伝説の宝塚娘役・白城あやか!結婚しても色あせない美貌!元星組トップ娘役・白城あやかのプロフィールや魅力をご紹介!

星組トップ娘役として、燦然と宝塚史に伝説を残した、白城あやかさん。歌、踊り、演技…三拍子揃った娘役芸は、今も多くの娘役の憧れの的です。宝塚歌劇団の星組トップ娘役として活躍した白城あやかさんは、可憐な娘役から妖艶な女役までこなせる貴重な娘役さんでした。そして今現在も、結婚して4人の子供がいるのにも関わらずとっても美しい白城あやかさん。そんな白城あやかさんのプロフィールや魅力、宝塚歌劇団の現役時代のエピソードなどを振り返ってみました。

元星組トップ娘役・白城あやか

100周年以上の歴史を持ち多くの人を魅了し続ける宝塚歌劇団。

毎年初舞台生が生まれ多くの魅力的なタカラジェンヌを輩出し続ける宝塚。今回はその中でも、今なお色褪せることなくファンの心に生き続ける娘役・白城あやかさんのプロフィールや経歴、魅力や性格などをご紹介したいと思います。

星組トップ娘役として、燦然と宝塚史に伝説を残した、白城あやかさん。歌、踊り、演技…三拍子揃った娘役芸は、今も多くの娘役の憧れの的です。

宝塚卒業後は中山秀征さんの奥さんとして主婦業の傍らタレント活動。4人の子供を持つお母さんでもあります。今もとっても美しい白城あやかさん。現役時代のエピソードを振り返ってみました。

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伝説の娘役、白城あやかさんのプロフィール

基本プロフィール

  • 生年月日:1967年9月27日
  • 身長:164cm
  • 出身地:東京都
  • 出身校:十文字学園
  • 初舞台:1988年花組「キス・ミー・ケイト」

74期生として初舞台を踏む

白城あやかさんは、1988年に74期生として宝塚の初舞台を踏みます。入団時の成績は41人中5番でした。

主な同期生に、和央ようかさん、麻乃佳世さん、森奈みはる、渚あきさんら人気のタカラジェンヌが揃っています。

白城あやかさんの経歴

花組時代

初舞台を踏んだ後は花組に配属された白城あやかさん。

当時の娘役としては高い身長と、天性の歌声、踊りの繊細さ、演技の表現力とすべてを兼ね備えたタカラジェンヌで、劇団でも大切に育てられました。

1991年「春の風を君に…」 柳緋玉 (本役:ひびき美都)で新人公演初ヒロイン役を経験。

星組時代

その後、星組に組み替えになった白城あやかさん。当時人気コンビだった日向薫さんと毬藻えりさんの後を継ぐべく、2番手娘役として活躍しました。

1991年9月、バウホール公演「グランサッソの百合」のリリー 役 でバウホール初ヒロインに抜擢されます。

そして、紫苑ゆうさんとの相手役としてトップ娘役就任。このゴールデンコンビは数々の伝説を残し、今もファンを魅了しています。紫苑ゆうさんの退団後は、麻路さきさんの相手役を務めました。1997年の卒業まで、実に長い間トップ娘役として宝塚を牽引しました。

美しいだけのトップ娘役もいる中、白城あやかさんは実力を兼ね備えた稀有な存在。うたかたの恋のマリーベッツェラ役では、柴田先生に「ようやく歌で表現できる人が出てきた」と絶賛されたほど。卒業作では、宝塚の代表作「エリザベート」のタイトルロールを熱演。まさに宝塚きってのヒロイン役者でした。

あの「女帝」花總まりさんも、新人公演時代に白城あやかさんの役を演じていました。今活躍するタカラジェンヌの言わば源流を作ったのは白城あやかさんとも言えるかもしれませんね。

退団後

白城あやかさんは宝塚歌劇団を卒業後、直ぐにタレントの中山秀征さんと結婚してファンを驚かせました。中山秀征さんが一目惚れして告白をしたというエピソードを語っていますが、現在でも二人の仲の良い様子が白城あやかさんのブログに度々紹介されています。

こんな美しい奥さんがいるなんて、中山秀征さんが羨ましいですね。最近はトーク番組で、「嫁が怖い」というトークをしている姿も見かけますが、厳しい世界を生き抜いてきた白城あやかさんだからこそかも知れません。

現在4人の子供がいる白城あやかさん。毎日洗濯に食事に…家事に忙しい毎日を過ごしているようです。こんなに美しいお母さんを持つ息子さんたちもさぞかし自慢でしょうね。

白城あやか・紫苑ゆうのゴールデン・コンビ

貴公子のようなビジュアルで人気を博した紫苑ゆうさんの相手役として星組トップ娘役に就任した白城あやかさん。トップお披露目公演は1992年5月「白夜伝説/ワンナイト・ミラージュ」でした。

2人の信頼関係がとてもステキで、見ているだけで幸せになれる“ゴールデンコンビ”として当時人気でした。

  • 1993年6月 「うたかたの恋/パパラギ〜極彩色のアリア〜」
  • 1994年2月 「若き日の唄は忘れじ/ジャンプ・オリエント!」
  • 1994年8月 「カサノヴァ・夢のかたみ/ラ・カンタータ!」

など、代表作を残しています。

このゴールデンコンビの凄さを魅せつけられたのが、宝塚歌劇100周年記年のイベント。

歴代のトップスターさんたちが自前の衣装に身を包み現役時代の代表曲を歌ったのですが、そこにこの2人はコンビで登場。紫苑ゆうさんが自前の白軍服とスターブーツ、白城あやかさんは真っ白のウエディングドレスという出で立ちで2人の代表作「うたかたの恋」をデュエットしました。

歌も現役のころと変わらず素晴らしかったのですが、その後のトークで「私が軍服を着るから、ドレスを着ろといった!(笑)」という紫苑ゆうさんのコメントが印象的でした。

「うたかたの恋」は宝塚大劇場公演前に紫苑ゆうさんはアキレス腱を切ってしまい、宝塚では全公演休演した歴史があります。そこからリハビリを行い、東京では2人で熱演。万感の思いで歌う二人を見て涙した往年のファンは多かったはず。

白城あやかさんはこの日のためだけに三日月の髪飾りを準備。これはうたかたの恋に出てくるもので、時間をかけて手作りされたそうです。宝塚を退団してなおあり続ける娘役魂、現役ジェンヌも感銘をうけたのではないでしょうか。

コンビでの思い出はありますか?との質問に「デュエットダンスをする時、白城あやかさんによく脚を踏まれました。脚の上でターンされたり…のびのび育てました!!」と笑いながら話す紫苑さん、ふたりの良い関係性が垣間見えますよね。学年が10期離れている二人だからこそのコンビの信頼感溢れる会話は当時のファンでなくてもドキドキしたのではないでしょうか?

白城あやか・麻路さきコンビの熱演

紫苑ゆうさん退団後は、麻路さきさんとトップコンビを組みます。紫苑ゆうさんを尊敬して一歩下がって支えていたのとは違い、学年も近くなった麻路さきさんとは、体当たりでぶつかっていたコンビでした。

麻路さきさんのお披露目公演1995年「国境のない地図」では ベロニカとザビーネの二役を演じ、フィナーレは娘役トップの貫禄もあり今でもファンの多い場面です。

  • 1995年9月「剣と恋と虹と/ジュビレーション!」
  • 1996年5月「二人だけが悪/パッション・ブルー」
  • 1996年11月「エリザベート」

など雰囲気の違う様々な作品を演じた麻路・白城コンビ。

白城あやかさんの退団公演となった「エリザベート」。この作品は歌が非常に難しいミュージカルですが、難なく歌いこなしているだけではなく白城さんは素晴らしい演技で観客を魅了しました。

雪組の初演が大成功を収めたあと、すぐの再演だったこともありプレッシャーもあったでしょうが、白城あやかさんのエリザベート役は品があり、心情がひしひしと伝わってきました。

そんな麻路さきさんと白城あやかさんのコンビがマグノリアホールでの『小林一三が愛したタカラヅカ』というイベントで復活するようです。

  • 2017年8月18日15:00開演/18:00開演
  • 2017年8月19日14:00開演/17:00開演

白城あやかさんの魅力

白城あやかさんの魅力といえば、歌・踊り・芝居と三拍子揃っているところはもちろんですが、その品があるのにゴージャスな美貌にも注目されていました。

「うたかたの恋」のマリー役などの可憐なタイプの娘役もできるのに、カッコよい女役も出来るところがすごいところではないでしょうか。

白城あやかさんが現役当時はスカイステージがなかったのもあり性格エピソードは少なめですが、朗らかな性格だったようです。ディナーショーの時の麻乃佳世さんと会話している姿の映像はいかにも娘役さん!という雰囲気で可愛らしかったですよね。

白城あやか・森奈みはる・麻乃佳世 花の3人娘

74期からは、白城あやかさん、麻乃佳世さん、森奈みはるさんの3人の人気娘役トップが誕生しました。三人の並びがとても華やかで「花の三人娘」と言われていました。

同時期にトップだった麻乃佳世さんとは、2人でディナーショーを行っています。ディナーショーを組を超えて娘役トップが合同でやるのは異例。劇団から大切にされていたんですね。

また、下級生時代をともに過ごした森奈みはるさんとは、顔がそっくりで有名でした。白城あやかさんの方が長身なので並べば分かるのですが、離れて立っているとよく間違えられたそうです。白城さんの実の姉さえ間違うるほどだったとか。

あまりに間違えられることが多いので、2人は間違えられてもなりすまし、愛想よく振舞っていたというエピソードが好きです。

白城あやかさん「音楽学校の時は、そうでもなかったのですが、初舞台を踏んでからよく私たち間違えられていたよね」
森奈みはるさん「ちょっとやそっとではなく、凄まじく間違えられて」
白城あやかさん「2人で見ると、明らかに大きさが違うので一目瞭然なんですけど。上手と下手に分かれると絶対に間違われていた」
森奈みはるさん「だから、よくファンの方のお手紙にお写真とか入っていたりするんですけど、私のにあやが入っていて、あやのに私が入っているんだよね。化粧前が隣だったので、そこで交換してた。そのうち、ショッピングをしていても『白城あやかさんですか』って、声をかけられ。それがあまりにも多いので、なりすまそうということになって(笑)。愛想良くしようねということになったんだよね。」

(出典:エンタメ ターミナル

この美しい同期三人の娘役トップに今や伝説にもなっているトップ娘役・花總まりさんが揃っていた時代は“娘役・黄金期”といっても良いのではないでしょうか?

「エリザベート・ガラ・コンサート」で変わらぬ美貌を披露

2016年はミュージカル「エリザベート」の日本初演20周年記念ということで宝塚歌劇団のOGを中心にしたガラコンサートが行われました。往年のファンにとってはたまらないイベントだったのではないでしょうか。

2006年のガラコンサートにも出演していた白城あやかさんですが、2016年にも変わらぬ美貌でファンを驚かせました。

白城あやかさんも愛する宝塚の舞台を見に行こう

(出典:photo AC

今でも懐かしく思い出される素晴らしいタカラジェンヌを多数生み出している宝塚歌劇団。

人気のトップ娘役として一時代を築いた白城あやかさんのプロフィールや経歴、魅力などをご紹介しました。今現在ではタレントの中山秀征さんと結婚して子供4人を育てるお母さんの白城さん。

子育てが忙しくなかなか表舞台での活動は少なめですが、公式ブログでは宝塚観劇報告などもあり充実した日々を送っているのが垣間見えます。

白城あやかさんをはじめ魅力的なタカラジェンヌを多数輩出する宝塚歌劇団からこれからも目が離せません!

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みんなのコメント
  1. 匿名 より:

    74期の先陣をきった、とありますが、最初に娘役トップになったのは麻乃佳世さんです

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