【宝塚秘話】大地真央・黒木瞳コンビ復活?現役時代の「あえて叱った」エピソード

宝塚歌劇団元月組トップコンビの大地真央さん・黒木瞳さんが、演出家の小池修一郎先生とともに「ボクらの時代」に出演。現役時代のエピソードや、今後の共演可能性についてたっぷり語ってくれました。

宝塚歌劇団元月組トップコンビの大地真央さん・黒木瞳さんが、先日、演出家の小池修一郎先生とともに「ボクらの時代」に出演!息のあったトークを披露しました。

宝塚時代、「ゴールデンコンビ」として80年代の宝塚人気を牽引した2人。「マオショーコ」のコンビ愛称で親しまれ、「ガイズ・アンド・ドールズ」を始め数々の代表作を生み出しました。

退団後、それぞれ女優として再出発。トーク番組で共演するのはこれが初めて。現役時代のエピソードもたくさん飛び出し、貴重な番組となりました。その内容を中心に、大地真央・黒木瞳の「ゴールデンコンビぶり」に注目したいと思います。

元祖ゴールデンコンビ・大地真央&黒木瞳

1982年、榛名由梨の後任として月組トップスターに就任した大地真央さん。小柄で華奢な男役だった大地真央さんが、自分と同じく華奢なスタイルにもかかわらず、どっしりとした演技をする黒木瞳さんを相手役に指名したそう。

大地真央さんは、若くしてトップ娘役に抜擢され、風当たりも強かった黒木瞳さんを慰め、時にはドライブに、時には焼き肉に連れ出し、アドバイスをしていたという仲良しエピソードが知られていますよね。

大地真央さん・黒木瞳さんのお2人は、宝塚史上初めて「同時退団」をしたトップコンビとして知られています。今でこそ、トップスターとトップ娘役の同時退団は珍しくありませんが、当時としては異例のこと。退団を決断した大地真央さんが黒木瞳さんに相談し、その場で「一緒にやめていいですか?」と答えたとか。トップコンビ就任から卒業まで、手を取り合って舞台を作り上げた二人の姿は、まさに「ゴールデンコンビ」です。

「ボクらの時代」で語られた大地真央&黒木瞳のエピソード

「ボクらの時代」においては、当時演出助手だった小池修一郎先生も交え、さらに現役時代のエピソードも明かされました。

中でも印象的だったのは、「大地真央さんが、黒木瞳さんを稽古場で強く叱っていた」というお話。いつも、他の組子にも聞こえるように注意していたそうです。それは、他の人が黒木瞳さんに注意できないようにするため。周囲からの風当たりから黒木さんを守るため、あえて皆の前では厳しく注意していたんですね。その証拠に、2人きりの時はとても優しかったとか。

「ボクらの時代」においても、「彼女じゃないとダメだった」と相手役について語った大地真央さん。二人の間に信頼関係があったからこそ、ゴールデンコンビとして広く愛されるコンビになったのです。

大地真央&黒木瞳コンビの復活が見たい!

現在、大地真央さんは朝ドラ「とと姉ちゃん」、黒木瞳さんは「嫌な女」で映画監督に挑戦するなど、お2人とも芸能界の第一線で活躍されています。ただ、卒業後、舞台共演のないのがちょっと残念。「ボクらの時代」の中でも、共演について小池修一郎先生が尋ねる場面がありました。

黒木瞳さんは「一度でいいから大地真央さんの男役が見たい!」と切望。大地真央さんは謙遜されていましたが、「シカゴ」「セーラームーン」のように卒業したトップスターが再び男役をすることもあるので、ぜひ2人のお芝居が見たいですよね。その時の演出は、ぜひ小池修一郎先生で!期待が膨らむ、そんなトーク番組でした。

卒業してなお、仲の良いトップコンビの姿が見られるのはファンとしても嬉しい限り。ぜひ、舞台上で「マオショーコ」の共演が見られることを楽しみにしています。

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卒業したあと、「ゴールデンコンビ」が並んだ姿が見られるのは嬉しいですよね。今回は、さらに現役時代のエピソードもたくさん飛び出し、ついついあの頃の宝塚の映像を振り返った人も多いのでは?チケットキャンプ(チケキャン)では、宝塚歌劇のチケットを取り扱い中です。2人が後輩に受け継いだ宝塚の舞台を、ぜひ劇場で。

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