宝塚月組が魅せる!「1789-バスティーユの恋人たち-」

宝塚歌劇団月組がこの春に公演を行うスペクタクル・ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」。宝塚歌劇の新しい定番演目の登場となるのでは?と、ファンからは期待が寄せられています。

宝塚歌劇月組がこの春に公演を行うスペクタクル・ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」。

フランスで話題となったロックミュージカルが、小池修一郎先生の潤色・演出による宝塚バージョンとなって、4月には宝塚大劇場、そして6月から7月にかけては東京宝塚劇場に登場します。

空前の大ヒット作となった「エリザベート」や、「ロミオとジュリエット」のように宝塚歌劇の新しい定番演目の登場となるのでは?と、ファンからは期待が寄せられています。

フランス革命を舞台とした鬼気迫るステージ月組「1789 -バスティーユの恋人たち-」

「1789 -バスティーユの恋人たち-」は、コアな宝塚ファンなら細かい登場人物まで、頭に入っているだろう、革命の気運が高まる18世紀のフランスが舞台となっています。

宝塚ではこれまで主な作品として「ベルサイユのばら」、「スカーレット・ピンパーネル」、そして最近では、雪組公演「ルパン三世」でもパスティーシュ的に扱われるほど宝塚ファンにはなじみ深い時代背景です。

「1789 -バスティーユの恋人たち-」は月組の実力キャストが充実!

龍 真咲さん演じる主人公のロナンは、農民出身ですが、官憲に父を殺された憎しみから革命家を志しパリへと旅立つ青年です。そこで珠城りょうさん演じるロベスピエールら、後の革命の立役者たちと出会います。

実在したジャーナリストという役回りから、舞台全体を通して、語り部のような役割を与えられるのではないかと予想されるのが、カミーユという青年。こちらは凪七瑠海が演じます。

また、ロナンの恋人となるのはオランプ。彼女はマリー・アントワネットの子の家庭教師、つまりロナンたちのいわば敵となる体制側の人間です。このふたりの恋愛が物語の軸となります。

演じるのは意外にも龍さんの相手役の愛希れいかさんではなく、次世代を担う娘役として、早乙女わかばさんと海乃美月さんの役替わりとなり、愛希さんはフランス王妃マリー・アントワネットを演じます。

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