さんの役を新人公演で演じるなど少しずつ注目を集めていきました。2012年凰稀かなめさんと実咲凛音さんのお披露目公演だった「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」の新人公演で初ヒロインに抜擢。

博多座公演の「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」では少年役のユリアンを演じ好評を得ました。

その後「モンテ・クリスト伯」のメルセデス役、「風と共に去りぬ」のスカーレット役と連続で新人公演ヒロイン役を演じています。

バウホール初ヒロインは蓮水ゆうやさんと七海ひろきさんのダブル主演作「the WILD Meets the WILD」。花乃さんは女性ながらバウンティハンターとして生きるキュートで少し蓮っ葉なエマ・トゥワイニングを演じ代表作となりました。酔っ払いながら歌うシーンが印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

エマ役は花乃まりあさん本人にとっても思い出深い役として、サヨナラショーでも挿入歌を披露しました。

花組時代

その後2014年3月1日に花組に組替えとなった花乃まりあさん。花乃まりあさんの宝塚に入るきっかけになった憧れの作品「ベルサイユのばら」のロザリー役を好演しました。

同年の大劇場公演「エリザベート」では初のエトワールに抜擢、そして新人公演で宝塚の娘役が誰しも一度は演じてみたい役・エリザベート役を新人公演で演じます。

ここまで経歴を見て合計4度の新人公演ヒロイン経験した花乃さん。満を持して2014年11月17日に蘭乃はなさんの後任として花組トップ娘役に就任します。

2015年1月「Ernest in Love」でトップお披露目、同年3月 「カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲」が大劇場でのお披露目公演となりました。同年7月に「ベルサイユのばら/宝塚幻想曲」で台湾公演の成功を収めました。

2016年4月 「ミーアンドマイガール」のサリーをキュートに演じファンの間でも話題になりました。

2016年11月 ~ 2017年2月に公演された「雪華抄/金色の砂漠」のタルハーミネ役で宝塚を退団しました。

花乃まりあさんの退団発表

2016年8月2日に退団記者会見を行った花乃まりあさん。晴れやかな表情と白いワンピースが印象的でした。

退団理由

台湾公演を経て海外のファンの方に舞台を届けることができた充実感から退団を決意した花乃まりあさん。色んな役を経験し引き際の美学として惜しまれながら退団できる内に…という意識もあったのでしょう。

相手役・明日海りおさんへの思い

相手役の花組トップスター・明日海りおさんには退団の決意を一番に伝えた花乃さん。トップ娘役に就任が決まり不安だった頃、明日海さんから手紙を貰ったというエピソードを退団記者発表でも語っています。この手紙があったから辛い時も乗り越えてこれたのでしょう。

自身も組替えを経験後にトップとなった明日海からの手紙には「就任前の苦しみは自分もよく分かる。いい舞台を作りたいので、厳しい言葉もかけるかもしれないが、ついてきてもらえるように頑張る」という内容が書かれていた。

花乃は「涙が止まりませんでした。明日海さんはいつも一番の理解者でいてくださった。言葉にしなくても、私の気持ちや考えに気付いてくださり、何気ない一言にいつも私は助けていただいた」と振り返った。

(出典:産経west

同期生の反応

同期生の雪組トップ娘役・咲妃みゆさんと星組トップ娘役・綺咲愛里さんに事前にメールで退団を報告した花乃さん。咲妃さんから「放心状態です」綺咲からは「早いわ、さみしい」という返信があったと語っています。

同じ時期を同じように頑張ってきた同士として深い絆でつながっているようですね。

花乃まりあさんの退団公演

退団公演が当たり役に

2017年2月5日で千秋楽を迎えた「雪華抄/金色の砂漠」で美しく傲慢な王女・タルハーミネ役を演じた花乃まりあさん。強めな役が似合う花乃さんの最後の公演に相応しい役でした。

退団挨拶が感動的

花乃まりあさんの退団挨拶が感動的だったと話題になりました。ふわっとした雰囲気の花乃さんですが、その気の利いたコメントに“頭が良い人だな”と感じた方も多かったのではないでしょうか?

花乃さんは自他共に認める“雨女”。そして宝塚大劇場での千秋楽の天気は雨、その雨をキーワードにした退団挨拶をご紹介します。

9年前、宝塚音楽学校に入学した日も雨が降っていたそう。宝塚人生もたくさんの雨が降り、「どしゃぶり続きで前が見えなくなったときもあった」という。

だが雨は、一緒にずぶぬれになって笑い転げてくれる仲間と、傘を差しだして共に歩んでくれる大切な人たちのおかげで、温かく美しい雨上がりの景色を与えてくれたとも。「私に降り注いだたくさんの恵みの雨に心から感謝します」と笑顔でしめくくった。

(出典:産経west

東京宝塚劇場での千秋楽では雨は降らず、それに対して相手役の明日海りおさんの「今日は雨が降ると思っていたけど、降っていません。花組が誇る雨女・花乃は劇場の外ではなくお客様の心と頬に雨を降らせたのだと分かりました」と声を震わせながらコメントしました。

ほんわかした挨拶で有名な明日海りおさんですが、ファンはそんな明日海さんがまさか泣くとは思っておらず余計感動を呼びました。

花乃まりあさんの性格が気になる

お茶会から見る花乃まりあさんの性格

タカラジェンヌと触れ合う機会の1つがお茶会です。舞台上でしか知らなかった性格やその人の雰囲気を知ることが出来るお茶会はファンにとっては是非参加したいイベントですよね。

お茶会は私設ファンクラブが開催するもので、主に公演中の土・日・祝の終演後に、劇場近辺のホテル宴会場などで開催されることが多いです。

花乃まりあさんの現役時代のお茶会はというと気さくで明るくサービス精神旺盛な花乃さんに会える!と評判でした。

とにかくおしゃれ!

花乃さんの魅力のひとつが“ファッションセンスの良さ”です。女性ファンなら娘役さんの服装や髪型を見るのが好き!という方は多いのではないでしょうか?美貌の持ち主…ということもありますが、一般的なセンスでみても花乃まりあさんは“おしゃれ”だと好評です。

花乃まりあさんの現在の活動

退団してから芸能活動やSNSなどをまだ始めてない花乃まりあさん。しかし元宙組男役の緒月遠麻さんのインスタグラムにちょこちょこ登場しています。退団以降何も情報を得られていないファンの方にとって嬉しい出来事ですよね。

退団して髪を短く切る娘役さんは多いですが花乃さんも髪を短く切ったようです。

今後、芸能界入りするのかどうかが気になるところですね。

花乃まりあさんの今後の活動に期待

(出典:photo AC

元花組トップ娘役・花乃まりあさんのプロフィールや魅力、経歴、生い立ち、性格、活動などをご紹介しました。

数多くの人が在籍する宝塚歌劇団で華々しい活躍をしてきた花乃まりあさん。退団してから数か月たった今、今後の活動への期待が高まります。ファンの方の前に姿を現してくれるのが楽しみですね。

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